年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-06 | 新規 | 2022-08-09 | 29648 | 3235 | 3236 | 2062 |
修正 | 2023-05-15 | 26506(↓) | 2832(↓) | 2836(↓) | 1767(↓) | |
2024-06 | 新規 | 2023-08-10 | 29592 | 3608 | 3591 | 2204 |
2025-06 | 新規 | 2024-08-08 | 30872 | 3833 | 3827 | 2355 |
年月 | 事項 |
1933年6月 | 鈴木和夫が独立して鈴木製作所を創業。鉱石ラジオの部品用金型を主体に製作を開始。 |
1945年6月 | 富士通須坂工場の設立に伴い、長野県飯山市に戦争疎開。合資会社鈴木製作所に組織変更。 |
1957年10月 | コネクタコンタクトの順送型に着手。 |
1960年4月 | 長野県須坂市旭ヶ丘工業団地に本社工場を新築移転。 |
1968年4月 | 旭ヶ丘工業団地にプレス加工工場の建設を行い、プレス加工専門工場として加工を開始。 |
1969年6月 | 台湾に合弁会社金利精密工業股份有限公司を設立。 |
1970年7月 | 株式会社スズキ精機(資本金500万円、券面額1,000円)を設立。金型用パンチの専用研削機、各種自動連続圧着機の製造を開始。 |
1974年7月 | 株式会社に組織変更するため、株式会社スズキ精機と合併し、株式会社鈴木となる。 |
1980年8月 | 金型用パンチの専用研削機として円筒研削盤PMG-3の販売を開始。 |
1982年12月 | 全自動圧着機の製造販売を開始。 |
1983年12月 | 当社として最初のリードフレーム加工用の金型としてDIPタイプ16ピンの金型を製作。 |
1984年12月 | 電子部品の装着装置であるSMT-85が完成し販売を開始。 |
1985年4月 | リードフレームの後加工用機械ディプレスカットマシンの製造販売を開始。 |
1985年6月 | 新分野への進出として精密モールド金型の製造販売を開始。 |
1991年9月 | 電子基板の指定位置に接着剤を塗布する高速接着剤塗布機SS-ADの製造販売を開始。 |
1992年1月 | 金型製作及び自動機器の組立工場として長野県須坂市に第1期本社新工場が完成。 |
1996年4月 | コネクタ工場がISO9002の認証を取得。 |
1997年2月 | 金型製作及びプレス加工工場として長野県須坂市に第2期本社新工場が完成。 |
2001年2月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2006年8月 | プレス加工工場として長野県須坂市に日滝原工場が完成。 |
2006年12月 | 長野県須坂市の日滝原工場内に、住友電装(株)との合弁会社S&Sコンポーネンツ(株)を設立。 |
2007年8月 | 香港に、東新工業(株)との合弁会社鈴木東新電子(香港)有限公司を設立。 |
2007年10月 | 中国広東省中山市に、東新工業(株)との合弁会社鈴木東新電子(中山)有限公司を設立。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
2012年5月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2012年6月 | 長野県須坂市に医療機器組立工場を増築。 |
2013年12月 | インドネシア西ジャワ州に、PT.SUGINDO INTERNATIONALを設立。 |
2014年7月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
2016年3月 | インドネシアのPT.GLOBAL TEKNINDO BERKATAMAを子会社化。 (2022年 PT.SUGINDO INTERNATIONALへ吸収合併) |
年月 | 事項 |
2018年10月 | 長野県須坂市の生産システム工場内に、住友電装(株)との合弁会社S&Sアドバンストテクノロジーズ株式会社を設立。 |
2019年12月 | 日滝原工場に日滝原第二工場を増設。 |
2020年4月 | 子会社「エスメディカル株式会社」を設立し、医療器具組立事業を譲渡。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2022年11月 | 長野県須坂市に須坂インター工場を新設。 |
2023年1月 | IATF16949の認証を取得。 |