年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-04-28 | 23000 | 700 | 630 | 360 |
修正 | 2023-03-17 | 24000(↑) | 620(↓) | 600(↓) | -540(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 25000 | 1000 | 830 | 560 |
2025-03 | 新規 | 2024-04-30 | 25000 | 1300 | 970 | 640 |
年月 | 変遷の内容 |
1959年2月 | 京染捺染用スクリーン型の生産・販売を目的として、株式会社京都写真型(現・株式会社京写)を設立。(本社 京都市伏見区、工場 京都市右京区、資本金600千円) |
1967年12月 | 工場を京都府久世郡久御山町へ移転。プリント配線板の開発に着手。 |
1968年4月 | 本社を京都府久世郡久御山町へ移転。 |
1974年1月 | 熊本県玉名市にプリント配線板専用の工場(現・九州工場)完成。 |
1982年11月 | 京都工場にスルーホールプリント配線板専用設備を設置。スルーホールプリント配線板の本格的な社内生産体制に入る。 |
1984年12月 | 東京営業所(現・東日本営業部)開設。 |
1993年12月 | 香港・中国での片面プリント配線板の生産・販売を目的に、香港に合弁会社 Kyosha IDT(Holdings) |
1994年6月 | Kyosha IDT(Holdings)Company Limited(現・Kyosha Hong Kong Company Limited)の生産子会社 Panyu Kyosha IDT Circuit Technology Co., Ltd.(現・Guangzhou Kyosha Circuit Technology Co.,Ltd.)を中国に設立。 |
1994年7月 | 東南アジアでの片面プリント配線板の生産・販売を目的に、インドネシアに合弁会社 PT. Lippo Kyosha Indonesia(現・PT. Kyosha Indonesia)設立。 |
1997年12月 | 米国・メキシコでの片面プリント配線板の生産・販売を目的に、米国に子会社 Kyosha America Corporation設立。(2005年3月に事業清算) |
1998年2月 | Kyosha America Corporation の生産子会社 Kyosha de Mexico, S.A. de C.V.をメキシコに設立。(2005年3月に事業清算) |
1999年5月 | Kyosha IDT(Holdings)Company Limited(現・Kyosha Hong Kong Company Limited)グループの持株会社 Kyosha Holdings(Singapore)Limitedをバミューダ諸島に設立。 |
1999年11月 | 社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録銘柄として登録。 |
2000年3月 | Kyosha Holdings(Singapore)Limitedが株式をシンガポール証券取引所のメインボードに上場。 |
2004年3月 | Kyosha Holdings(Singapore)Limitedを100%子会社化、シンガポール証券取引所の上場を廃止。 |
2005年3月 | PT. Hitachi Chemical Electronic Products Indonesia(現・PT. Kyosha Indonesia)を子会社化。 |
2005年4月 | 中部営業所開設。(現・中日本営業部) |
2007年8月 | Kyosha Hong Kong Company Limitedの販売子会社 Kyosha North America,Inc.を米国に設立。 |
2008年5月 | 三和電子株式会社を子会社化。 |
2009年3月 | 連結子会社 株式会社メタックスの事業を終了。(2009年7月清算結了) |
2010年2月 | 埼玉県坂戸市に合弁会社 株式会社京写プロセス・ラボ・ミクロンを開設。(2013年11月清算結了) |
2010年3月 | 新潟市に両面プリント配線板製造の新潟工場を開設。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2010年12月 | Kyosha Hong Kong Company Limitedの販売子会社 Kyosha (Thailand) Co.,Ltd.をタイバンコク市に設立。 |
2013年4月 | 埼玉県坂戸市に実装搬送治具製造の関東TECを開設。(2020年3月横浜事業所へ統合) |
2013年7月 | 大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2014年3月 | Kyosha Hong Kong Company Limitedの販売子会社 KS Circuit Technology Sdn.Bhd.(現・Kyosha Malaysia Circuit Technology Sdn.Bhd.)をマレーシアセランゴール州ペタリンジャヤ市に設立。 |
2014年8月 | Kyosha Hong Kong Company Limitedの販売子会社 Guangzhou Kyosha Trading Companyを中華人民共和国広東省広州市に設立。 |
2014年10月 | キクデンインターナショナル株式会社から実装治具事業を譲受。 |
2015年9月 | Kyosha Hong Kong Company Limitedの韓国駐在員事務所を韓国仁川広域市に開設。 (2016年6月 Kyosha Korea Co.,Ltd.設立に伴い閉鎖) |
2016年5月 | メキシコ バハ・カリフォルニア州 ティファナ市に子会社 KS Circuit Mexico S.A. de C.V.を設立。(現・Kyosha de Mexico, S.A. de C.V.、2019年12月ケレタロ州ケレタロ市へ移転) |
2016年6月 | 韓国仁川広域市に子会社 Kyosha Korea Co.,Ltd.を設立。(2022年4月清算結了) |
2019年1月 | ベトナム社会主義共和国 ハナム省 ズイティエン県に子会社 Kyosha Vietnam Co.,Ltd.を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場からスタンダード市場へ移行 |
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