6840 AKIBAホールディングス 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】電気機器
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1983.2
【上場】1998.11
【直近決算日】2024-11-13
【決算予定日】

【時価総額】24億5400万円
【予想PER】20.11 倍
【PBR】0.66 倍
【自己資本比率】28.1 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-1316500650640350
修正2022-11-1115000(↓)780(↑)740(↑)460(↑)
修正2023-02-1014500(↓)900(↑)850(↑)530(↑)
修正2023-05-1015007(↑)1063(↑)1031(↑)702(↑)
2024-03新規2023-05-12185001000950600
修正2024-02-1315500(↓)750(↓)740(↓)460(↓)
2025-03新規2024-05-1517500750750500
修正2024-11-1316600(↓)550(↓)510(↓)122(↓)
当社(1968年12月12日株式会社上野いがらしとして設立、本店所在地東京都台東区。以降、1993年6月8日に本店所在地を東京都千代田区に移転。1994年6月17日に商号を株式会社エフ・ケーコーポレーションに変更。1994年6月28日に商号を株式会社エフ・ケーインターナショナルに変更。)は株式会社アドテック(1983年2月17日設立、本店所在地東京都目黒区)の株式額面金額を変更するため、1997年10月1日を合併期日として、同社を吸収合併し、(1997年10月31日に商号を株式会社エフ・ケーインターナショナルから株式会社アドテックに変更)同社の資産・負債及びその他一切の権利義務を引き継ぎましたが、合併前の当社は休業状態にあり、合併後において被合併会社の営業活動を全面的に継承いたしました。従いまして、実質上の存続会社は被合併会社である旧株式会社アドテックでありますから、以下の記載事項につきましては、特段の記述がない限り、合併期日までは実質上の存続会社について記載しております。
なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承しておりますので、1998年4月1日より始まる事業年度を第17期といたしました。
また、当社は2015年10月1日をもって純粋持株会社体制へ移行し、同日付で「株式会社アドテック」から「株式会社AKIBAホールディングス」に商号変更するとともに、当社のメモリ製品製造販売事業を、新設分割により設立する「株式会社アドテック」に承継いたしました。
上記の沿革を図にいたしますと、以下の通りであります。
また、実質上の存続会社である株式会社AKIBAホールディングス(旧商号:株式会社アドテック)の設立以降の沿革は以下の通りであります。

年月

事項

1983年2月

電子部品及び電子機器の製造開発並びに販売を目的として東京都目黒区上目黒二丁目20番5号伊勢脇ビルに株式会社アドテックを設立

1983年11月

業容拡大により本店を東京都目黒区青葉台一丁目29番6号ライオンズビルへ移転

1993年6月

パソコン用増設メモリモジュールの製造販売を開始

1994年5月

業容拡大により本店を東京都目黒区東山一丁目6番1号へ移転

1995年6月

業容拡大により本店を東京都目黒区東山一丁目4番4号へ移転

1995年9月

スパークインターナショナル社からワークステーションに内蔵する増設メモリモジュールの製造を認められ、同社とライセンス契約を締結する。

1995年10月

サンマイクロシステムズ社からワークステーションに内蔵する増設メモリモジュールの製造を認められ、同社とライセンス契約を締結する。

1996年3月

海外部門強化のため株式会社アミックスに資本参加し、当社の100%子会社とする。

1996年5月

大阪市中央区に大阪支店を開設

1997年8月

福岡市博多区に福岡営業所(現・福岡支店)を開設

1997年10月

1株の額面金額を50,000円から500円に変更するため、株式会社エフ・ケーインターナショナルと合併

1998年1月

無線LANシステムを発売

1998年2月

デジタルカメラ用の「コンパクトフラッシュカード」を発売

1998年3月

大容量のハードディスクである「RAID」を発売

1998年4月

デジタルカメラ用の「スマートメディア」を発売

1998年6月

名古屋市中区に名古屋支店を開設

1998年11月

日本証券業協会に株式を店頭登録

1998年12月

パソコン用の「液晶モニタ」を発売

1999年5月

大容量データのバックアップ用としての光磁気ディスクドライブ(MO)の発売

1999年9月

大容量を必要とするマルチメディアデータを作成するためのCD書込み/書換え装置(CD—R、CD—RW)の発売

1999年12月

ISO9001登録(メモリモジュールの設計、製造管理)

2000年1月

特許取得(無線LANにおける伝送制御方法及び伝送制御装置)

2000年6月

ISO9001(名古屋支店及び福岡支店に登録範囲を拡大)

2000年11月

パソコン「Live(ライブ)」シリーズを発売

2001年3月

シリコンオーディオプレーヤー「Mpio」を発売

2002年8月

ISO14001登録(環境マネジメントシステム)

2002年9月

DVDマルチドライブを発売

2003年11月

江東区青海にカスタマ・センター移転

2003年12月

JEDEC外形企画に準拠したハロゲンフリー基盤採用のメモリーモジュールを発売

2004年3月

高速書込み、低音・低振動設計の内蔵型DVDドライブを発売

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場

2005年6月

名古屋支店を大阪支店へ統合・廃止

2005年6月

本店を東京都目黒区東山より東京都目黒区青葉台へ移転

2005年8月

大阪支店を大阪市中央区より大阪市浪速区へ移転

2005年11月

東京支店を新設、本店機能を移転

2006年6月

カスタマ・センターを東京支店へ統合・廃止

2006年9月

本店を東京都中央区へ移転東京支店を本店へ統合・廃止

株式会社MCJ及び株式会社MCJパートナーズと業務・資本提携契約を締結

2010年8月

大阪支店を大阪市浪速区より大阪市中央区へ移転

2012年6月

本店を東京都渋谷区へ移転

2012年9月

株式会社MCJと業務・資本提携契約を解除

2012年12月

本店を東京都港区へ移転


年月

事項

2013年4月

福岡支店を福岡市博多区より福岡市中央区に移転

2013年5月

株式会社エッジクルーを設立

2013年7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2013年8月

大阪支店を大阪市中央区より大阪市浪速区に移転

2013年12月

株式会社ティームエンタテインメントを買収

2015年1月

株式会社バディネット(現 連結子会社)を買収。それに伴い、バディネットの完全子会社である株式会社モバイル・プランニングもグループに加える。

2015年4月

本店を東京都中央区へ移転

2015年10月

会社分割により純粋持株会社へ移行するとともに、株式会社アドテックから株式会社AKIBAホールディングスに商号変更。株式会社アドテック(現 連結子会社)を設立

2016年4月

iconic storage株式会社を買収

2017年1月

株式会社HPCテック(現 連結子会社)を買収

2018年2月

株式会社ティームエンタテインメントを売却

2018年12月

2019年9月

2020年4月

2020年10月

2020年10月

2021年4月

2021年10月

2022年4月

2022年10月

2022年11月

2022年12月

2024年1月

2024年4月

株式会社モバイル・プランニングの株式を現物配当により取得し、直接保有

株式会社モバイル・プランニングを売却

株式会社ダイヤモンドペッツ&リゾート(旧 株式会社AKIBA LABO福岡、現 連結子会社)にて新規事業(ペット同伴温泉旅館「日光鬼怒川 絆」の運営)開始

ペット同伴温泉旅館「鬼怒川 絆」がグランドオープン

子会社の株式会社バディネットが株式会社トランテンエンジニアリングを買収

子会社の株式会社バディネットがiconic storage株式会社並びに株式会社トランテンエンジニアリングを吸収合併

子会社の株式会社アドテックがシーアールボックス株式会社を買収

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

子会社の株式会社アドテックがシーアールボックス株式会社を吸収合併

子会社の株式会社バディネットが株式会社リーバン(現 連結子会社)を買収

株式会社エッジクルーが株式会社アキバデバイスに商号変更し、デジタル製品の通販サイト「アキバデバイス」を事業譲受

子会社の株式会社アドテックが株式会社アキバデバイスを吸収合併

子会社の株式会社バディネットが株式会社ブランチテクノ(現 連結子会社)を買収