年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 14000 | 100 | 110 | 70 |
修正 | 2022-11-11 | 17000(↑) | 230(↑) | 380(↑) | 300(↑) | |
修正 | 2023-02-10 | 17000(→) | 360(↑) | 500(↑) | 350(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 16000 | 500 | 510 | 350 |
修正 | 2023-11-10 | 15000(↓) | 500(→) | 510(→) | 350(→) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 14000 | 300 | 300 | 210 |
修正 | 2024-08-09 | 11500(↓) | -600(↓) | -600(↓) | -690(↓) |
1939年4月 | 東京都港区に株式会社昭和電機製作所として発足。 |
1942年5月 | 社名を東北電気無線株式会社と改称、超短波真空管、無線機の製造を開始。 |
1944年1月 1944年3月 | 増産体制を整えるため、安田保善社において全株式を買収。 海軍監督工場に指定され特殊真空管(エーコン管)の製造を開始。 |
1945年4月 1945年5月 | 本社工場を拡張完成したところ、戦災により東京本社・工場(芝白金三光町)を焼失。 海軍の命令により長野県岡谷市に工場を移転。 |
1946年6月 | 本社を岡谷市に移転し、同時に社名を岡谷無線株式会社と改称、一般受信用真空管の製造を開始。 |
1948年3月 | G.H.Qの指令に基づき、持株会社整理委員会により全株式を公売に付せられた。 |
1956年6月 | 東京都世田谷区に技術研究所を開設。 |
1961年6月 | 本社を東京都渋谷区に移転。 |
1965年10月 | 埼玉県行田市に行田工場を開設。 |
1967年6月 | 社名を岡谷電機産業株式会社と改称。 |
1970年9月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を公開。 |
1971年7月 | 埼玉県北足立郡に株式会社健宝製作所(現OSD株式会社)を設立。 |
1973年9月 | 福島県安達郡に東永電子株式会社を設立。 |
1986年4月 | 岩手県東磐井郡に東北ロダン株式会社(現東北オカヤ株式会社)を設立。 |
1989年12月 | 米国インディアナ州にOKAYA ELECTRIC AMERICA, INC.を設立。 |
1990年7月 | 稲城市にEDSセンター(後に南多摩製作所と改称)を開設。 |
1993年12月 | 香港に岡谷香港有限公司を設立。 |
1995年1月 | 岡谷香港有限公司の製造部門として中国・広東省に東莞東坑岡谷電子廠を開設。 |
1995年5月 | シンガポールにOKAYA ELECTRIC (SINGAPORE) PTE LTDを設立。 |
1998年3月 | 香港に岡谷香港貿易有限公司を設立。 |
1998年10月 | 東北ロダン株式会社(現東北オカヤ株式会社)が、東永電子株式会社を吸収合併。 |
2000年8月 | 本社機能を東京事業所へ移転。 |
2002年1月 | 南多摩製作所を閉鎖。 |
2002年7月 | 本社を東京都世田谷区三軒茶屋に移転。 |
2004年4月 | 株式会社健宝製作所をOSD株式会社と名称を変更し、埼玉技術センターの生産部門を移管。 |
2005年2月 | 本社を東京都世田谷区等々力に移転。 |
2005年10月 | 東北ロダン株式会社を東北オカヤ株式会社と改称。 |
2006年2月 | 株式会社東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける。 |
2008年4月 | スリランカにOKAYA LANKA (PRIVATE) LIMITEDを設立。 |
2011年4月 | 中国・広東省に東莞岡谷電子有限公司を設立。 |
2013年4月 | タイ国にOKAYA ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD.を設立。 |
2016年9月 | 埼玉事業所内に新工場を建設。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。 |