年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-04-28 | 2000000 | 174000 | 220000 | 154000 |
修正 | 2023-02-01 | 2000000(→) | 120000(↓) | 170000(↓) | 124000(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 2100000 | 147000 | 200000 | 145000 |
修正 | 2023-11-01 | 2050000(↓) | 120000(↓) | 170000(↓) | 123000(↓) | |
修正 | 2024-02-01 | 2000000(↓) | 95000(↓) | 140000(↓) | 100000(↓) | |
2025-03 | 新規 | 2024-04-26 | 2050000 | 110000 | 150000 | 112000 |
修正 | 2024-10-30 | 2020000(↓) | 68000(↓) | 100000(↓) | 71000(↓) |
1959年4月 | 資本金3百万円をもって京都市中京区西ノ京原町101番地に本社及び工場を設立 ファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック(株)」として発足 |
1960年4月 | 東京出張所開設 |
1963年5月 | 滋賀蒲生工場(現 滋賀東近江工場)を建設 |
1969年7月 | 鹿児島川内工場を建設 米国に販売会社としてKyocera International,Inc.を設立 |
1969年10月 | 国内販売会社として京セラ商事(株)を設立 |
1970年10月 | 京都セラミツク(株)に京都セラミック(株)と京セラ商事(株)を吸収合併 |
1971年1月 | ドイツに販売会社としてKyocera Fineceramics GmbH(現 Kyocera Europe GmbH)を設立 |
1971年10月 | 大阪証券取引所市場第二部(1974年2月に第一部に指定)に株式を上場 |
1972年9月 | 東京証券取引所市場第二部(1974年2月に第一部に指定、2022年4月にプライム市場に移行)に株式を上場 |
1972年10月 | 鹿児島国分工場を建設 |
1976年2月 | 米国で米国預託証券を発行 |
1979年10月 | 鹿児島国分工場敷地内に総合研究所(現 きりしまR&Dセンター)を建設 |
1980年5月 1980年8月 1982年10月 | ニューヨーク証券取引所に株式を上場(2018年6月に上場廃止)、米国で2回目の米国預託証券を発行 滋賀八日市工場(現 滋賀東近江工場)を建設 サイバネット工業(株)、(株)クレサンベール、日本キャスト(株)、(株)ニューメディカルの4社を吸収合併し、同時に京セラ(株)へ社名変更 |
1984年6月 | 第二電電企画(株)(現 KDDI(株))を設立 |
1989年8月 | コネクタ事業を行う(株)エルコインターナショナルを連結子会社化(後に京セラコネクタプロダクツ(株)へ社名変更、2017年4月に京セラ(株)へ吸収合併) |
1990年1月 | 米国で3回目の米国預託証券を発行 AVX Corporation(現 Kyocera AVX Components Corporation)を株式交換方式により連結子会社化し、同社株式のニューヨーク証券取引所上場廃止(1995年8月に同証券取引所に再上場、2020年3月に京セラ(株)による完全子会社化に伴い同証券取引所上場廃止) |
1995年3月 | 横浜R&Dセンター(現 横浜事業所)を建設 |
1995年8月
1995年9月 | 京都府相楽郡関西文化学術研究都市に中央研究所(現 けいはんなリサーチセンター)を建設 中国東莞に製造会社Dongguan Shilong Kyocera Optics Co.,Ltd.(現 Dongguan Shilong Kyocera Co.,Ltd.)を設立 京セラコミュニケーションシステム(株)を設立 |
1998年8月 2000年2月 | 京都市伏見区に本社新社屋を建設 米国Qualcomm,Inc.の携帯電話端末事業を承継 |
2000年4月 | 京セラミタ(株)(現 京セラドキュメントソリューションズ(株))に出資し、同社を連結子会社化 |
2001年12月 | 中国東莞にプリンター及び複合機の製造会社Kyocera Mita Office Equipment (Dongguan) Co.,Ltd.(現 Kyocera Document Technology (Dongguan) Co.,Ltd.)を設立 |
2002年4月 | 京セラドキュメントソリューションズ(株)が当社のプリンター事業を承継 |
2002年8月 | 半導体関連材料事業を行う東芝ケミカル(株)を株式交換方式により連結子会社化し、京セラケミカル(株)へ社名変更(2016年4月に京セラ(株)へ吸収合併) |
2003年8月 | 水晶部品事業を行うキンセキ(株)を株式交換方式により連結子会社化(後に京セラクリスタルデバイス(株)へ社名変更、2017年4月に京セラ(株)へ吸収合併) ビルドアップ高密度配線基板の製造販売会社京セラSLCテクノロジー(株)を設立(後に京セラサーキットソリューションズ(株)へ社名変更、2016年4月に京セラ(株)へ吸収合併) |
2004年9月 | 当社及び(株)神戸製鋼所において両社の医療材料事業部門を会社分割し、日本メディカルマテリアル(株)を設立するとともに、同社が同事業を承継(後に京セラメディカル(株)へ社名変更、2017年4月に京セラ(株)へ吸収合併) |
2008年4月 | 三洋電機(株)の携帯電話端末事業等を承継 |
2009年1月 | ドイツのプリンター及び複合機の販売会社であるTA Triumph-Adler AGを連結子会社化(後にTA Triumph-Adler GmbHへ社名変更) |
2011年7月
| デンマークの機械工具製造販売会社であるUnimerco Group A/Sを連結子会社化し、Kyocera Unimerco A/Sへ社名変更 ベトナムにプリンター及び複合機の製造会社Kyocera Mita Vietnam Technology Co.,Ltd.(現 Kyocera Document Technology Vietnam Co.,Ltd.)を設立 |
2011年8月 | ベトナムに製造会社Kyocera Vietnam Management Co.,Ltd.(現 Kyocera Vietnam Co.,Ltd.)を設立 |
2012年2月 | 液晶ディスプレイ関連の専業メーカーであるオプトレックス(株)を連結子会社化(後に京セラディスプレイ(株)へ社名変更、2018年10月に京セラ(株)へ吸収合併) |
2013年10月
2014年10月
2015年9月 2016年4月 2016年8月 2017年4月 2017年8月
2018年1月
2018年6月 2018年10月 2019年5月 2019年6月
2020年3月
2020年6月 2021年1月
2022年4月 2022年9月
2024年4月 | プリント配線板メーカーである(株)トッパンNECサーキットソリューションズを連結子会社化(後に京セラサーキットソリューションズ(株)へ社名変更) 京セラサーキットソリューションズ(株)を京セラSLCテクノロジー(株)に統合し、京セラサーキットソリューションズ(株)へ社名変更(2016年4月に京セラ(株)へ吸収合併) パワー半導体メーカーである日本インター(株)を連結子会社化(2016年8月に京セラ(株)へ吸収合併) 京セラサーキットソリューションズ(株)と京セラケミカル(株)を吸収合併 日本インター(株)を吸収合併 京セラメディカル(株)、京セラクリスタルデバイス(株)並びに京セラコネクタプロダクツ(株)を吸収合併 米国の空圧工具メーカーであるSenco Holdings,Inc.を連結子会社化し、Kyocera Senco Industrial Tools,Inc.へ社名変更 リョービ(株)の電動工具事業を承継した京セラインダストリアルツールズ(株)を連結子会社化(2020年1月に完全子会社化) ニューヨーク証券取引所への上場廃止(同年9月に米国証券取引委員会(SEC)登録廃止) 京セラディスプレイ(株)と京セラオプテック(株)を吸収合併 横浜みなとみらい21地区にみなとみらいリサーチセンターを設立 米国の空圧・電動工具販売会社SouthernCarlson,Inc.の持株会社であるFastener Topco,Inc.を連結子会社化し、Kyocera Industrial Tools,Inc.へ社名変更 AVX Corporation(現 Kyocera AVX Components Corporation)の非支配持分をすべて取得し、同社を完全子会社化 光学部品メーカーである昭和オプトロニクス(株)を連結子会社化し、京セラSOC(株)へ社名変更 GaN(窒化ガリウム)製レーザー製品を手掛ける米国Soraa Laser Diode,Inc.を連結子会社化し、Kyocera SLD Laser,Inc.へ社名変更 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、同証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 鹿児島国分工場敷地内に分散していた研究開発、生産技術、分析の3部門を集約し、新たにきりしまR&Dセンターを建設 滋賀蒲生工場と滋賀八日市工場を統合し、滋賀東近江工場に名称変更 |