基本データ
- 【業種】
- 輸送用機器
- 【市場】
- スタンダード(内国株式)
- 【決算期】
- 【会社設立】
- 【上場】
- 【直近決算日】
- 2025-05-12(4Q)
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 127億2900万円
- 【PBR】
- 0.88倍
- 【配当利回り(予)】
- 0.71%
企業概要
当社グループは、内海造船株式会社を中心に、船舶の製造と修理を主力事業として展開している。
この船舶事業では、新造船と修理船を手掛け、多彩な船種を製造している。
加えて、内海エンジニアリング株式会社を通じて土木建設事業や施設運営サービスを提供し、地域の経済活動にも寄与している。
具体的には、ホテルやレストランの運営に注力し、顧客のニーズに応えながら事業の統合的な発展を図っている。
さらに、鋼材や主機の調達をカナデビア株式会社を通じて行い、効率的な運用を実現している。
この船舶事業では、新造船と修理船を手掛け、多彩な船種を製造している。
加えて、内海エンジニアリング株式会社を通じて土木建設事業や施設運営サービスを提供し、地域の経済活動にも寄与している。
具体的には、ホテルやレストランの運営に注力し、顧客のニーズに応えながら事業の統合的な発展を図っている。
さらに、鋼材や主機の調達をカナデビア株式会社を通じて行い、効率的な運用を実現している。
業績修正履歴
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-11 | 37,000 | 500 | 450 | 200 |
変更 | 2022-10-20 | 38,500(⬆) | 700(⬆) | 600(⬆) | 700(⬆) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 44,500 | 700 | 500 | 300 |
変更 | 2024-02-05 | 47,000(⬆) | 2,000(⬆) | 1,900(⬆) | 1,700(⬆) | |
変更 | 2024-03-07 | 47,200(⬆) | 2,900(⬆) | 2,800(⬆) | 2,000(⬆) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-10 | 45,000 | 900 | 750 | 700 |
今期 | 新規 | 2025-05-12 | 45,500 | 700 | 600 | 500 |
2025年06月27日更新
2【沿革】
1944年11月 | 瀬戸田造船㈱を設立 |
1954年12月 | 東京事務所(現、東京支社)を開設 |
1972年10月 | 田熊造船㈱を吸収合併し、内海造船㈱に商号を変更 |
1974年1月 | 大阪営業所(現、大阪支社)を開設 |
1974年11月 | 大阪証券取引所(市場第二部)、広島証券取引所に上場 |
1979年7月 | 内海メンテナンス㈱(㈱テスビック)を設立(連結子会社) |
1984年3月 | ナイカイ設計㈱(㈱ユニックス)を設立(連結子会社) |
1993年6月 | ㈱エヌ・エスコーポレーションを設立(連結子会社) |
1994年3月 | 内海エンジニアリング㈱を設立(現、連結子会社) |
2000年3月 | 広島証券取引所と東京証券取引所が合併し、広島証券取引所上場の株式は、東京証券取引所(市場第二部)に継承 |
2003年4月 | ㈱テスビックと㈱ユニックスが合併し㈱テスビックが存続会社となり、㈱ユニックスの事業を継承 |
2004年9月 | 日立造船㈱(現カナデビア㈱)が保有する㈱ニチゾウアイエムシーの発行済全株式を譲受(連結子会社) |
2005年1月 | ㈱ニチゾウアイエムシーを吸収合併 |
2006年1月 | ㈱テスビックを吸収合併 |
2006年8月 | 第三者割当増資による新株発行(530千株)、増資後の資本金12億円 |
2010年4月 | ㈱ナティーク城山を設立(連結子会社) |
2012年3月 2015年4月 | 田熊工場を閉鎖 内海エンジニアリング㈱と㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山が合併し、内海エンジニアリング㈱が存続会社となり、㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山の事業を継承 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |