7063 Birdman 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】サービス業
【市場】グロース(内国株式)
【決算期】6月
【会社設立】2012.7
【上場】2019.3
【直近決算日】2024-05-14
【決算予定日】

【時価総額】51億4800万円
【予想PER】 倍
【PBR】 倍
【自己資本比率】-39.3 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2022-06新規2021-08-1325031029979
修正2021-09-143315(↑)210(↑)208(↑)164(↑)
2023-06新規2022-08-123800340335251
修正2023-02-134096(↑)378(↑)364(↑)272(↑)
2024-06新規2023-08-145000260250210
修正2024-02-14(↓)(↓)(↓)(↓)
当社の創業者である伊達晃洋は、農業ブランドコンサルティングや流通プロモーション、PRに精通する会社に在籍し、メーカーの流通支援を行う部署の立ち上げ等を経験後、2012年7月に当社を創業いたしました。

年月

概要

2012年7月

イベントプロモーション運用サービスを軸としたセールスプロモーションサービス(以下、「SPサービス」という)の提供を目的として、東京都中央区日本橋に(株)エードットを設立(資本金3,000千円)

2015年1月

本社を東京都渋谷区南平台町1番9号に移転

2015年12月

本社を東京都渋谷区桜丘町24番4号に移転

2015年12月

サービス・商品の広報活動の支援を目的としてパブリック・リレーションズサービス(以下、「PRサービス」という)を開始

2016年4月

スポーツをテーマとした『アスラボ』サービスを提供する完全子会社の(株)アスラボ(旧:(株)エードット・マネジメント)を設立

2016年8月

クリエイティブサービスの提供を目的として、完全子会社の(株)カラスを設立

2016年12月

バズ(情報の話題拡散)サービスの提供を目的として、完全子会社の(株)噂を設立

2017年6月

本社を東京都渋谷区渋谷二丁目16番1号に移転

2017年7月

SPサービスの一部である「イベントプロモーション運用サービス」を事業譲渡

2017年9月

完全子会社の(株)UMIU(2016年12月設立)を(株)エードット・アジアに商号変更し、アジアを中心としたインバウンド・アウトバウンドに関するブランディングサービスの提供を開始

2018年4月

採用活動や人材育成に関するコンサルティングサービスを目的として、完全子会社の(株)Sparkを設立

2018年7月

コンサルティングサービスの提供を目的として、完全子会社の(株)ARUYOを設立

2018年10月

日本と中国間におけるインバウンド・アウトバウンドに関わるコンサルティング事業を行う、合弁会社の北京伊藤商貿有限公司(現関連会社)を設立

2019年3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2019年5月

完全子会社である(株)アスラボを株式譲渡

2019年6月

完全子会社である(株)ARUYOを解散

2019年7月

本社を東京都渋谷区松濤一丁目5番3号に移転

2019年7月

完全子会社である(株)エードット・アジアを(株)円卓に商号変更

2019年10月

ブランディングサービスの提供を目的として、完全子会社の(株)arcaを設立

2019年11月

クリエイティブサービスの提供を目的として、(株)BIRDMANの株式を取得

2019年11月

完全子会社である(株)ARUYOが清算結了

2019年12月

北京伊藤商貿有限公司が、第三者割当増資により、連結子会社から持分法適用会社へ移行

2021年1月

(株)カラス、(株)噂、(株)円卓、(株)Spark、(株)arca及び(株)BIRDMANを吸収合併

2021年2月

(株)Birdmanに商号変更

2021年9月

事業領域を広告・プロモーションからエンターテイメント市場まで拡張させることを目的として、エンターテイメント・トランスフォーメーション事業(以下、「EX事業」という)を新設

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行

2022年7月

EX事業の強化を目的として、完全子会社の(株)Entertainment Nextを設立