- 【業種】
- サービス業
- 【市場】
- グロース(内国株式)
- 【決算期】
- 6月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2019.3
- 【直近決算日】
- 2025-05-14(3Q)
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 31億6600万円
- 【PBR】
- 倍
- 【配当利回り(予)】
- 0%
MX事業では、顧客企業のブランド価値を高めるため、スピーディで顧客ニーズに応じたワンストップソリューションを提供する。
これにはセールスプロモーション、PR、クリエイティブサービスが含まれ、広告キャンペーンの企画やメディアプロモートが行われる。
EX事業では、新進のアーティストやクリエイターと連携し、新たなエンターテインメントの形を創出することが目指されている。
特に、対面イベントやデジタルコンテンツを企画・制作・運営することに注力しており、ブランドと消費者との接点を強化する取り組みが特徴である。
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-06 | 新規 | 2022-08-12 | 3,800 | 340 | 335 | 251 |
変更 | 2023-02-13 | 4,096(⬆) | 378(⬆) | 364(⬆) | 272(⬆) | |
2024-06 | 新規 | 2023-08-14 | 5,000 | 260 | 250 | 210 |
変更 | 2024-02-14 | 未定 | 未定 | 未定 | 未定 |
2【沿革】
当社の創業者である伊達晃洋氏は、農業ブランドコンサルティングや流通プロモーション、PRに精通する会社に在籍し、メーカーの流通支援を行う部署の立ち上げ等を経験後、2012年7月に当社を創業いたしました。
年月 | 概要 |
2012年7月 | イベントプロモーション運用サービスを軸としたセールスプロモーションサービス(以下、「SPサービス」という)の提供を目的として、東京都中央区日本橋に株式会社エードットを設立(資本金3,000千円) |
2015年1月 | 本社を東京都渋谷区南平台町1番9号に移転 |
2015年12月 | 本社を東京都渋谷区桜丘町24番4号に移転 |
2015年12月 | サービス・商品の広報活動の支援を目的として、パブリック・リレーションズサービス(以下、「PRサービス」という)を開始 |
2016年4月 | スポーツをテーマとした『アスラボ』サービスを提供する完全子会社である株式会社アスラボ(旧:株式会社エードット・マネジメント)を設立 |
2016年8月 | クリエイティブサービスの提供を目的として、完全子会社である株式会社カラスを設立 |
2016年12月 | バズ(情報の話題拡散)サービスの提供を目的として、完全子会社である株式会社噂を設立 |
2017年6月 | 本社を東京都渋谷区渋谷二丁目16番1号に移転 |
2017年7月 | SPサービスの一部である「イベントプロモーション運用サービス」を事業譲渡 |
2017年9月 | 完全子会社である株式会社UMIU(2016年12月設立)を株式会社エードット・アジアに商号変更し、アジアを中心としたインバウンド・アウトバウンドに関するブランディングサービスの提供を開始 |
2018年4月 | 採用活動や人材育成に関するコンサルティングサービスを目的として、完全子会社である株式会社Sparkを設立 |
2018年7月 | コンサルティングサービスの提供を目的として、完全子会社である株式会社ARUYOを設立 |
2018年10月 | 日本と中国間におけるインバウンド・アウトバウンドに関わるコンサルティング事業を行う、合弁会社である北京伊藤商貿有限公司(現持分法適用関連会社)を設立し、連結子会社化 |
2019年3月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2019年5月 | 完全子会社である株式会社アスラボを株式譲渡 |
2019年6月 | 完全子会社である株式会社ARUYOを解散 |
2019年7月 | 本社を東京都渋谷区松濤一丁目5番3号に移転 |
2019年7月 | 完全子会社である株式会社エードット・アジアを株式会社円卓に商号変更 |
2019年10月 | ブランディングサービスの提供を目的として、完全子会社である株式会社arcaを設立 |
2019年11月 | クリエイティブサービスの提供を目的として、株式会社BIRDMANの株式を取得し、連結子会社化 |
2019年11月 | 完全子会社である株式会社ARUYOが清算結了 |
2019年12月 | 北京伊藤商貿有限公司が、第三者割当増資により、連結子会社から持分法適用関連会社へ移行 |
2020年12月 | 完全子会社化を目的として、株式会社BIRDMANの株式を追加取得 |
2021年1月 | 完全子会社である株式会社カラス、株式会社噂、株式会社円卓、株式会社Spark、株式会社arca及び株式会社BIRDMANを吸収合併 |
2021年2月 | 株式会社Birdmanに商号変更 |
2021年9月 | 事業領域を広告・プロモーションからエンターテイメント市場まで拡張させることを目的として、エンターテイメント・トランスフォーメーション事業(以下、「EX事業」という。)を新設 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行 |
2022年7月 | EX事業の強化を目的として、完全子会社である株式会社Entertainment Nextを設立 |
2024年4月 | 完全子会社である株式会社Entertainment Nextを株式会社LIVE-adに商号変更 |