年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2022-10 | 新規 | 2021-12-14 | 5260 | 334 | 331 | 206 |
2023-10 | 新規 | 2022-12-14 | 5881 | 319 | 318 | 199 |
修正 | 2023-09-13 | 5963(↑) | 409(↑) | 407(↑) | 259(↑) | |
2024-10 | 新規 | 2023-12-14 | 6269 | 407 | 394 | 246 |
修正 | 2024-09-13 | 6502(↑) | 493(↑) | 499(↑) | 320(↑) |
年月 | 沿革 |
1959年4月 | 資本金50万円をもって東京都杉並区に当社の前身である有限会社野村紙業を包装資材販売の目的で設立 |
1965年11月 | 資本金100万円をもって東京都杉並区にのむら産業株式会社を米穀用乳化剤販売の目的で設立 |
| (翌年、経営の合理化を目的として、のむら産業株式会社が有限会社野村紙業を吸収合併) |
1966年8月 | ポリエチレンを材料とした米穀精米袋(ポリ袋)を開発し販売を開始 |
1969年8月 | 東京都米穀小売商組合のポリ袋の指定業者に単独認定される |
1970年2月 | 精米用の全自動計量包装機「NRパッカー」完成、農林省助成金指定機種に認定される |
1973年3月 | 本社を東京都練馬区に移転 |
1980年10月 | 営業所等を独立採算制の子会社として、札幌のむら産業株式会社、東北のむら産業株式会社、関東のむら産業株式会社、神奈川のむら産業株式会社、静岡のむら産業株式会社、関西のむら産業株式会社、岡山のむら産業株式会社、福岡のむら産業株式会社、株式会社のむら技研研究所を設立 |
1982年10月 | 株式会社のむら技術研究所をのむら産業株式会社に吸収合併 |
1985年4月 | 社団法人日本包装機械工業会の正会員となる |
1985年10月 | 札幌のむら産業株式会社、東北のむら産業株式会社、神奈川のむら産業株式会社を関東のむら産業株式会社に、静岡のむら産業株式会社、岡山のむら産業株式会社、福岡のむら産業株式会社を関西のむら産業株式会社に吸収合併 |
1986年10月 | 関東のむら産業株式会社をのむら産業株式会社が吸収合併 |
1987年2月 | コンピューター制御の新型ミニパッカー「パーセル」を発売 |
1988年5月 | 全自動無人操業を可能にした高性能全自動計量包装機「インテリジェントパッカー」を発売 |
1989年10月 | 関西のむら産業株式会社を完全分離独立 |
1994年3月 | 高速型のインテリジェントパッカー「NP-115SLK」を発売 |
1998年8月 | 高速性と操作性を両立させた快速パッカー「ネクサス」を発売 |
2005年8月 | 本社を東京都東久留米市に移転(現本社ビル完成) |
2006年8月 | 国際標準規格ISO9001認証取得 |
2007年11月 | 異物除去装置「とおせんぼう」で食品産業技術功労賞を受賞(食品産業新聞社主催) |
2012年11月 | スーパーインテリジェントパッカー「SIP-110」を発売 |
2013年7月 | みずほキャピタルパートナーズ株式会社(現 MCPパートナーズ(株))との連携によるMBO(マネジメント・バイアウト)により、のむら産業株式会社の旧株主からの株式買取を目的として特別目的会社のドリーム50株式会社を設立し、全株式買取後にのむら産業株式会社を存続会社として合併を実施 |
2014年11月 | インテリジェントパッカー「DSR-110」を発売 |
2017年8月 | 100%出資子会社のむら印刷株式会社(現・連結子会社)を設立 |
2017年11月 | のむら印刷株式会社は山葉印刷株式会社より印刷事業を譲受 |
| 譲受後、のむら印刷株式会社は山葉印刷株式会社へと商号変更 |
2018年2月 | パックウェル株式会社(現・連結子会社)を子会社化(100%出資) |
2021年12月 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式上場 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
2023年3月 | BJT JAPAN合同会社(現・連結子会社)を設立(50%出資) |