7172 ジャパンインベストメントアドバイザー 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】証券、商品先物取引業
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】12月
【会社設立】2006.9
【上場】2014.9
【直近決算日】2024-10-31
【決算予定日】

【時価総額】672億4700万円
【予想PER】10.25 倍
【PBR】1.08 倍
【自己資本比率】26.4 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2022-12新規2022-02-1014500460034803000
修正2022-07-2119400(↑)3000(↓)7900(↑)6400(↑)
修正2023-01-2618700(↓)1290(↓)5910(↓)4490(↓)
2023-12新規2023-02-1018340400022602000
修正2023-07-2019300(↑)5000(↑)3400(↑)2400(↑)
修正2023-12-2821450(↑)5430(↑)3440(↑)2400(→)
2024-12新規2024-02-0927780812063004300
修正2024-07-1728900(↑)10500(↑)10900(↑)7100(↑)
修正2024-10-3128900(→)12000(↑)10000(↓)6500(↓)
2003年8月に東京都千代田区神田須田町において、投資事業を目的として有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザー(現株式会社こうどうホールディングス)を設立。当社は同社から会社分割の手法により設立された。

年月

事項

2006年9月

有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーから会社分割の手法により株式会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーを設立。有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーが2004年6月より行っていた海運コンテナオペレーティング・リース事業を継承・開始。

2007年1月

米国CAI International,Inc.と合弁でCAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社(現連結子会社))を設立。

2007年2月

CAI International,Inc.のポートフォリオを利用した海運コンテナオペレーティング・リース事業を株式会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーよりCAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社(現連結子会社))へ移管。

M&Aアドバイザリー事業を開始。

2008年6月

CAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社(現連結子会社))が第二種金融商品取引業登録完了。(関東財務局長(金商)第1893号)

2009年11月

本社を東京都港区虎ノ門に移転。

2011年8月

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社(現連結子会社)を設立。航空機オペレーティング・リース事業を開始。

2011年12月

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が第二種金融商品取引業登録完了。(関東財務局長(金商)第2606号)

2012年8月

有料職業紹介事業許可取得。(許可番号 13-ユ-305551)

2013年11月

和歌山県日高郡みなべ町においてメガソーラー発電所の工事発注。太陽光発電事業に参入。

2013年12月

2億円の第三者割当増資を実施。

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社にて海運コンテナオペレーティング・リース事業を開始。

2014年4月

2014年5月

株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーに商号変更するとともに、本社を東京都千代田区霞が関に移転。

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が太陽光発電事業の第1号ファンドを組成・販売

2014年9月

2015年8月

2015年9月

2015年10月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。

プライベート・エクイティ投資事業を開始。

株式会社日本證券新聞社(現連結子会社)の全株式を取得。

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が、船舶オペレーティング・リース事業、及びパーツアウト・コンバージョン事業を開始。

2016年3月

2016年4月

2016年5月

2017年5月

2017年7月

2017年8月

2018年6月

2019年7月

2019年9月

2019年10月

2019年11月

2020年7月

2020年10月

2021年7月

2021年9月

2022年1月

2022年7月

2023年4月

CAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社(現連結子会社))の全株式を取得。

ブックビルディング方式による約30億円の有償増資を実施。

約3億円の第三者割当増資を実施。

株式会社イーテアを設立し、持分法適用会社化。

ブックビルディング方式による約43億円の有償増資を実施。

約6億円の第三者割当増資を実施。

ブックビルディング方式による約123億円の有償増資及び約17億円の第三者割当増資を実施。

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が、フィンスパイア株式会社の保険代理店事業などを吸収分割により承継。

アグリ&バイオ事業を開始(太陽光発電所の除草等の目的で羊を放牧)。

株式会社日本證券新聞社が株式会社日本證券新聞リサーチを吸収合併。

JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社の100%子会社であるJLPS Holding Ireland Limited(現 JLPS Ireland Limited)が欧州における案件組成の拠点として活動を開始。

持分法適用会社として、Airbusグループとの合弁会社Bleriot Aviation Leasing Designated Activity Company を設立。

東京証券取引所市場第一部へ市場変更。

東京証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market」に係る「J-Adviser」資格を取得。

三京証券株式会社(現JIA証券株式会社(現連結子会社))の全株式の取得。

JIA信託株式会社(現連結子会社)が、運用型信託会社の免許を取得。

航空機ファイナンス事業の合弁会社であるJIA Aviation Finance 合同会社(持分法適用会社)が事業開始。

不動産小口化商品の組成・販売開始。