基本データ
- 【業種】
- 銀行業
- 【市場】
- プライム(内国株式)
- 【決算期】
- 3月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2016.4
- 【直近決算日】
- 2025-05-12(4Q)
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 1兆0560億円
- 【PBR】
- 0.82倍
- 【配当利回り(予)】
- 3.69%
企業概要
この金融グループは、銀行業務を中心に、証券業務、リース業務、情報サービス・調査業務、ベンチャーキャピタル業務など、幅広い金融サービスを提供している。
2024年3月31日現在、28社の子会社を有し、地域にとって必要不可欠な存在となっている。
銀行業は単一セグメントとして展開され、特に横浜銀行、東日本銀行、神奈川銀行が核を成している。
地域密着型のサービスを通じて中小企業や個人向けに強みを持つとともに、基幹システム「MEJAR」を通じた効率的な運営も行われている。
2024年3月31日現在、28社の子会社を有し、地域にとって必要不可欠な存在となっている。
銀行業は単一セグメントとして展開され、特に横浜銀行、東日本銀行、神奈川銀行が核を成している。
地域密着型のサービスを通じて中小企業や個人向けに強みを持つとともに、基幹システム「MEJAR」を通じた効率的な運営も行われている。
業績修正履歴
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 83,000 | 55,000 | ||
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 71,000 | 63,000 | ||
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 109,000 | 75,000 | ||
変更 | 2024-11-14 | 120,000(⬆) | 78,500(⬆) | |||
今期 | 新規 | 2025-05-12 | 145,000 | 95,500 |
2024年06月19日更新
2【沿革】
2014年11月 |
株式会社横浜銀行および株式会社東日本銀行(以下、総称して「両行」という)は、経営統合検討に関する基本合意書を締結。 |
2015年9月 |
両行間で「経営統合契約書」を締結するとともに、「株式移転計画書」を共同で作成。 |
2015年12月 |
両行の臨時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて決議。 |
2016年4月 |
当社設立により、両行が当社の完全子会社となる。当社普通株式を東京証券取引所に上場。 |
2018年10月 |
株式会社横浜銀行がPT Bank Resona Perdaniaの株式を30%取得し、持分法適用関連会社化。 |
2019年11月 |
ストームハーバー証券株式会社の株式49.9%を取得し、持分法適用関連会社化。 |
2023年4月 |
株式会社横浜銀行が株式会社神奈川銀行の株式84.63%を取得し、連結子会社化。 |
2023年6月 |
株式会社横浜銀行が株式会社神奈川銀行の議決権の100%を取得。 |