7483 ドウシシャ 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】卸売業
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1977.1
【上場】1995.12
【直近決算日】2024-05-09
【決算予定日】

【時価総額】874億9600万円
【予想PER】13.32 倍
【PBR】0.97 倍
【自己資本比率】80.1 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-09108000830084005600
2024-03新規2023-05-10111000900090006100
来期新規2024-05-09110000900091006000

年月

事項

1974年10月

大阪市東成区東中本において、日用雑貨品を主力商品とした卸売業、同志社を個人営業として創業。

1977年1月

大阪市浪速区下寺町3丁目において株式会社同志社(資本金5,000千円)を設立、生活関連用品の卸売業開始。

1981年5月

東京都台東区寿1丁目に東京支店を開設。

1981年9月

業容拡大により本社営業部を生活関連用品部門と時計・カメラ部門に分割、販売力強化を図る。

1983年2月

家電製品・AV機器部門を開設。

1985年5月

通信販売・販売促進用品部門を開設。

1986年9月

食品部門を開設。

1987年8月

本社を大阪市浪速区稲荷2丁目に移転。

1987年9月

大阪家電サービスセンターを開設。(現・ドウシシャサービスセンター)

1988年2月

泉南物流センターを大阪府泉南市北野に開設。

1990年4月

ギフト用品部門を開設。

1990年6月

東京都品川区東大井1丁目に東京支店を移転し東京本社に昇格。大阪、東京の二本社制を導入。

1990年10月

商号を「株式会社ドウシシャ」に変更。

1991年7月

商品企画開発力の強化及び品質の向上を図るため商品企画部を設置。

1993年4月

ヨーロッパにおける取引を円滑に行うためイタリア事務所を開設。

1993年4月

より専門化し競争力のある営業体制を確立するため酒販営業部、ブランド衣料営業部等を新設し15部門に部門拡大。

1994年2月

全社的な品質管理業務を行うため品質管理部を設置。

1995年12月

大阪証券取引所市場第二部上場。

1996年4月

商品開発・品質管理の強化・仕入在庫管理の徹底のために商品部を設置。

1997年4月

ローコストで生産性の高い物流体制の構築を目的とした子会社株式会社ドウシシャ物流(現・連結子会社)を設立。

1997年4月

変化にスピーディーに対応できるように「カンパニー制」を導入。

1997年6月

「実績評価制度」を確立し、一人当たりの生産性を上げるために年俸制を含めた「新人事制度」を導入。

1999年10月

経営の意思決定、戦略の遂行・リスク管理を迅速に行うため、「執行役員制度」を導入。

2000年1月

ライフネット株式会社の株式を取得し、子会社化。(現・連結子会社)

2000年8月

東京証券取引所市場第二部上場。

2001年3月

東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2002年9月

香港に輸入商品の検品及び運送業務のため香港麗港實業有限公司の株式を取得し、子会社化。

2003年12月

人材派遣を行うための子会社株式会社ドウシシャ・スタッフサービスを設立。

2004年8月

大阪本社を大阪市中央区東心斎橋1丁目に移転。

2006年5月

「カンパニー制」から「事業部制」へ移行。

2006年7月

株式会社カリンピアの株式を取得し、子会社化。(現・連結子会社)

2008年8月

薬事法に基づく理化学試験、化粧品・医薬部外品の製造販売を行う東京理化学テクニカルセンター株式会社の株式を取得し、子会社化。

2011年2月

東京本社を港区高輪2丁目に移転。

2013年4月

株式分割(1株を2株)の実施。

2014年4月

株式会社ドウシシャ物流から株式会社ドウシシャロジスティクスに社名変更。

2014年7月

麗港控股有限公司を設立。(現・連結子会社)

2014年9月

香港麗港實業有限公司の全株式を売却し、連結子会社から除外。

2017年11月

関東物流センターを千葉県木更津市に開設。

2018年4月

連雲港花茂実業有限公司を設立。(現・連結子会社)

2018年12月

オリオン株式会社を設立。(現・連結子会社)

2019年1月

オリオン株式会社がオリオン電機株式会社よりPS(プロフェッショナルサービス)事業を譲受。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。