年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022-12 | 新規 | 2022-02-14 | 50000 | 850 | 920 | 590 |
2022-12 | 新規 | 2023-02-14 | 55000 | 570 | 680 | 440 |
修正 | 2023-02-14 | 57550(↑) | 806(↑) | 927(↑) | 610(↑) | |
修正 | 2023-05-15 | 55000(↓) | 570(↓) | 680(↓) | 440(↓) | |
修正 | 2023-11-14 | 61000(↑) | 60(↓) | 180(↓) | 120(↓) | |
2024-12 | 新規 | 2024-02-14 | 59000 | 320 | 430 | 290 |
修正 | 2024-11-14 | 51000(↓) | -39(↓) | 60(↓) | -57(↓) |
年月 | 事項 |
1954年3月 | 大阪市西区(現在地)において、清和鋼業株式会社を設立、主として構造用鋼の販売を開始 |
1965年3月 | 北九州市戸畑区に九州支店を新設、鉄鋼商品の販売を開始 |
1970年11月 | 北九州市小倉区に倉庫を新築し、九州支店を移転 |
1973年6月 | 倉庫設備拡充のため、大阪市港区に三先倉庫を新築 |
1974年11月 | 和歌山県岩出市に和歌山店を新設、倉庫を併設のうえ鉄鋼商品の販売を開始 |
1977年12月 | 倉庫業営業免許取得 |
1979年5月 | 業容拡大と、本社の従来の倉庫の大半を整理統合の上、大阪市住之江区に南港スチールセンターを新築 |
1981年12月 | 能率的、合理的運営を図る目的で、倉庫荷役部門を独立させ清和倉庫株式会社(現・エスケー興産株式会社)を設立 |
1984年10月 | 建築工事の業務を行うため「一般建設業」許可を取得 |
1987年10月 | 大宝鋼材株式会社の全株式を取得し、営業戦力の増強を図る(連結子会社) |
1987年12月 | 主として、鋼材の切断加工を目的として、大阪市住之江区に南港かもめセンターを新築 |
1992年3月 | 北九州市若松区に大型ストックヤードを備えた事務所を新設し、九州支店を移転 |
1994年8月 | 倉庫荷役を専門とする、清和サービス株式会社を設立し、清和倉庫株式会社の要員及び営業権全部を譲り受ける(連結子会社) |
1996年5月 | 本社ビル増築 |
1996年12月 | 日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録(資本金7億3千580万円に増資) |
2001年10月 | 北九州市若松区に九州支店を新築移転 |
2003年9月 | 岡山県都窪郡に岡山支店を新設、倉庫を併設のうえ鉄鋼商品の販売を開始 |
2004年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所)に株式を上場 |
2005年12月 | 大阪市内の3倉庫(三先倉庫、南港スチールセンター、南港かもめセンター)を集約し、堺市堺区に鋼材切断加工設備を備えた大型ストックヤードとして堺スチールセンターを新築 |
2007年7月 | 経営基盤の更なる強化を図る目的で、鉄鋼流通事業会社の中央鋼材株式会社の株式74.2%(現96.2%)を取得 (連結子会社) |
2008年7月 | 純粋持株会社へ移行し、商号を「清和中央ホールディングス株式会社」に変更 会社分割により、新たに鉄鋼流通事業会社の連結子会社「清和鋼業株式会社」を設立し、当社の連結子会社は以下の通りとなる 清和鋼業株式会社(現 連結子会社) 中央鋼材株式会社(現 連結子会社) 大宝鋼材株式会社(現 連結子会社) 清和サービス株式会社(現 連結子会社) |
2013年2月 | 栃木県小山市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部第二工場を開設 |
2013年4月 | 清和鋼業株式会社において、太陽光発電システムによる売電開始 |
2013年11月 | 中央鋼材株式会社において、太陽光発電システムによる売電開始 |
2016年7月 | 栃木県栃木市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部第三工場を開設 |
2020年4月 | 宮城県岩沼市に、中央鋼材株式会社 東北支店岩沼第四工場を開設 |
2020年5月 | 栃木県小山市に、中央鋼材株式会社 鉄構事業部小山工場を開設 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場に移行。 |