年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 3838 | 173 | 196 | 130 |
修正 | 2022-10-07 | 3937(↑) | 225(↑) | 248(↑) | 164(↑) | |
修正 | 2023-05-01 | 4285(↑) | 304(↑) | 419(↑) | 306(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 4082 | 161 | 206 | 147 |
2025-03 | 新規 | 2024-05-10 | 4193 | 212 | 287 | 203 |
修正 | 2024-07-31 | 3765(↓) | 212(→) | 287(→) | 203(→) |
年月 | 事項 |
1989年1月 | 東京都中央卸売市場大田市場花き部へ入場のため株式会社大田花きを設立 |
1990年9月 | 大田市場花き部開場、日本初のセリ下げ方式によるセリ機械4台、鮮度保持流通のための定温倉庫、さらに自動搬送設備を設置し、月、水、金曜日に切花、鉢物の取引日、火、土曜日に切花の取引日として花きの卸売業務開始 |
1990年12月 | 取扱量の増加に伴いセリ機械1台を増設し、セリ機械5台で卸売業務を開始 |
1992年11月 | 当社の卸売市場総合情報システムが優れた情報システムと認められ、第2回流通システム大賞奨励賞を日刊工業新聞社より受賞 |
1992年11月 | 卸売市場の近代化に寄与したことで、'92物流大賞奨励賞を社団法人日本ロジステイックスシステム協会より受賞 |
1993年2月 | 花保ち試験室を設置し、花保ちの比較試験を開始 |
1994年11月 | 増加する入荷量の平準化を図るため、鉢物の取引日を火、木、土曜日に変更して対処 |
1995年9月 | セリ機械5台よりセリ機械8台へ、買参人用端末機516席より598席に増設し卸売業務を強化 |
1996年4月 | 株式の額面金額を変更するため、形式上の存続会社である株式会社大田花き(旧社名株式会社ケイ・エヌ・エス 東京都渋谷区所在)と合併 |
1997年9月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1999年3月 | 有限会社ピーエルシー設立 |
1999年12月 | 自動物流センター完成、操業開始 |
2002年8月 | 花き施設整備有限会社を株式会社フラワーオークションジャパンとともに設立 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年6月 | 経営の監督と業務執行を分離し、迅速性の高い経営を行うため委員会等設置会社へ移行 |
2005年11月 | 株式会社とうほくフラワーサポートを株式会社石巻花卉園芸等とともに設立 |
2006年9月 | 株式会社ディーオーシーの株式を100%取得し子会社とする(現持分法適用関連会社) |
2007年1月 | 花き業界初のシンクタンク、株式会社大田花き花の生活研究所を設立 |
2008年3月 | 日本の花き卸売市場としては初めて、世界でも2番目に「MPS-GPA」(花き市場工程管理認証プログラム)を取得 |
2008年12月 | 株式会社九州大田花きを設立 |
2010年4月 2013年7月
2014年4月 2016年12月 2022年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 株式会社大田ウィングスを設立 株式会社大田ウィングスで保冷機能を備えた物流施設「OTA花ステーション」完成 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |