7864 フジシールインターナショナル 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】その他製品
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1958.10
【上場】1997.10
【直近決算日】2024-11-11
【決算予定日】

【時価総額】1465億5500万円
【予想PER】12.48 倍
【PBR】0.92 倍
【自己資本比率】69.5 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-1117900011100110006300
修正2023-02-09182000(↑)7700(↓)7600(↓)4100(↓)
2024-03新規2023-05-1119100010600103006200
修正2024-02-08196000(↑)12600(↑)13800(↑)9000(↑)
2025-03新規2024-05-13203000154001560010600

年月

事項

1958年10月

キャップシールの製造・販売を目的として株式会社藤尾製作所(大阪市鶴見区)を設立(現株式会社フジシールインターナショナル、大阪市淀川区)

1975年9月

株式会社西嶋シーリング印刷所(現株式会社フジタック、大阪市淀川区)の株式を取得し子会社化

1975年12月

ニチメン株式会社(現双日株式会社)と合弁で米州での製造・販売を目的としてAmerican Fuji Seal, Inc.(カリフォルニア州)を設立

1979年2月

欧州での製造・販売を目的としてFuji Seal Verpackungssysteme GmbH.(ドイツ)を設立

1981年9月

名張工場(三重県名張市)を開設

1986年5月

欧州での製造・販売を目的としてFuji Seal Europe Ltd.(イギリス)を設立

1986年11月

筑波工場(茨城県稲敷郡阿見町)を開設

1990年10月

包装機械の製造・販売を目的として株式会社フジアステック(大阪市淀川区)を設立

1993年12月

包装機械の製造・販売を目的としてIntersleeve B.V.(現Fuji Seal Europe B.V.)の株式を取得し子会社化(オランダ)

1994年9月

販売会社である株式会社フジシールを合併するとともに商号を株式会社フジシールに変更

1995年1月

タイでの製造・販売を目的として味の素株式会社の子会社であるAce Pack(Thailand)Co., Ltd.と合弁でFuji Ace Co., Ltd.(タイ)を設立

1997年10月

日本証券業協会に株式を店頭登録

2001年1月

米州におけるシュリンクラベル及び各種包材資材、包装関連機器の製造・販売の業容拡大を目的として、Owens-Illinois Labels, Inc.の株式を取得し子会社化するとともに、商号をAmerican Fuji Seal, Inc.に変更(同年10月、American Fuji Seal, Inc.(カリフォルニア州)と合併)

2002年5月

シュリンクラベルの生産体制増強のため、丸東産業株式会社東京工場を買収(現株式会社フジシール結城工場、茨城県結城市)

2002年6月

軟包装資材の製造・販売を目的として株式会社フジフレックス(大阪市淀川区)を設立

2002年11月

欧州におけるシュリンクラベル及び各種包材資材、包装関連機器の製造・販売の業容拡大を目的として、フランスのラベル印刷会社F.B. FINANCE S.A.(事業会社L.D. PIERRE BURIOT S.A.)の株式を取得し子会社化するとともに、商号をFuji Seal Europe S.A.S.(事業会社Fuji Seal France S.A.S.)に変更

2003年1月

米州における包装関連機械及び関連機器の技術サポート・部品販売・メンテナンス事業を目的として、American Fuji Technical Services, Inc.(ケンタッキー州、現インディアナ州)を設立

2003年12月

東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2004年6月

コーポレート・ガバナンスの強化及び経営の透明性の向上を主な目的として、委員会設置会社(現 指名委員会等設置会社)へ移行

2004年10月

純粋持株会社に移行し、商号を株式会社フジシールインターナショナルに変更

2005年5月

欧州における生産体制増強のため、Fuji Seal Poland Sp.zo.o.(ポーランド)を設立

2007年1月

タックラベルの製造・販売を事業内容として株式会社フジタックイースト(大阪市淀川区)を設立

2007年7月

タックラベル事業の事業拡大並びに市場競争力の強化を図るため、株式会社フジタックイーストがコーパックインターナショナル株式会社から事業譲受(現株式会社フジタックイースト山形工場、山形県寒河江市)

2008年10月

米州における生産体制増強のため、Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V.(メキシコ)及びFuji Seal Personnel Services, S.A. de C.V.(メキシコ)を設立

2010年7月

欧州グループ会社を統括する地域持株会社Fuji Seal B.V.(オランダ)を設立し、当社が保有する欧州グループ会社株式の現物出資を行い、持株会社体制とする

2011年2月

インドネシアにおけるシュリンクラベル及び各種包装資材の需要拡大に対応するため、

PT. Fuji Seal Indonesia(インドネシア)を設立

2011年5月

アセアン諸国における事業拡大のため、Fuji Seal Vietnam Co., Ltd.(ベトナム)を設立

2012年7月

欧州市場を中心にタックラベル及びラベル装着機の事業拡大を目的として、Pago Holding AG(現Fuji Seal Switzerland AG)(スイス)の株式を取得し子会社化

2013年11月

S×S(エスバイエス)センター(兵庫県尼崎市)を開設し、株式会社フジアステック・堺工場(大阪府堺市)と株式会社フジシール・技術センター(大阪市鶴見区)の拠点を統合

2014年2月

日本におけるタックラベル及びソフトパウチなどの製造・販売のため、株式会社フジシールウエスト(大阪市淀川区)を設立

2014年3月

米州におけるタックラベル・ソフトパウチ・機械の製造、販売の事業拡大のため、American Fuji Seal, Inc.インディアナ工場(インディアナ州)を開設

2015年9月

アセアン諸国での機械事業拡大のため、Fuji Seal Engineering Co., Ltd.(タイ)を設立

2018年7月

インドにおける各種包装資材及びラベル装着機の販売のため、Fuji Seal India Pvt Ltd.(インド)を設立

2020年3月

アセアン・南アジア地域での一体的・効率的な運営による事業展開の強化を目的として、持分法適用関連会社であったFuji Ace Co., Ltd.の全株式を追加取得し子会社化、同時に同社商号をFuji Seal Packaging (Thailand) Co., Ltd.(タイ)に変更

2021年7月

Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V.(メキシコ)がFuji Seal Personnel Services, S.A. de C.V.(メキシコ)を吸収合併

2021年7月

事業ポートフォリオの見直しを目的として、Pago AG(現Fuji Seal Switzerland AG)(スイス)のタックラベル事業をHelvetikett AGに事業譲渡

2021年8月

国内グループ会社に対する事務サービス提供のため、株式会社フジシールビジネスアソシエ(日本)を設立

2022年1月

Pago Etikettiersysteme GmbH(ドイツ)、Pago S.r.l.(イタリア)及びPago AG(スイス)の商号をFuji Seal Germany GmbH、Fuji Seal Italy S.r.l.、Fuji Seal Switzerland AGへ変更

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2023年6月

医薬品ビジネスの拡大のため、取手ファーマ株式会社(日本)及びTAT取手アセットトレーディング株式会社(日本)の株式を取得し子会社化