年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 24400 | 590 | 595 | 2130 |
修正 | 2022-07-29 | 24400(→) | 590(→) | 710(↑) | 2240(↑) | |
修正 | 2022-10-31 | 24400(→) | 590(→) | 710(→) | 2310(↑) | |
修正 | 2023-04-25 | 22500(↓) | 340(↓) | 710(→) | 2310(→) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 24500 | 300 | 340 | 170 |
修正 | 2023-07-31 | 23500(↓) | 370(↑) | 500(↑) | 270(↑) | |
修正 | 2023-10-31 | 22800(↓) | 400(↑) | 660(↑) | 420(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-10 | 25500 | 420 | 660 | 440 |
年月 | 事項 |
1964年6月 | イタリアT.C.M.社のブルーノ・ロマーニン氏より糸強化プラスチックシートに関する特許"ウェーブロック"技術を導入するために、日商(株)(現 双日(株))、日本カーバイド工業(株)、丸登化成工業(株)(現 龍田化学(株))の3社が均等出資し資本金6千万円の日本ウェーブロック(株)(現 当社)を設立(本社:東京都千代田区神田神保町、工場:茨城県猿島郡総和町(現、茨城県古河市)) |
1965年2月 | ウェーブロック製品の生産、産業資材、農業資材分野に販売を開始 |
1979年11月 | インテリア事業として壁紙業界に参入、塩化ビニル壁紙原反の生産、販売を開始 |
1980年6月 | 金属蒸着ポリエステルフィルム、フッ素樹脂フィルム、塩ビフィルム等の多層ラミネートシートの生産を開始。車両及び家電向けに光輝テープの販売を開始 |
1987年9月 | 真空成型で食品容器を作るための巻物シート「パディオ」の生産、販売を開始し、包材分野に参入 |
1990年10月 | 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録、当社株式を公開 |
1991年9月 | 岩手県一関市東台に一関工場(現一関事業所)を竣工し、コーティング設備を新設。産業資材分野に建築工事用メッシュシートの生産、販売を開始 |
1995年8月 | インテリア事業において、壁紙最終製品市場に参入するためチバグラビヤ(株)(後のサクラポリマー(株))に資本参加し、同社より工場、生産設備、営業権を取得(1998年7月、同社を完全子会社化) |
1996年12月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
2003年12月 | 公開買付けにより、ダイオ化成(株)(当時、東証市場第二部上場)の発行済株式の50.1%を取得し、同社を連結子会社化。編織事業の開始 |
2005年4月 | 商号をウェーブロックホールディングス(株)に変更、新設会社の日本ウェーブロック(株)に事業の全てを承継し、純粋持株会社化。同時に株式交換によりダイオ化成(株)を完全子会社化 |
2006年4月 | インテリア事業の基盤強化のため、ヤマト化学工業(株)(現:クレアネイト(株))の発行済株式の60.0%を取得し、同社を連結子会社化(2007年5月、同社を完全子会社化) |
2006年4月 | 完全子会社として(株)シャインテクノを設立。高機能多層シートを、自動車や家電分野のディスプレイならびに筐体用に生産、販売を開始 |
2008年4月 | インテリア事業の更なる強化のため、ヤマト化学工業(株)を(株)ウェーブロックインテリア(現:クレアネイト(株))に商号変更の上、インテリア事業の統括管理運営会社とし、サクラポリマー(株)と新設したヤマト化学工業(株)を同社の子会社化 |
2009年3月 | 買収目的会社として設立されたウェーブロックインベストメント(株)による当社株式等の公開買付けが成立し、同社が当社普通株式の91.7%を保有する筆頭株主となる。同年7月東京証券取引所上場廃止 |
2009年10月 | 親会社であるウェーブロックインベストメント(株)を当社が吸収合併 |
2010年4月 | 日本ウェーブロック(株)から新設会社(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーに、金属調加飾シート分野などの一部事業、ならびに機能性樹脂シート分野の子会社(株)シャインテクノの株式などを承継し、アドバンストテクノロジー事業の中核子会社とする |
2012年3月 | アドバンストテクノロジー事業の強化のため、韓国において、各種電子材料、プラスチック製品等の販売を行うWavelock Korea Co.,Ltd.を(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの子会社として設立 |
2012年4月 | アドバンストテクノロジー事業の強化のため、穎台科技股份有限公司(英語社名:Entire Technology Co.,Ltd.)と業務資本提携し、製造・開発・販売の相互協力、及び株式の保有について合意(現在は株式の相互保有は解消。) |
2012年6月 | 編織事業の製造機能強化のため、中国において、ダイオ化成(株)が普通株式の93.4%を保有する合弁会社大連嘉欧農業科技有限公司を設立 |
2012年7月 | 編織事業の物流、貿易機能の強化のため、ダイオ化成(株)が中国の威海精誠物流有限公司の株式49.0%を取得 |
2013年3月 | グループのアジア地域における商社機能の強化のため、(株)ウェーブロックインテリア(現:クレアネイト(株))の子会社として、香港にWavelock International Asia Co.,Ltd.を設立 |
2013年4月 | 産業資材・包材事業の更なる強化のため、日本ウェーブロック(株)を製販分離、その販売部門とダイオ化成(株)の産業資材営業部門を(株)イノベックス(2013年2月設立)に統合 |
2015年10月 | インテリア事業のバリューチェーン上の効率化や更なる品質向上、新たな製品開発等を目指すため、(株)サンゲツと業務資本提携。同社が当社株式の22.2%を保有し、当社は同社の持分法適用関連会社に |
年月 | 事項 |
2017年4月 | 東京証券取引所市場第二部に再上場 |
2018年2月 | グループのアセアン地域における事業活動の強化のため、(株)イノベックス、ダイオ化成(株)当社の共同出資によりタイ王国にWavelock International (Thailand) Co.,Ltd.を設立 |
2018年4月 | 東京証券取引所市場第一部指定 |
2018年6月 | アメリカにおいて、北米自動車市場に対する事業活動強化のため、(株)ウエーブロック・アドバンスト・テクノロジーの子会社としてWavelock Advanced Technology Inc.を設立 |
2019年1月 | ダイオ化成(株)の営業・購買・管理部門を(株)イノベックスに集約。株式交換により、ダイオ化成(株)および日本ウェーブロック(株)を(株)イノベックスの完全子会社とする |
2019年3月 | ドイツにおいて、ヨーロッパ自動車市場に対する事業活動強化のため、(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの子会社としてWavelock Advanced Technology GmbH.を設立 |
2020年4月 | ダイオ化成(株)および日本ウェーブロック(株)を(株)イノベックスに吸収統合。また、(株)シャインテクノを(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーに吸収統合 |
2021年3月 | 事業再編にあたり、100%子会社としてウェーブロック・アセットマネジメント(株)を設立し、(株)ウェーブロックインテリア(現:クレアネイト(株))所有の子会社(ヤマト化学工業(株)ならびにサクラポリマー(株))全株式ならびに固定資産等の一部を移管 |
2021年3月 | (株)ウェーブロックインテリア株式の51%を(株)サンゲツに譲渡。それに伴い、(株)ウェーブロックインテリアは連結対象子会社から外れ、持分法適用会社となり、(株)サンゲツとの資本業務提携関係を解消 |
2021年10月 | ヤマト化学工業(株)およびサクラポリマー(株)をウェーブロック・アセットマネジメント(株)に吸収統合 |
2022年4月 | (株)イノベックスが(株)エイゼンコーポレーションの発行済株式の100%を取得し、完全子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所市場スタンダード指定 |
2022年5月 | クレアネイト(株)株式の49%を(株)サンゲツに譲渡。それに伴い、クレアネイト(株)は持分法適用会社から外れる |
2023年4月 | ウェーブロック・アセットマネジメント(株)を(株)ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーに吸収統合 |