年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-04-28 | 212000 | 16400 | 17000 | 11230 |
2024-03 | 新規 | 2023-04-28 | 221300 | 17350 | 18000 | 11808 |
2025-03 | 新規 | 2024-04-30 | 236000 | 17800 | 18000 | 12122 |
年月 | 概要 |
1962年7月 | ポリスチレンペーパー製簡易食品容器の成形加工販売を目的として、福山パール紙工(株)を設立 本店を広島県福山市霞町に設置 |
1968年3月 | 本店を現在地(広島県福山市曙町)に移転 |
1975年9月 | 総合包装用品販売のチェーン店「モダンパック」を広島県福山市に開設 |
1979年7月 | 福山パール運輸(株)(現エフピコ物流(株)・連結子会社)を設立 |
1980年1月 | 物流の効率化、合理化のため福山配送センター(現福山ハブセンター) を開設 |
1981年6月 | 食品販売のファッション化に対応してカラー食品容器の製造販売開始 |
1983年4月 | 東京支店を開設(東京都新宿区) 2003年10月現所在地(東京都新宿区西新宿)に移転 |
1985年2月 | 大阪支店を開設(大阪市淀川区) 2013年5月現所在地(大阪市北区中之島)に移転 |
1985年11月 | 関東工場竣工(茨城県結城郡) |
1987年1月 | ソリッド食品容器の原反生産から成形加工までの一貫生産開始 |
1987年4月 | エフピー商事(株)(現エフピコ商事(株)・連結子会社)を設立 |
1987年9月 | 笠岡工場竣工(岡山県笠岡市) |
1989年1月 | 商号を(株)エフピコに変更 |
1989年7月 | 中部配送センター(現中部ハブセンター)を開設 |
1989年11月 | 広島証券取引所へ株式上場 |
1990年9月 | 使用済みトレーの回収リサイクルを笠岡工場で開始 |
1991年2月 | 大阪証券取引所市場第二部へ株式上場 |
1991年5月 | 九州配送センターを開設 |
1991年10月 | 関東リサイクル工場竣工(茨城県坂東市) 2003年4月茨城県結城郡に統合 |
1991年11月 | リサイクル(再生)食品容器として初めて(財)日本環境協会からエコマーク表示の認定を取得 対象商品化された「エコトレー」を初めて上市 |
1992年4月 | 中部工場竣工(岐阜県安八郡) |
1993年10月 | 九州工場竣工(佐賀県神埼郡) |
1999年5月 | 神辺工場竣工(広島県福山市) |
1999年10月 | 「リサイクル推進功労者等表彰事業」にて「内閣総理大臣賞」受賞 |
2000年3月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
2000年9月 | 関東下館工場竣工(茨城県筑西市) |
2000年11月 | 関東リサイクル工場竣工(茨城県結城郡) |
2001年11月 | 東京支店を東京本社に昇格し、福山、東京2本社制に変更 |
2002年2月 | 更生会社中国パール販売(株)及び更生会社パックドール(株)の再建スポンサーとして会社更生手続きを開始 |
2003年3月 | パックドール(株)(現(株)エフピコ山形・連結子会社)の更生手続き終結 |
2003年7月 | 山形工場稼働開始(山形県寒河江市) |
2003年7月 | 東日本ハブセンター(現関東ハブセンター)竣工(茨城県結城郡) |
2005年5月 | 中国パール販売(株)(現エフピコチューパ(株)・連結子会社)の更生手続き終結 |
2005年9月 | 愛知万博において環境活動に対する表彰「愛・地球賞」を受賞 |
2005年9月 | 東京証券取引所市場第一部及び大阪証券取引所市場第一部に指定 |
2006年8月 | 特例子会社「(株)ダックス佐賀」(佐賀県神埼郡)(現エフピコダックス(株)・連結子会社)を設立 |
2006年9月 | (株)ダックス四国(現エフピコダックス(株))が、(独)高齢・障害・求職者支援機構より理事長賞受賞 |
2006年10月 | 障害者自立支援法による就労継続支援A型事業を行う「広島愛パック(株)」(広島市西区)(現エフピコ愛パック(株)・連結子会社)を設立 |
2006年12月 | 「広島愛パック(株)」(現エフピコ愛パック(株)・連結子会社)が、民間企業で全国初となる「指定障害福祉サービス事業者」に指定 |
2007年3月 | 障害者自立支援法による就労継続支援A型事業を行う「福山愛パック(株)」(現エフピコ愛パック(株)・連結子会社)を設立 |
2007年4月 | 2006年度「容器包装3R推進環境大臣賞」において、製品部門最優秀賞を受賞 |
2007年12月 | 本社新社屋竣工(広島県福山市) |
年月 | 概要 |
2008年8月 | 透明容器の選別を関東選別センターで稼働開始 |
2008年11月 | 北海道配送センター竣工(北海道石狩市) |
2009年3月 | 厚生労働省より障害者雇用優良企業(ハートフル・リボン・マーク)の認証を取得 |
2009年10月 | 日本パール容器(株)より食品容器事業を譲受、エフピコ日本パール(株)(現(株)エフピコ富山・連結子会社)を設立 |
2010年6月 | アイ・ロジック福山ピッキングセンター竣工(広島県福山市) |
2010年6月 | フィルム及びダンボールの製造・印刷メーカーである(株)アルライト(現エフピコアルライト(株))を連結子会社化 |
2010年10月 | 包装資材問屋であるインターパック(株)(現エフピコインターパック(株))を連結子会社化 |
2010年11月 | 中部リサイクル工場に、PETメカニカルリサイクルプラントを導入 |
2010年12月 | 鶏卵パックをはじめ農産品向け容器を製造販売するダイヤフーズ(株)(現エフピコダイヤフーズ(株))及び同社の製品を生産するジャパンハイパック(株)(現(株)エフピコ筑西)を連結子会社化 |
2011年2月 | (財)日本環境協会が主催する「第1回エコマークアワード2010」金賞を受賞 |
2011年4月 | 環境大臣より「エコファースト企業」として認定を受ける |
2011年5月 | 中部リサイクル工場のPETメカニカルリサイクルプラントで生産した再生PETフレークが、FDA(米国食品医薬品局)-NOLを取得 |
2012年4月 | 関東八千代工場竣工(茨城県結城郡) |
2012年5月 | (財)日本環境協会よりエコマーク商品認定を取得した再生PET容器「エコAP」シリーズを上市 |
2012年11月 | PET容器では世界で初となるPET二軸延伸製品を上市 |
2013年4月 | 持分法非適用関連会社の(株)石田商店(現エフピコイシダ(株))を連結子会社化 |
2013年10月 | 関西第一配送センター(現関西ハブセンター第二センター)竣工(兵庫県神戸市) |
2014年6月 | 使用済みPETボトルから再生樹脂を生産する西日本ペットボトルリサイクル(株)を連結子会社化 |
2014年8月 | 福山クロスドックセンター(現福山ハブセンター)を稼働開始(広島県福山市) |
2014年10月 | 包装資材問屋である(株)みやこひも(現エフピコ商事(株))を連結子会社化 |
2014年11月 | (株)エフピコモダンパックがエフピコ商事(株)に合併 |
2014年11月 | 八王子配送センターを稼働開始(東京都八王子市) |
2014年12月 | エフピコ総合研究所・人材開発研修センター竣工(広島県福山市) |
2015年3月 | 経済産業省より「2014年度 ダイバーシティ経営企業100選」に選出 |
2015年5月 | 経済産業省と東京証券取引所が選ぶ「攻めのIT経営銘柄」に選定 |
2015年12月 | 環境省より「2015年度 地球温暖化防止活動環境大臣賞」(対策活動・普及部門)を受賞 |
2016年3月 | 中部エコペット工場竣工(岐阜県安八郡) |
2016年7月 | 包装資材問屋である(株)上田包装企業(現エフピコ上田(株))を連結子会社化 |
2017年1月 | 特例子会社4社((株)ダックス四国、(株)ダックス、(株)ダックス佐賀、(株)茨城ピジョンリサイクル)が合併し、エフピコダックス(株)(現・連結子会社)へ商号変更 |
2017年2月 | エフピコグラビア(株)(現・連結子会社)を設立 |
2017年8月 | 関東エコペット工場竣工(茨城県結城郡) |
2018年1月 | エフピコアルライト(株)本社工場竣工(岡山県笠岡市) |
2018年3月 | エフピコグラビア(株)本社工場竣工(岡山県浅口市) |
2018年11月 | 包装資材問屋である株式会社アペックスを持分法適用関連会社化 |
2019年1月 | エフピコダックス(株)が厚生労働省より「障害者活躍企業」に認証 |
2019年4月 | エフピコインターパック(株)本社竣工 |
2019年6月 | 政府主催「G20イノベーション展」へ「トレーtoトレー」リサイクルを出展 |
2019年6月 | ESG指数「FTSE4Good Index Series」、「FTSE Blossom Japan Index」、「MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に選定 |
2019年6月 | エフピコ商事(株)が包装資材のECサイト「パックマーケット」を開設 |
2020年3月 | エフピコ環境基金を創設 |
年月 | 概要 |
2020年6月 | バイオマスプラスチック製品(バイオHIPS、バイオPPF)を上市 |
2020年10月 | 積水ヒノマル(株)の成形品事業を譲受 |
2020年11月 | (一社)日本IR協議会「IR優良企業特別賞」を初受賞 |
2021年2月 | 「リサイクルでカーボンオフセット宣言」を公表 |
2021年2月 | (株)エフピコ、エフピコチューパ(株)、エフピコ商事(株)がFSC®認証(FSC®C163782)を全営業所ならびに紙製品製造工場で取得 |
2021年4月 | 紙トレーを上市 |
2022年3月 | 電力購入契約(PPA)に基づく太陽光発電設備が稼働開始(関東エリア) |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年8月 | 東南アジアを中心に簡易食品容器の製造・販売を行うLee Soon Seng Plastic Industries Sdn. Bhd.(本社:マレーシア)の株式を40%取得し、持分法適用関連会社化 |
2022年9月 | 関西工場・関西ハブセンター竣工(兵庫県小野市) |
2022年10月 | 電力購入契約(PPA)に基づく太陽光発電設備が稼働開始(中部エリア) |
2023年9月 | 持分法適用関連会社であった株式会社アペックスを連結子会社化 |
2024年2月 | CDP「気候変動」分野で「Aリスト」に初めて選定 |
2024年3月 | 電力購入契約(PPA)に基づく太陽光発電設備が稼働開始(関西エリア) |