年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-11 | 13000 | 800 | 800 | 700 |
修正 | 2023-02-07 | 15000(↑) | 1400(↑) | 1600(↑) | 1450(↑) | |
修正 | 2023-05-09 | 15910(↑) | 1882(↑) | 2152(↑) | 1987(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-10 | 22000 | 2200 | 2500 | 1800 |
修正 | 2023-11-08 | 26000(↑) | 4000(↑) | 4500(↑) | 3000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-08 | 23000 | 2500 | 2700 | 1800 |
修正 | 2024-08-06 | 30000(↑) | 4400(↑) | 4800(↑) | 3300(↑) |
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1948年2月 | 釣具の製造販売を目的とし、植野精工(株)を設立 |
1961年11月 | 社名を「オリムピック釣具(株)」に改称 |
1965年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1983年4月 | 事業の多角化に伴い、社名を「(株)オリムピック」に改称 |
1983年10月 | 電子機器事業部を新設し、遊技機周辺機器事業に進出 |
1990年8月 | 釣具及びゴルフシャフトの海外生産を、Olympic MI(Bangladesh)Ltd.(現 Mamiya-OP(Bangladesh)Ltd.)で開始 |
1991年1月 | 米国ダラス市にUnited Sports Technologies, Inc.(現 United Sport Technologies Holdings, Inc. 及びUST-Mamiya, Inc.)を設立し、ゴルフシャフトの製造・販売を開始 |
1992年10月 | マミヤ光機(株)を吸収合併 |
1993年4月 | 社名を「マミヤ・オーピー(株)」に改称 |
2000年12月 | 釣具事業より撤退 |
2006年10月 | 本社をさいたま市南区に移転 |
2008年4月 | 三洋電機(株)からマミヤ・オーピー・ネクオス(株)の全株式を譲り受け紙幣搬送システム等事業に進出 |
2009年4月 | エフ・エス(株)の全株式を買収し遊技場向けシステム関連事業に進出 |
2009年7月 | 本社を東京都品川区に移転 |
2010年10月 | 電子機器の製造に関する事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス(株)に承継 |
2010年11月 | 総合ゴルフ用品メーカーであるキャスコ(株)の株式を取得し子会社化 |
2011年4月 | USTMamiya統括部が所管する日本国内におけるゴルフシャフトの開発及び販売等並びに遮断桿に関する事業を、会社分割(簡易新設分割)により設立した(株)シャフトラボに承継 |
2011年8月 | (株)シャフトラボの株式全てを売却 |
2012年3月
| 電子機器の開発に関する事業を、会社分割(簡易吸収分割)によって、完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス(株)に承継 |
2015年3月 2016年9月 2016年11月 | 本社を東京都千代田区神田錦町のマミヤビルディングに移転 完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス(株)の本社及び製造・物流拠点を埼玉県飯能市に移転 子会社であるキャスコ(株)を株式交換(簡易株式交換)により完全子会社化 |
2017年4月 2018年1月 2019年6月 2019年11月 | 完全子会社であるマミヤ・オーピー・ネクオス(株)を吸収合併(簡易吸収合併) 不動産事業会社である(株)エフ・アイ興産の株式を取得し子会社化 本店を飯能事業所(埼玉県飯能市)に移転 東京本社を東京都新宿区西新宿の住友不動産新宿セントラルパークタワーに移転 |
2021年10月 | 完全子会社であるエフ・エス(株)のシステム開発関連事業を、会社分割(新設分割)によりマミヤITソリューションズ(株)に承継するとともに子会社化 |
2022年3月
2022年4月 | キャスコ(株)が保有する「Kamatari(Thailand)Co., Ltd.」(タイ工場)の株式を全て取得 キャスコ(株)の株式全てを売却 (株)シャフトラボの株式全てを取得し完全子会社化するとともに、同社の社名を「UST Mamiya Japan(株)」に改称 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |