基本データ
- 【業種】
- 卸売業
- 【市場】
- プライム(内国株式)
- 【決算期】
- 3月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 1950.7
- 【直近決算日】
- 2025-05-02(4Q)
- 【決算予定日】
- 2025-08-01 (11:00)
- 【時価総額】
- 4兆7040億円
- 【PBR】
- 4.39倍
- 【配当利回り(予)】
- 3.53%
企業概要
当社は、国内外の広範なビジネスネットワークを活用し、多岐にわたる事業を展開している総合商社である。
主な事業領域には、ライフスタイル(アパレルや生活用品)、フォレストプロダクツ(製紙・バイオマス燃料)、食料(乳製品や加工食品)、アグリ事業(農業資材)、化学品(石油化学品や機能性素材)、金属(鉄鋼や非鉄金属)、エネルギー(天然ガス、石油)、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発やコーポレートディベロップメントが含まれる。
特に、情報ソリューションや新エネルギーの開発にも注力し、デジタル技術や持続可能なビジネスモデルの構築に取り組んでいる。
また、グローバルな展開を通じて、資源開発や内外事業投資を行い、安定した成長を目指している。
主な事業領域には、ライフスタイル(アパレルや生活用品)、フォレストプロダクツ(製紙・バイオマス燃料)、食料(乳製品や加工食品)、アグリ事業(農業資材)、化学品(石油化学品や機能性素材)、金属(鉄鋼や非鉄金属)、エネルギー(天然ガス、石油)、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発やコーポレートディベロップメントが含まれる。
特に、情報ソリューションや新エネルギーの開発にも注力し、デジタル技術や持続可能なビジネスモデルの構築に取り組んでいる。
また、グローバルな展開を通じて、資源開発や内外事業投資を行い、安定した成長を目指している。
業績修正履歴
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-06 | 400,000 | |||
変更 | 2022-11-04 | 510,000(⬆) | ||||
変更 | 2023-02-03 | 530,000(⬆) | ||||
2024-03 | 新規 | 2023-05-08 | 420,000 | |||
変更 | 2023-11-02 | 450,000(⬆) | ||||
2025-03 | 新規 | 2024-05-02 | 480,000 | |||
変更 | 2025-02-05 | 500,000(⬆) | ||||
今期 | 新規 | 2025-05-02 | 510,000 |
2025年06月17日更新
2【沿革】
1949年12月1日 | 設立(商号:丸紅株式会社、本店:大阪市、資本金:150百万円) |
| [創立の経緯] 当社の前身は1858年の創業に始まるが、㈱丸紅商店、三興㈱を経て設立された大建産業㈱が戦後、過度経済力集中排除法の適用を受け、同社の企業再建整備計画に基づき、商事部門を継承する第二会社として設立された。 |
1950年7月 | 大阪、東京両証券取引所に株式を上場 |
1951年11月 | 丸紅ニューヨーク会社(現、丸紅米国会社)を設立 |
1955年9月 | 髙島屋飯田㈱を合併して、商号を丸紅飯田㈱と変更(資本金 16億円) |
1966年4月 | 東京支社を東京本社と改称 |
1966年6月 | 東通㈱を合併(資本金 155億円) |
1972年1月 | 商号を丸紅㈱と変更 |
1973年11月 | ㈱南洋物産を合併(資本金 304億6千万円) |
1985年2月 | 丸紅英国会社(現、丸紅欧州会社)を設立 |
2001年10月 | 伊藤忠商事㈱と共同して設立した伊藤忠丸紅鉄鋼㈱へ鉄鋼製品に関する営業を承継させる新設分割を実施 |
2003年6月 | 本店を東京都千代田区に移転 |
2007年4月 | 大阪本社を大阪支社と改称 |
2016年9月 | 本店を東京都中央区に移転 |
2021年5月 | 本店を東京都千代田区に移転 |