年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-10 | 245000 | 10000 | 10500 | 7500 |
修正 | 2022-11-08 | 257000(↑) | 12000(↑) | 13000(↑) | 8500(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-09 | 268000 | 12000 | 12000 | 8000 |
修正 | 2024-02-14 | 275000(↑) | 14000(↑) | 14500(↑) | 9000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 300000 | 17000 | 17000 | 11000 |
修正 | 2024-08-13 | 306000(↑) | 18000(↑) | 18000(↑) | 11500(↑) |
1881年12月 | 創業。 |
1892年3月 | 時計製造工場精工舎設立。時計製造開始。 |
1917年10月 | 会社組織に改め資本金500万円の株式会社服部時計店となる。 |
1932年6月 | 東京銀座に本社社屋完成。 |
1937年9月 | 工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社)となる。 |
1947年4月 | 小売部門を分離し、株式会社和光設立。 |
1949年5月 | 東京証券取引所上場。 |
1959年5月 | 株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会社)となる。 |
1964年10月 | 東京オリンピックの公式計時担当。 |
1968年11月 | HATTORI (H.K.) LTD.(現在のSEIKO Hong Kong Ltd.)を香港に設立。 |
1969年12月 | 世界初の水晶発振式(クオーツ)腕時計発売。 |
1970年5月 | SEIKO TIME CORPORATION(現在のGrand Seiko Corporation of AmericaおよびSeiko Watch of America LLC)をアメリカに設立。 |
1970年11月 | 工場精工舎を分離し、株式会社精工舎設立。 |
1971年11月 | SEIKO TIME (U.K.) LTD.(現在のSEIKO U.K. Limited)をイギリスに設立。 |
1972年2月 | 札幌オリンピックの公式計時担当。 |
1983年8月 | 社名を株式会社服部セイコーとする。 |
1988年4月 | 世界初の自動巻発電クオーツウオッチ(現在のKINETIC)発売。 |
1988年6月 | SEIKOSHA (THAILAND) CO.,LTD.(現在のSEIKO Precision (Thailand) Co.,Ltd.)をタイに設立。 |
1992年7月 | バルセロナオリンピックの公式計時担当。 |
1994年2月 | リレハンメルオリンピックの公式計時担当。 |
1996年1月 | セイコークロック株式会社(現在のセイコータイムクリエーション株式会社)、セイコープレシジョン株式会社を設立し、同年3月それぞれが株式会社精工舎より営業譲受。 |
同 | 株式会社セイコーオプティカルプロダクツ(現在のセイコーオプティカルプロダクツ株式会社)を設立し、眼鏡事業を分社。 |
1997年7月 | 社名をセイコー株式会社とする。 |
1998年2月 | 長野オリンピックの公式計時担当。 |
1999年11月 | 米国ワシントンDCのスミソニアン博物館に世界初のクオーツ腕時計“セイコークオーツアストロン”のムーブメントのレプリカが展示される。 |
1999年12月 | 機械式とクオーツの融合を実現した世界初の駆動機構(スプリングドライブ)腕時計発売。 |
2001年7月 | セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。持株会社となる。 |
2002年2月 | ソルトレークオリンピックの公式計時担当。 |
2004年11月 | 世界初のクオーツ腕時計“セイコークオーツアストロン”がIEEE(電気・電子学会)マイルストーン賞を受賞。 |
2007年7月 | 社名をセイコーホールディングス株式会社とする。 |
2009年10月 | セイコーインスツル株式会社を経営統合。 |
2012年9月 | 世界初のGPSソーラーウオッチ発売。 |
2014年11月 | “「グランドセイコー」メカニカルハイビート36000GMT限定モデル”がジュネーブ時計グランプリ プティット・エギュィーユ部門賞を受賞。 |
2018年11月 | “「セイコー プロスペックス」マリーンマスター プロフェッショナル 1968 メカニカルダイバーズ 復刻デザイン”がジュネーブ時計グランプリ スポーツウオッチ部門賞を受賞。 |
2019年11月 | “「セイコー プロスペックス」LXライン”がジュネーブ時計グランプリ ダイバーズウオッチ部門賞を受賞。 |
2020年7月 | 盛岡セイコー工業株式会社工場内に「グランドセイコースタジオ 雫石」を新設。 |
2021年4月 | セイコークロック株式会社とセイコータイムシステム株式会社が経営統合し、セイコータイムクリエーション株式会社を設立。 |
2021年11月 | “「グランドセイコー」メカニカルハイビート36000 80 hours「キャリバー9SA5」搭載SLGH005”がジュネーブ時計グランプリ メンズウオッチ部門賞を受賞。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2022年6月 | 和光本館の建物の名称を「SEIKO HOUSE GINZA」(セイコーハウス銀座)に改称。 |
2022年10月 | 社名をセイコーグループ株式会社とする。 |
2022年11月 | “「グランドセイコー」 Kodo コンスタントフォース・トゥールビヨン SLGT003”がジュネーブ時計グランプリ クロノメトリー部門賞を受賞。
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