8165 千趣会 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】小売業
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】12月
【会社設立】1955.11
【上場】1984.5
【直近決算日】2024-05-10
【決算予定日】

【時価総額】165億5400万円
【予想PER】 倍
【PBR】0.92 倍
【自己資本比率】55 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2022-12新規2022-02-1076000200300350
修正2022-03-11(↓)(↓)(↓)(↓)
修正2022-05-1368000(↑)-4200(↑)-4100(↑)-4000(↑)
修正2022-11-1161000(↓)-6900(↓)-6700(↓)-9700(↓)
2023-12新規2023-02-1366200500400150
修正2023-06-2355000(↓)-3800(↓)-3700(↓)-4200(↓)
修正2023-11-1448000(↓)-6200(↓)-6200(↓)-5600(↓)
2024-12新規2024-02-1351000-1900-1900-1800
提出会社(1946年3月22日設立、1975年12月31日を合併期日として千趣興産株式会社を合併、同時に商号を協和海運株式会社から千趣興産株式会社に変更し、本店を兵庫県宝塚市から大阪市北区に移転、1977年9月30日商号を千趣興産株式会社から株式会社千趣会に変更、額面50円)は、株式会社千趣会(1955年11月9日設立、本店・大阪市北区、額面500円、以下「旧株式会社千趣会」という)の額面金額を変更するため、1977年9月30日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
提出会社は、合併後において、被合併会社の営業活動を全面的に承継いたしました。
従って、実質上の存続会社は被合併会社である旧株式会社千趣会でありますから、以下に記載する合併前の状況につきましては、別段の記述がない限り、実質上の存続会社に関するものであります。

年月

沿革

1953年10月

創業者髙井恒昌が味楽会(現在の株式会社千趣会)を大阪市中央区において個人で創業。

1955年11月

法人組織に改組し、こけし人形の頒布を主たる目的として株式会社千趣会を設立、大阪市城東区において営業を開始。

1956年7月

大阪市北区に本店を移転。

1975年7月

カタログ事業部発足。

1977年10月

千趣興産株式会社と合併。

1984年5月

株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。

1985年10月

大阪市北区にビジネスセンタービル(現本社)完成。

1988年7月

株式を東京証券取引所市場第二部に上場。

1990年9月

東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。

1992年10月

大阪市北区にビジネスセンタービル2号館完成。

1993年9月

全額出資の千趣会香港有限公司設立。

1995年8月

岐阜県可児市に中部商品センター(現可児DC(ディストリビューションセンター))稼働。

1997年9月

栃木県鹿沼市に鹿沼商品センター稼働。

1998年10月

全額出資の千趣物流株式会社(現千趣ロジスコ株式会社)設立。

2000年7月

全額出資の千趣会コールセンター株式会社設立。

2003年7月

株式会社千趣会イイハナに出資、子会社化。

2007年11月

株式会社ディアーズ・ブレインに出資。

2008年1月

東京支社を東京本社(東京都品川区)と改称し、二本社制に移行。

2008年5月

株式会社ディアーズ・ブレインに追加出資を行い、子会社化。

2012年8月

全額出資の株式会社ベルメゾンロジスコを設立。

2013年11月

全額出資の株式会社千趣会チャイルドケアを設立。

2015年3月

2015年9月

2015年12月

2017年7月

2017年9月

2018年12月

2020年9月

2021年3月

2022年4月

2022年6月

2023年10月

株式会社プラネットワークに出資、子会社化。

ワタベウェディング株式会社に出資、持分法適用関連会社化。

岐阜県美濃加茂市に美濃加茂DC(ディストリビューションセンター)稼働。

ニッスイファルマ・コスメティックス株式会社(現株式会社ユイット・ラボラトリーズ)に出資、子会社化。

株式会社ベルメゾンロジスコの株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社化。

東京本社を東京都台東区に移転。

東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携契約を締結。

ワタベウェディング株式会社は第三者割当増資に伴い、持分法適用関連会社の範囲から除外。

株式会社ディアーズ・ブレイン及び株式会社プラネットワークの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

株式会社コーポレイトディレクションとの合弁会社、株式会社Senshukai Make Co-を設立。

株式会社ユイット・ラボラトリーズの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外。

株式会社JFLAホールディングスとの合弁会社、株式会社ウェルサーブを設立。

東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。