年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 83000 | 57000 | ||
修正 | 2023-01-31 | (→) | (→) | 45000(↓) | 30500(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 90000 | 61000 | ||
修正 | 2023-11-13 | (→) | (→) | 59500(↓) | 61500(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 99500 | 68500 | ||
修正 | 2024-11-11 | (→) | (→) | 105500(↑) | 72000(↑) |
2006年5月 | 福岡銀行と熊本ファミリー銀行(以下、総称して、「両行」という。)は、業務・資本提携に関する「基本合意書」を締結。 |
2006年9月 | 両行は、「経営統合に関する基本合意書」を締結。 |
2006年10月 | 両行は、「共同株式移転契約」を締結。 |
2006年12月 | 両行の臨時株主総会及び熊本ファミリー銀行の各種種類株主総会において、両行が共同株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議。 |
2007年3月 | 両行が共同して、金融庁より銀行持株会社の設立等に関わる認可を取得。 |
2007年4月 | 両行が共同株式移転により当社を設立。 |
2007年5月 | 親和銀行を完全子会社とする経営統合を実施し、親和銀行の経営再建及び資本支援等の実施を内容とする「経営支援に係る基本合意書」を九州親和ホールディングス及び親和銀行と締結。 |
2007年7月 | 当社及び九州親和ホールディングス、親和銀行は、関係当局の認可等を前提として、当社が九州親和ホールディングスの保有する親和銀行及びしんわDCカードの株式の全部を、2007年10月1日以降において総額760億円で取得すること等を約した株式譲渡契約を締結。 |
2007年9月 | 親和銀行が実施した第三者割当増資の引受けを行い、親和銀行を連結子会社化。 |
2007年10月 | 九州親和ホールディングスが持つ親和銀行株式の買取を行い、親和銀行を完全連結子会社化。 |
2009年1月 | 熊本ファミリー銀行が福岡銀行・広島銀行の共同利用型基幹システムへ参加。 |
2009年2月 | 熊本ファミリー銀行及び親和銀行が有する事業再生事業及び不良債権処理事業を吸収分割により福岡銀行に承継。 |
2010年1月 | 親和銀行が共同利用型基幹システムへ参加し、グループ3行のシステム統合が完了。 |
2013年4月 | 熊本ファミリー銀行が熊本銀行に商号変更。 |
2016年2月 | 十八銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。 |
2018年10月 | 十八銀行との間で、当社を株式交換完全親会社、十八銀行を株式交換完全子会社とする「株式交換契約書」を締結。 |
2019年1月 | 十八銀行の臨時株主総会において、株式交換契約について承認決議。 |
2019年4月 | 十八銀行との株式交換を行い、十八銀行を完全連結子会社化。 |
2019年8月 | みんなの銀行設立準備会社を設立。 |
2020年5月 | 親和銀行及び十八銀行が合併契約を締結。 |
2020年10月 | 親和銀行及び十八銀行が合併し、十八親和銀行が発足。 |
2020年12月 | みんなの銀行設立準備会社がみんなの銀行に商号変更。 |
2021年1月 | 旧十八銀行のシステムを共同利用型基幹システムに移行し、システム統合が完了。 |
2021年5月 | みんなの銀行がお客さま向けのサービス提供を開始。 |
2022年11月 | 福岡中央銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。 |
2023年3月 | 福岡中央銀行との間で、当社を株式交換完全親会社、福岡中央銀行を株式交換完全子会社とする「株式交換契約書」を締結。 |
2023年6月 | 福岡中央銀行の定時株主総会及び種類株主総会において、株式交換契約について承認決議。 |
2023年10月 | 福岡中央銀行との株式交換を行い、福岡中央銀行を完全連結子会社化。 |