- 【業種】
- 銀行業
- 【市場】
- 福証第一部
- 【決算期】
- 3月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 1990.12
- 【直近決算日】
- 2025-05-12(4Q)
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 64億7500万円
- 【PBR】
- 0.17倍
- 【配当利回り(予)】
- 4.13%
具体的には、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務を行い、全国の52店舗で地域密着型のサービスを提供している。
また、連結子会社である株式会社宮崎太陽リースにおいては総合リース業務や個人ローンに関する保証業務を展開し、株式会社宮崎太陽キャピタルではベンチャーキャピタル業務を行っている。
これらの取り組みにより、地域経済の発展に寄与することを目指している。
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 13,000 | 1,100 | 700 | |
変更 | 2023-05-08 | 14,400(⬆) | 2,200(⬆) | 1,550(⬆) | ||
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 13,000 | 1,100 | 700 | |
変更 | 2024-05-07 | 14,600(⬆) | 2,400(⬆) | 1,760(⬆) | ||
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 13,200 | 1,300 | 800 | |
変更 | 2024-11-11 | 14,000(⬆) | 1,700(⬆) | 1,100(⬆) | ||
今期 | 新規 | 2025-05-12 | 15,500 | 1,900 | 1,400 |
2【沿革】
1941年8月 |
宮崎県内4無尽会社(日向、日州、高鍋、昭明)が合併し宮崎無尽株式会社設立 |
1951年10月 |
相互銀行業の制度施行に伴い商号を株式会社宮崎相互銀行に変更 |
1963年11月 |
弥生商事株式会社(現・株式会社宮崎太陽リース、現・連結子会社)設立 |
1964年5月 |
日本銀行当座取引開始 |
1973年2月 |
事務センター設置 |
1977年10月 |
相銀九州共同オンラインセンターによるオンライン稼働 |
1979年2月 |
全銀データシステム加盟 |
1984年11月 |
第二次オンライン稼働 |
1986年2月 |
宮崎相銀ビジネスサービス株式会社設立 |
1987年6月 |
公共債ディーリング業務開始 |
1988年10月 |
外国為替業務開始 |
1989年2月 |
普通銀行への転換に伴い商号を株式会社宮崎太陽銀行に変更 |
1990年12月 |
現金自動支払機(CD)の日曜稼働(サンデーバンキング)開始 |
1990年12月 |
当行株式を福岡証券取引所に上場と同時に公募増資、資本金3,232百万円となる |
1991年2月 |
金融機関各業態間提携による全国CDキャッシュサービス(MICS)取扱い開始 |
1992年7月 |
担保附社債信託法に基づく担保附社債の受託業務開始 |
1993年10月 |
日向市信用組合と合併 |
1995年5月 |
第三次オンライン稼働 |
1996年9月 |
株式会社宮崎太陽キャピタル(現・連結子会社)設立 |
1998年12月 |
証券投資信託の窓口販売業務開始 |
2001年2月 |
第三者割当増資により資本金5,752百万円となる |
2003年7月 |
新本店を現在地に新築移転 |
2010年3月 |
第三者割当方式によるA種優先株式130億円発行 |
2017年10月 |
単元株式数の引下げ及び株式併合 |
2019年1月 |
勘定系新システム更改 |
2022年3月 |
第三者割当方式による第1回B種優先株式60億円発行 |
2022年11月 |
A種優先株式130億円完済 |