年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 915000 | 63000 | 62000 | 35000 |
修正 | 2022-10-31 | 925000(↑) | 70000(↑) | 68000(↑) | 40000(↑) | |
修正 | 2023-02-01 | 975000(↑) | 85000(↑) | 84000(↑) | 45000(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 1000000 | 87700 | 87000 | 52000 |
修正 | 2023-10-31 | 1000000(→) | 99700(↑) | 100000(↑) | 60000(↑) | |
修正 | 2024-02-07 | 995000(↓) | 102700(↑) | 104000(↑) | 64000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 1075000 | 105800 | 103000 | 70000 |
修正 | 2024-10-31 | 1100000(↑) | 105800(→) | 103000(→) | 70000(→) |
年月 | 摘要 |
1907年10月 | 当社の前身、箕面有馬電気軌道(株)を設立(資本金550万円) |
1910年 3月 | 宝塚線と箕面線営業開始 |
6月 | 池田駅前室町住宅地の分譲を開始し、住宅経営に着手 |
1911年 5月 | 宝塚新温泉(宝塚ファミリーランドの前身)開業 |
1918年 2月 | 阪神急行電鉄(株)に社名変更 |
1920年 7月 | 神戸線(大阪梅田~神戸上筒井間)と伊丹線営業開始 |
1921年 9月 | 今津線(西宮北口~宝塚間)営業開始 |
1924年10月 | 甲陽線営業開始 |
1926年12月 | 今津線(西宮北口~今津間)営業開始 |
1929年 3月 | 梅田阪急ビル第1期工事竣工、翌月阪急百貨店開業 |
1936年 4月 | 神戸市内高架線完成、大阪梅田~神戸三宮間で営業開始 |
1937年 5月 | 西宮球場開場 |
1943年10月 | 京阪電気鉄道(株)を合併し、京阪神急行電鉄(株)に社名変更 |
1947年 4月 | 百貨店部門とこれに付帯する事業を分離し、(株)阪急百貨店を設立 |
1949年 5月 | 東京証券取引所に上場 |
12月 | 京阪電気鉄道(株)を新たに設立し、これに営業の一部を譲渡 |
| (譲渡した営業路線は、現在の阪急電鉄京都線を除く旧京阪電鉄線) |
1959年 2月 | 大阪梅田~十三間複線増設工事竣工による三複線開通 |
1963年 6月 | 京都地下延長線(大宮~京都河原町間)営業開始 |
8月 | 南千里延長線(千里山~南千里間)営業開始 |
1967年 3月 | 北千里延長線(南千里~北千里間)営業開始 |
1968年 4月 | 神戸高速鉄道開通、阪急・山陽電鉄相互直通運転開始 |
1969年11月 | 阪急三番街開業 |
12月 | 阪急・大阪市営地下鉄堺筋線相互直通運転開始 |
1973年 4月 | 阪急電鉄(株)に社名変更 |
11月 | 大阪梅田駅移転拡張工事竣工(1966年2月起工) |
1977年 8月 | 阪急グランドビル開業 |
1987年 4月 | 鉄道事業法の施行に伴い、第1種鉄道事業としての営業開始 |
1988年 4月 | 第2種鉄道事業として、神戸高速線(神戸三宮~西代間)営業開始 |
1994年 7月 | 新宝塚大劇場竣工 |
1995年 1月 | 阪神・淡路大震災により甚大な被害を蒙り、神戸本線をはじめとして営業を一部休止 |
| (6月12日に全線開通) |
2001年 1月 | 新東京宝塚劇場開場 |
11月 | (株)第一ホテルを完全子会社化 |
2002年 4月 | 株式交換により、阪急不動産(株)を完全子会社化 |
12月 | 阪急西宮スタジアム営業終了 |
2003年 4月 | 宝塚ファミリーランド営業終了 |
2004年 4月 | 株式交換により、(株)新阪急ホテルを完全子会社化 |
2005年 4月 | 会社分割により、鉄道事業その他のすべての営業を阪急電鉄分割準備(株)に移転し、純粋持株会社体制に移行するとともに、商号を阪急ホールディングス(株)に変更(同時に阪急電鉄分割準備(株)は商号を阪急電鉄(株)に変更) |
2006年10月 | 株式交換により、阪神電気鉄道(株)と経営統合し、両社グループ共同の純粋持株会社として商号を阪急阪神ホールディングス(株)に変更 |
2022年 4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
年月 | 摘要 |
1913年 4月 | 能勢電鉄(株) 鉄道事業営業開始 |
1926年 5月 | 宝塚ホテル開業(現 (株)阪急阪神ホテルズ) |
1927年 7月 | 阪急バス(株) バス事業営業開始 |
1928年11月 | 神戸電鉄(株) 鉄道事業営業開始 |
1949年 5月 | (株)東京楽天地 東京証券取引所に上場 |
6月 | 神戸電鉄(株) 大阪証券取引所に上場 |
1951年10月 | 阪急タクシー(株) 阪急バス(株)のタクシー部門営業譲受 |
1958年11月 | 関西テレビ放送(株) テレビ放送開始 |
1960年10月 | (株)阪急交通社 阪急電鉄(株)の航空代理店部門営業譲受 |
1961年10月 | 阪急不動産(株) 大阪証券取引所に上場 |
1964年 5月 | 阪急観光バス(株) バス事業営業開始 |
8月 | 新阪急ホテル開業(現 (株)阪急阪神ホテルズ) |
1970年 2月 | 北大阪急行電鉄(株) 鉄道事業営業開始 |
3月 | 千里阪急ホテル開業(現 (株)阪急阪神ホテルズ) |
1971年 2月 | (株)新阪急ホテル 大阪証券取引所に上場 |
1978年 2月 | 宝塚バウホール開場(現 阪急電鉄(株)) |
1981年 7月 | 京都新阪急ホテル開業(現 (株)阪急阪神ホテルズ) |
1985年 7月 | 新阪急ホテルアネックス開業(現 (株)阪急阪神ホテルズ) |
1992年11月 | アプローズタワー竣工(現 阪急阪神不動産(株)) |
11月 | ホテル阪急インターナショナル開業(現 (株)阪急阪神ホテルズ) |
1998年11月 | HEPファイブ開業(現 阪急阪神不動産(株)) |
2002年 3月 | 阪急不動産(株) 株式上場廃止 |
2004年 3月 | (株)新阪急ホテル 株式上場廃止 |
6月 | ホテル経営統括会社として、(株)阪急ホテルマネジメントを設立 |
2005年 4月 | (株)阪急ホテルマネジメント、(株)第一阪急ホテルズ、(株)新阪急ホテル、(株)京都新阪急ホテル、(株)東京新阪急ホテル及び(株)神戸三田新阪急ホテルの6社が合併し、商号を(株)阪急ホテルマネジメント((株)第一阪急ホテルズが商号変更)に変更 |
2007年10月 | 株式交換により(株)阪神百貨店と(株)阪急百貨店が経営統合し、商号をエイチ・ツー・オー リテイリング(株)((株)阪急百貨店が商号変更)に変更 |
2008年 4月 | (株)阪急ホテルマネジメント、(株)ホテル阪神及びホテル阪神レストラン・システムズ(株)の3社が合併し、商号を(株)阪急阪神ホテルズ((株)阪急ホテルマネジメントが商号変更)に変更 |
4月 | (株)阪急交通社が会社分割により、旅行部門を阪急交通社旅行事業分割準備(株)((株)阪急交通社に商号変更)に、また国際輸送部門を(株)阪急エクスプレスにそれぞれ移転 |
11月 | 阪急西宮ガーデンズ開業(阪急電鉄(株)) |
2009年 3月 | 阪神なんば線の新線区間(西九条~大阪難波間)の開通に伴い、近畿日本鉄道と相互直通運転(神戸三宮~近鉄奈良間)を開始(阪神電気鉄道(株)) |
10月 | (株)阪急エクスプレスと阪神エアカーゴ(株)が合併し、商号を(株)阪急阪神エクスプレス(阪神エアカーゴ(株)が商号変更)に変更 |
2010年10月 | 神戸高速線(阪神元町及び阪急神戸三宮~西代間)において、阪神電気鉄道(株)及び阪急電鉄(株)の両社が一体的な運営を開始 |
2012年 9月 | 大阪梅田ツインタワーズ・ノース建替工事竣工(11月全面開業)(阪急電鉄(株)) |
2018年 4月 | 阪急電鉄(株)及び阪神電気鉄道(株)の不動産事業を会社分割等により阪急不動産(株)に移管するとともに、阪急不動産(株)の商号を阪急阪神不動産(株)に変更 |
4月 | (株)阪急阪神エクスプレスが、セイノーホールディングス(株)を引受先とする第三者割当増資を実施 |
2022年 2月 | 大阪梅田ツインタワーズ・サウス建替工事竣工(3月全面開業)(阪神電気鉄道(株)、阪急電鉄(株)) |
2024年 3月 | 北大阪急行電鉄南北線延伸線(千里中央~箕面萱野間)営業開始(北大阪急行電鉄(株)) |