9073 京極運輸商事 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】陸運業
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1947.5
【上場】1966.9
【直近決算日】2024-11-13
【決算予定日】

【時価総額】24億9300万円
【予想PER】27.5 倍
【PBR】0.54 倍
【自己資本比率】54.2 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-138699135160105
修正2023-02-108672(↓)0(↓)70(↓)40(↓)
修正2023-05-128725(↑)6(↑)89(↑)62(↑)
2024-03新規2023-05-158816150200150
修正2023-11-108449(↓)49(↓)106(↓)71(↓)
修正2024-05-148414(↓)33(↓)123(↑)73(↑)
2025-03新規2024-05-159114201245171
修正2024-11-118470(↓)58(↓)120(↓)84(↓)

1947年5月

個人営業を改め、中央区新川に(株)京極社設立、社長 京極友助。
設立時の事業所は川崎作業所(現・川崎支店)、金町作業所(名称変更により金町事業所 2004年10月廃止)、横浜出張所(現・京浜支店)。

1950年3月

一般区域貨物自動車運送事業再開。

1951年2月

ドラム缶工場建設、操業開始(1961年11月ドラム缶製作部門分離)。

1952年6月

税関貨物取扱人の免許を得て、通関業を開始。

1958年3月

(株)弥生京極社を設立(現・持分法適用関連会社)。

1961年12月

市川支店(名称変更により市川事業所 1998年12月廃止)開設。

1962年4月

五井営業所(現・京葉支店)開設。

1964年10月

京浜港における一般港湾運送事業の免許取得。

1964年11月

(株)京極社を京極運輸商事(株)と改称。

1966年9月

日本証券業協会に登録、株式店頭売買開始(現・東京証券取引所スタンダード市場上場)。

1968年8月

浮島倉庫開設、倉庫営業開始。

1971年4月

タンククリーニング部門を分離、日本タンクサービス(株)設立(現・連結子会社)。
ドラム洗滌部門を分離、サンドラムサービス(株)(現・日本容器(株) 2008年12月株式譲渡)設立。

1973年3月

石油部門を分離、当社全額出資にて京極石油(株)(現・ENEOS(株)特約店)設立(現・連結子会社)。

1973年5月

小樽事業所(1997年9月廃止)開設。

1976年5月

鹿島事業所(2014年9月廃止)開設。

1979年8月

蔵王事業所開設。

1981年5月

当社全額出資にて京浜京極運送(株)(2011年6月1日吸収合併)設立。

1981年9月

中津事業所(2013年10月廃止)開設。

1986年10月

大阪事業所(名称変更により関西駐在 1994年6月廃止)開設。

1987年11月

苫小牧事業所(名称変更により北海道事業所 2000年6月廃止)開設。

1988年8月

(株)泉州配送センターを子会社(1993年9月株式譲渡)とし、大阪地区の営業拡充。

1988年10月

倉敷事業所開設。
富士事業所開設。

1990年7月

三菱石油(株)(現・ENEOS(株))の関係会社(2010年7月完全親会社であるJXホールディングス(株)(現・ENEOSホールディングス(株))に株式継承)となる。

1996年3月

(有)本町ビルに出資(1999年9月出資金売却)。

1999年8月

関西営業部(2003年6月廃止)開設。

2004年4月

当社全額出資にて(有)京極トランスポートサービス(現・(株)TSトランスポート)設立(2023年10月1日吸収合併)。

2004年11月

白井事業所設立。

2006年8月

本社移転(中央区新川より中央区日本橋浜町へ)。

2010年7月

JXホールディングス(株)(現・ENEOSホールディングス(株))の関係会社(現・ENEOS(株)より株式継承)となる。

2011年6月

京浜京極運送(株)(100%子会社)を吸収合併。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQスタンダードからスタンダード市場へ移行。

2023年10月

(株)TSトランスポート(100%子会社)を吸収合併。