年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-09 | 780000 | 41000 | 470000 | 460000 |
修正 | 2022-07-21 | 890000(↑) | 57000(↑) | 700000(↑) | 690000(↑) | |
修正 | 2022-11-04 | 920000(↑) | 80000(↑) | 710000(↑) | 700000(↑) | |
修正 | 2023-02-03 | 940000(↑) | 85000(↑) | 660000(↓) | 650000(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-08 | 870000 | 85000 | 130000 | 120000 |
修正 | 2023-08-02 | 900000(↑) | 89000(↑) | 135000(↑) | 120000(→) | |
修正 | 2023-11-02 | 930000(↑) | 92000(↑) | 135000(→) | 105000(↓) | |
修正 | 2024-02-02 | 940000(↑) | 87000(↓) | 135000(→) | 105000(→) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-07 | 980000 | 93000 | 135000 | 120000 |
修正 | 2024-07-25 | 1020000(↑) | 102000(↑) | 220000(↑) | 210000(↑) | |
修正 | 2024-11-05 | 1030000(↑) | 106000(↑) | 240000(↑) | 235000(↑) |
1919年4月 | (株)川崎造船所(現川崎重工業(株))のストックボート11隻の現物出資により当社設立。資本金2,000万円。本社を神戸市中央区海岸通8番に置く。 |
1919年7月 | (株)川崎造船所、当社等の現物出資(船舶提供)により國際汽船(株)設立。 |
1921年5月 | 当社と(株)川崎造船所、國際汽船(株)が提携し、3社のイニシャルをとってKラインを結成。 |
1927年8月 | 國際汽船(株)離脱によりKラインは当社の単独運航に。 |
1942年4月 | 国家管理のもと特殊法人「船舶運営会」が設立され、徴用された船舶の運航実務者に指定される。 |
1948年12月 | 戦後再建の象徴的事業として、空爆により座礁していた聖川丸を引き揚げる。 |
1950年1月 | 証券市場に株式を上場(東京、大阪、名古屋ほか。大阪は2012年6月に名古屋は2021年12月にそれぞれ株式の上場を廃止)。 |
1950年4月 | 「船舶運営会」廃止。海運の民営還元が実施され、民営後の外航第一船がバンコク向けに就航。 |
1951年1月 | バンコク定期航路開設許可。以後主要航路の再開・新設を展開。 |
1954年2月 | 興国汽船(株)を吸収合併。 |
1957年7月 | 油槽船 富士川丸竣工。油槽船隊の整備に着手。 |
1960年12月 | 鉱石専用船 富久川丸竣工。専用船隊の整備に着手。 |
1964年4月 | 「海運業の再建整備に関する臨時措置法」に基づき、飯野汽船(株)を吸収合併。 |
1965年9月 | 石炭専用船 八重川丸竣工。 |
1966年2月 | 木材専用船 春藤丸竣工。 |
1966年5月 | 内航部門を分離し、川崎近海汽船(株)設立。 |
1968年10月 | 当社初のフルコンテナ船 ごうるでん げいと ぶりっじ竣工。 |
1968年11月 | 自動車ばら積み兼用船 第一とよた丸竣工。 |
1969年10月 | 飯野航空サービス(株)が当社、川崎重工業(株)、川崎製鉄(株)(現JFEスチール(株))の資本参加を得て 川崎航空サービス(株)に社名変更。 |
1970年7月 | わが国初の自動車専用船(PURE CAR CARRIER(PCC)と命名)第十とよた丸竣工。 |
1972年6月 | 米国ロングビーチ港に当社初の海外自営コンテナターミナルが完成。 |
1974年9月 | LPG船 さんりばー竣工。 |
1982年1月 | 商法上の本店機能のみを神戸市中央区海岸通8番に残し、本社を本店とし、主たる事業所としての機能を東京本部に移し、同本部を本社と改称。東京都千代田区内幸町二丁目1番1号に置く。 |
1983年6月 | 本社及び東京支店を東京都港区西新橋一丁目2番9号に移転。 |
1983年8月 | 邦船初の液化天然ガス(LNG)運搬船 尾州丸竣工。当社管理にて運航を開始。 |
1994年6月 | 電力炭輸送に最適な幅広浅喫水の石炭専用船 CORONA ACE 竣工。 |
1994年7月 | 船舶管理会社ケイラインシップマネージメント(株)設立(ケイラインエナジーシップマネージメント(株)に改称後、K MARINE SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.に機能を移管)。 |
1999年11月 | 太洋海運(株)を株式交換により完全子会社化。 |
2000年7月 | 太洋海運(株)が神戸日本汽船(株)を吸収合併。太洋日本汽船(株)(現ケイラインローローバルクシップマネージメント(株))に改称(2002年9月に完全子会社化)。 |
2001年8月 | シンガポールの海運子会社 "K" LINE PTE LTD 営業開始。 |
2001年10月 | (株)ケイロジスティックス設立。 |
2003年7月 | "K" Line European Sea Highway Services GmbH を設立、欧州近海完成車輸送を完全自営化。 |
2005年2月 | 欧州でのLNG船事業拠点として "K" LINE LNG SHIPPING (UK) LIMITED を設立。 |
2006年1月 | 欧州拠点のドライバルク部門を "K" LINE BULK SHIPPING (UK) LIMITED に移管。 |
2006年7月 | 川崎航空サービス(株)と(株)ケイロジスティックスが合併し、ケイラインロジスティックス(株) 発足。 |
2007年5月 | アンモニア輸送船 NORDIC RIVER竣工。 |
2009年6月 | 伯国国営石油会社ペトロブラス社向け大水深掘削船(ドリルシップ)傭船サービス事業へ参画。 |
2011年10月 | 本社を東京都千代田区内幸町二丁目1番1号に移転。 |
2015年3月 | 環境保全に関わる長期指針「“K” LINE 環境ビジョン2050『青い海を明日へつなぐ』」を策定。 |
2016年2月 | 次世代環境対応自動車運搬船 DRIVE GREEN HIGHWAY 竣工。 |
2017年7月 | (株)商船三井、日本郵船(株)と、定期コンテナ船事業の統合を目的として、オーシャンネットワークエクスプレスホールディングス(株)及び OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD. を設立。 |
2017年11月 | ガーナ沖油ガス田向けFPSO(浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備)保有・傭船事業に参画。 |
2018年4月 | OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD. 営業開始。 |
2020年10月 | 日本初のLNGバンカリング船 かぐや竣工。中部地区で船舶向けLNG燃料供給事業を開始。 |
2021年3月 | 次世代型環境対応LNG燃料自動車専用船 CENTURY HIGHWAY GREEN竣工。 |
2021年6月 | 川崎近海汽船(株)と合弁でケイライン・ウインド・サービス(株)を設立、洋上風力発電支援事業を開始。 |
2022年1月 | 油槽船、LPG船、LNG船の船舶管理を中心とするK MARINE SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.をシンガポールに設立。 |
2022年4月 | 川崎汽船グループ国内初となる完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を開始。 |
2022年6月 | 川崎近海汽船(株)を株式交換により完全子会社化。 |