企業は「世界を照らす」という理念のもと、シェアリング型統合マーケティング事業を展開し、中小・中堅企業を対象にレベニューシェア型の報酬体系を用いたマーケティング支援を行っている。
主に化粧品や日用品、機能性表示食品等の分野で、顧客企業に対しインターネットを活用した売上拡大の支援を提供し、初期費用を一切受け取らず、ユーザー獲得数に応じた報酬を得るモデルを採用している。
また、自社内で行う広告制作や広告運用によって、一貫したマーケティング戦略の推進とデータを基にした施策の改善を実現し、効果的な結果を顧客にもたらす体制を整えている。
これにより、広告費用の抑制とともに顧客の成長を促進することに貢献する。