年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-02 | 新規 | 2022-04-13 | 66000 | 4020 | 4220 | 2860 |
修正 | 2022-07-12 | 69300(↑) | 4930(↑) | 4980(↑) | 3430(↑) | |
修正 | 2022-07-12 | 41700(↓) | (↓) | 3580(↓) | 2590(↓) | |
修正 | 2022-10-12 | 69300(↑) | 4930(↑) | 4980(↑) | 3430(↑) | |
2024-02 | 新規 | 2023-04-13 | 70000 | 5300 | 5620 | 3700 |
修正 | 2024-01-11 | 50600(↓) | 4050(↓) | 4250(↓) | 2820(↓) | |
2025-02 | 新規 | 2024-04-15 | 55600 | 4500 | 4750 | 3240 |
年 月 | 事 項 |
1988年2月 | 雑貨輸入を目的として大阪府和泉市に株式会社スバルを設立 |
1995年3月 | 株式会社エーアイテイーに商号変更 |
1995年4月 | 大阪市中央区南本町に本社を移転、国際貨物輸送事業を開始 |
1995年10月 | 第一種貨物利用運送事業(外航海運)許可取得 |
1995年11月 | 上海に駐在員事務所開設 |
1996年6月 | 香港において国際貨物輸送事業を行うことを目的として、香港に愛特(香港)有限公司設立 |
1996年11月 | 名古屋市中区に名古屋営業所開設 |
1997年5月 | 東京都中央区に東京営業所開設 |
2000年12月 | 大阪税関長より通関業許可取得 |
2003年6月 | 中国側代理店の統括及び本社への情報提供を目的として、上海に上海愛意特商務諮詢有限公司(現上海愛意特国際物流有限公司)設立(現・連結子会社) |
2004年10月 | 米国海事委員会(FMC)に船荷証券登録 |
2005年11月 | 中国において国際貨物輸送事業を行うことを目的として、上海に合弁会社上海愛意特物流有限公司設立(2012年10月清算) |
2006年5月 | 福岡市博多区に福岡営業所開設 |
2006年6月 | タイにおいて国際貨物輸送事業を行うこと及び東南アジアの基幹拠点とすることを目的として、バンコクに合弁会社AIT LOGISTICS (THAILAND) LIMITED設立(2021年7月清算) |
2006年11月 | 第二種貨物利用運送事業(外航海運)許可取得 |
2007年3月 | 東京税関長より通関業許可取得 |
〃 | 東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2007年6月 | 上海愛意特商務諮詢有限公司を上海愛意特国際物流有限公司に社名変更 |
2007年10月 | ホーチミン市にベトナム駐在員事務所開設 |
〃 | 国際航空運送協会(IATA)公認代理店資格取得 |
2009年1月 | 国内において3PL(サードパーティー・ロジスティクス)事業を展開するために、大阪市中央区に(株)AITソリューションズ設立(2013年6月清算) |
2009年11月 | 第二種貨物利用運送事業(航空)許可取得 |
2011年2月 | 東京証券取引所市場第二部に市場変更 |
2011年12月 | 東京証券取引所市場第一部に市場変更 |
2016年8月 | 米国において国際貨物輸送事業を行うこと及び北米を基点とした国際輸送サービスを提供するために、ロサンゼルスにAIT International of America,Inc.設立(2021年3月清算) |
2017年1月 | 台湾において国際貨物輸送事業を行うこと及び更なるサービスの拡充を図るために、台北市に台湾愛意特国際物流股份有限公司設立(現・連結子会社) |
2017年4月 | ベトナムにおいて国際貨物輸送事業を行うこと及び更なるサービスの拡充を図るため、ホーチミン市に合弁会社AITC LOGISTICS (VIETNAM) CO.,LTD.設立(現・連結子会社) |
2018年1月 | AEO制度に基づく「認定通関業者」認定取得 |
2018年10月 | 日新運輸株式会社と株式交換契約を締結(2018年12月、同契約を臨時株主総会で承認) |
〃 | 株式会社日立物流(注)と資本業務提携契約を締結 |
2019年3月 | 株式交換により日新運輸株式会社を完全子会社化(現・連結子会社) |
2020年4月 | 日新運輸株式会社が子会社であったニッシントランスコンソリデーター株式会社を吸収合併 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 |