単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
保証関連事業	9,176,675 → 10,983,100	19.7%	1,788,351 → 2,366,102	32.3%
不動産関連事業	238,624 → 181,552	-23.9%	3,609 → -34,490	赤転
IT関連事業	0 → 853,901	―――	0 → -54,467	―――
調整項目	-5,468 → -98,079	―――	0 → -15,443	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
シール事業	276,199 → 274,217	-0.7%	16,369 → 18,991	16%
電子部品事業	271,764 → 290,741	7%	937 → 10,291	998.3%
その他	21,246 → 25,926	22%	297 → 1,895	538%
調整項目	-1,664 → -1,780	―――	-12 → -5	―――

最近の事業環境および第3四半期までの実績を踏まえて今後の業績見通しを見直しました。
シール事業では、売上高は前回予想並みとなる見通しですが、価格改定交渉の効果や費用見通しの見直しなどにより営業利益が予想を上回る見通しです。
電子部品事業では、主にスマートフォン向けの販売が予想を上回る見通しであることから売上高、営業利益ともに予想を上回る見通しです。
これらの見直しによる連結売上高、営業利益の予想修正に加え、前回予想において見込んでいなかった為替差益(営業外収益)、投資有価証券売却益(特別利益)を第3四半期に計上したことなどから、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想についても増額修正しました。
※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報、および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する主旨のものではありません。
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

単位：千円

セグメント名	売上収益		―
スタジオ事業	1,791,947 → 1,843,921	2.9%	―――	―――
その他	14,622 → 7,688	-47.4%	―――	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
計測機器	242,345 → 247,950	2.3%	40,760 → 33,823	-17%
医用機器	50,678 → 50,273	-0.8%	2,384 → 1,647	-30.9%
産業機器	47,398 → 53,499	12.9%	5,162 → 7,886	52.8%
航空機器	20,525 → 28,018	36.5%	2,784 → 4,067	46.1%
その他	6,728 → 6,449	-4.1%	674 → 440	-34.7%
調整項目	-2,053 → -1,894	―――	-1,018 → -819	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
デンタル関連事業	23,550 → 27,104	15.1%	3,384 → 4,363	28.9%
ネイル関連事業	1,795 → 1,668	-7.1%	11 → -84	赤転
その他	62 → 75	21%	9 → 12	33.3%
調整項目	-4 → -3	―――	4 → 4	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
不動産事業	611 → 1,014	66%	85 → 190	123.5%
アパレル事業	277 → 268	-3.2%	-65 → -69	赤拡
その他	18 → 19	5.6%	0 → -2	―――
調整項目	0 → 0	―――	0 → -28	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		経常利益又は経常損失（△）
デバイス事業	98,313 → 104,381	6.2%	1,722 → 2,336	35.7%
ソリューション事業	10,038 → 10,647	6.1%	780 → 952	22.1%

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
リース・割賦	478,499 → 424,757	-11.2%	19,450 → 18,919	-2.7%
ファイナンス	25,202 → 31,261	24%	14,863 → 17,288	16.3%
その他	1,103 → 6,834	519.6%	224 → 1,555	594.2%
調整項目	-2,060 → -1,938	―――	-4,476 → -2,135	―――

銀行単体において、株式等売却益及び資金利益が当初予想を上回る見込みとなったことから、連結及び単体の2025年3月期通期の業績予想を上方修正するものです。

当行は中期経営計画において、安定配当の継続とともに、成長投資・健全性・収益性のバランスを考慮した株主還元を行うことを基本方針としております。
こうした方針のもと、上記業績予想修正を踏まえ、2025年3月期の期末配当金につきましては、前回予想に比べ5円増配し、1株あたり、35円に修正いたします。
※本資料に掲載されている、上記の業績予想及び配当予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

単位：百万円

セグメント名	営業収益		営業利益又は営業損失（△）
運輸事業	156,556 → 162,844	4%	25,312 → 28,165	11.3%
レジャー事業	133,904 → 124,346	-7.1%	17,493 → 13,094	-25.1%
不動産事業	44,081 → 39,642	-10.1%	12,564 → 11,344	-9.7%
流通事業	123,514 → 127,456	3.2%	3,403 → 5,039	48.1%
その他	59,772 → 58,607	-1.9%	3,690 → 4,492	21.7%
調整項目	-51,109 → -54,420	―――	-1,058 → -1,547	―――

単位：千円

セグメント名	営業収益		営業利益又は営業損失（△）
運輸業	13,658,220 → 14,877,495	8.9%	3,136,093 → 3,589,771	14.5%
不動産業	2,460,393 → 1,951,546	-20.7%	630,809 → 365,008	-42.1%
レジャー・サービス業	19,669,215 → 19,307,026	-1.8%	3,182,430 → 2,452,698	-22.9%
その他	5,526,799 → 5,513,086	-0.2%	407,046 → 300,236	-26.2%
調整項目	-2,287,224 → -2,215,539	―――	-153,292 → -24,628	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
物流事業	148,247 → 155,580	4.9%	11,540 → 9,285	-19.5%
その他	2,219 → 2,420	9.1%	285 → 294	3.2%
調整項目	-339 → -356	―――	-252 → -634	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
自動車リース関連事業	44,105 → 46,086	4.5%	4,318 → 5,131	18.8%
ケミカル事業	8,980 → 9,000	0.2%	738 → 710	-3.8%
パーキング事業	5,593 → 5,940	6.2%	854 → 970	13.6%
機械工具販売事業	27,328 → 27,183	-0.5%	358 → -7	赤転
合成樹脂事業	12,428 → 14,388	15.8%	175 → 666	280.6%
農業関連事業	1,431 → 12,721	789%	-123 → 771	黒転
その他	1,617 → 1,672	3.4%	193 → 268	38.9%
調整項目	-844 → -780	―――	15 → 10	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
レンタル関連事業	50,444 → 55,215	9.5%	5,205 → 6,007	15.4%
その他	2,195 → 1,593	-27.4%	78 → 52	-33.3%
調整項目	-99 → -88	―――	66 → 123	―――

(第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由)主力となるいちご果実・青果事業において、本州を中心に昨年と同様に猛暑の影響を受けることとなり、夏秋いちごの8月後半からの出荷数量が減少いたしました。
さらに、最近の全般的な物価の上昇が消費者の嗜好品に対する消費動向にも影響したほか、取引先においても原材料費の高騰を理由にいちご果実の使用量が減少し、7~12月のいちご果実販売数量が当初の予定を下回る結果となりました。
以上の理由により、売上高および利益が当初の予想数値を下回ったため、第2四半期累計期間連結業績予想を修正いたします。
(通期連結業績予想修正の理由)主力であるいちご果実・青果事業においては、いちご果実の最需要期である12月のクリスマスの影響により、第2四半期連結会計期間までの仕入及び販売が、他の連結四半期会計期間に比べ多くなる季節的変動があります。
また、馬鈴薯事業において販売の中心となる春作種馬鈴薯は、販売時期が第2四半期会計期間に集中する傾向にあります。
このため、第2四半期までの業績を踏まえて下半期の見通しを勘案した結果、利益については第2四半期までの落ち込みをカバーするには至らないと予想されることから、通期連結の業績予想を上記のとおり修正いたします。
(第2四半期累計期間個別業績予想修正の理由)第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由と同様であります。
(通期個別業績予想修正の理由)通期連結業績予想修正の理由と同様であります。

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
住宅事業	15,669,279 → 14,527,825	-7.3%	-467,929 → -140,568	赤縮
マンション事業	8,275,392 → 8,023,768	-3%	205,362 → 340,374	65.7%
その他	3,254,402 → 3,464,363	6.5%	-63,383 → -20,662	赤縮
調整項目	-59,801 → -50,653	―――	-537,201 → -560,120	―――

当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営の重要課題であると認識し、中長期的に収益性及び財務体質の強化を図るとともに、経済情勢、業界の動向、業績の状況等に応じて、株主の皆様に安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。
この方針のもと、当期(2025年2月期)の利益還元を慎重に検討させて頂いた結果、下記のとおり、1株当たり配当金の予想を55円から80円とし、25円の増配をさせて頂くことといたしました。

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
食品製造販売事業	36,492,570 → 37,742,070	3.4%	2,014,585 → 1,930,391	-4.2%
不動産賃貸事業	317,162 → 321,513	1.4%	208,076 → 227,807	9.5%
調整項目	0 → 0	―――	0 → 0	―――

単位：百万円

セグメント名	売上収益		―
日本	316,186 → 308,265	-2.5%	―――	―――
米国	274,937 → 289,670	5.4%	―――	―――
欧州	223,481 → 249,184	11.5%	―――	―――
アジア・オセアニア	121,860 → 134,515	10.4%	―――	―――
サーモス	23,176 → 24,548	5.9%	―――	―――
調整項目	-30,986 → -34,919	―――	―――	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
機能性コーティング	11,051 → 12,703	14.9%	325 → 982	202.2%
製紙・環境	15,562 → 16,613	6.8%	908 → 1,466	61.5%
粘接着・バイオマス	18,843 → 20,572	9.2%	-2,796 → -1,675	赤縮
ファイン・エレクトロニクス	8,196 → 10,247	25%	-206 → 735	黒転
その他	84 → 97	15.5%	27 → 41	51.9%

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
産業用配電機器事業	16,251,558 → 16,948,028	4.3%	2,431,721 → 3,111,304	27.9%
プラスチック成形加工事業	2,582,824 → 2,477,570	-4.1%	20,966 → 22,499	7.3%
金属加工事業	2,266,493 → 1,984,849	-12.4%	124,434 → 136,464	9.7%
その他	232,232 → 312,245	34.5%	6,513 → 2,042	-68.6%
調整項目	-1,466,750 → -1,521,242	―――	-711,174 → -877,312	―――