単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
マスク関連事業	2,102,835 → 2,248,387	6.9%	957,120 → 1,054,240	10.1%
環境関連事業	245,264 → 513,464	109.4%	124,008 → 248,654	100.5%
その他	78,472 → 68,433	-12.8%	37,308 → 25,023	-32.9%
調整項目	0 → 0	―――	-898,483 → -963,499	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
港湾	8,172,118 → 9,268,575	13.4%	1,901,515 → 2,348,098	23.5%
地中	2,783,026 → 2,860,195	2.8%	730,345 → 766,037	4.9%
陸上	973,421 → 1,078,100	10.8%	443,213 → 460,035	3.8%
その他	1,851,794 → 1,518,732	-18%	298,261 → 210,514	-29.4%

3.修正の理由営業利益、経常利益につきましては、工作機械事業における、本社、現地法人の構造改革費用の計上等により前回予想を下回る見込みです。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、減損損失を計上することにより前回予想を下回る見込みです。
(注)本資料に記載されている業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります。

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
プラント建設	14,341 → 17,188	19.9%	213 → 853	300.5%
Ｏ＆Ｍ	8,253 → 9,878	19.7%	211 → 616	191.9%
調整項目	-960 → -1,100	―――	24 → 8	―――

医療需要に伴う製品の伸長などにより、売上高が1,390億円(前回予想から40億円増加)となる見通しとなりました。
利益面では、製品ミックスの良化もあり、連結営業利益、連結経常利益、連結当期純利益は何れも前回公表した予想値を上回る見通しとなりました。

当社はかねてより、株主の皆様への利益還元を経営の最重要施策として位置づけ、必要な内部留保を図りながら企業体質を充実・強化し、競争力のある事業展開、安定的な利益還元を継続して行うことを基本方針と定めております。
2025年3月31日を基準日とする期末配当予想は、今回の業績予想修正に伴い、普通配当65円、特別配当を45円、合計110円とさせていただきます。

単位：千円

セグメント名	営業収益		営業利益又は営業損失（△）
運輸	23,631,065 → 24,242,141	2.6%	389,532 → 517,869	32.9%
不動産	35,565,740 → 36,412,898	2.4%	5,844,903 → 6,124,673	4.8%
流通	31,839,239 → 35,069,887	10.1%	214,556 → 602,845	181%
レジャー ・ サービス	14,039,642 → 15,275,925	8.8%	813,817 → 1,142,731	40.4%
調整項目	-6,857,246 → -7,151,674	―――	105,294 → 27,552	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		経常利益又は経常損失（△）
コンシューマ	21,504,762 → 23,688,552	10.2%	860,442 → 997,394	15.9%
メディカル	8,126,852 → 9,219,871	13.4%	292,857 → 487,462	66.5%
調整項目	0 → 0	―――	-589,512 → -654,871	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
建設事業	15,925,939 → 14,941,358	-6.2%	220,607 → 645,654	192.7%
運輸事業	253,811 → 255,237	0.6%	28,688 → 13,095	-54.4%
調整項目	0 → 0	―――	0 → 0	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
建設事業	86,472 → 93,642	8.3%	10,139 → 11,233	10.8%
不動産事業等	1,166 → 1,188	1.9%	494 → 535	8.3%
調整項目	-1,421 → -1,660	―――	-5,263 → -5,382	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
エンターテインメント事業	3,623,082 → 3,220,533	-11.1%	115,047 → 188,199	63.6%
システム事業	3,117,410 → 2,107,412	-32.4%	168,918 → 148,453	-12.1%
不動産事業	81,585 → 85,169	4.4%	60,548 → 59,643	-1.5%
児童発達支援事業	549,312 → 0	―――	58,572 → 0	―――
調整項目	-4,917 → -4,699	―――	-275,549 → -270,525	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
モバイルサービス事業	6,275,444 → 7,523,330	19.9%	1,119,154 → 1,539,793	37.6%
フィナンシャルサービス事業	447,485 → 162,925	-63.6%	-54,684 → -357,782	赤拡
調整項目	-4,571 → -132	―――	-351,232 → -321,482	―――

※注）これは前回の決算後にIR Agentsにて行われたIRインタビューにて行われた質問の一部を抜粋したものです（今回の決算ではない）

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Q.通期業績をどのように評価しているか？

Q.モッピーのARPUは今後も引き続き改善していく見込みか？

Q.MAツール導入による成果はいつ頃から現れる見込みか？

Q.MAツールは経験者が利用しているのか？

Q.MAツールはどの製品を利用しているのか？

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これ以外の質問およびその回答がIR Agentsのサイトにて有料で公開されています。詳しく知りたい方は以下のページより確認してください。（※ 新規登録者は３ヶ月無料 ⇒ 会員登録ページへ）

IR Agents：https://ir-agents.com/media/2025/04/07/3696-20250313/

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
グローバル事業	4,333,262 → 0	―――	420,514 → 0	―――
メディカル事業	1,651,984 → 1,736,220	5.1%	1,010,474 → 1,128,432	11.7%
テクノロジーコンサルティング事業	0 → 4,648,206	―――	0 → 562,017	―――
その他	600 → 0	―――	300 → 0	―――
調整項目	-43,204 → -43,437	―――	-358,986 → -374,880	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
医療用医薬品事業	49,585,253 → 58,979,832	18.9%	9,246,965 → 10,777,321	16.5%
コンシューマーヘルスケア事業	25,998,880 → 28,179,676	8.4%	5,260,306 → 6,397,492	21.6%
その他	751,174 → 698,184	-7.1%	251,319 → 243,770	-3%
調整項目	-610,233 → -546,556	―――	-5,136,943 → -5,220,999	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
印刷インキ・機材（日本）	12,229 → 12,488	2.1%	353 → 274	-22.4%
印刷インキ（アジア）	14,868 → 14,017	-5.7%	1,591 → 1,602	0.7%
印刷インキ（米州）	20,371 → 25,579	25.6%	1,322 → 1,549	17.2%
印刷インキ（欧州）	5,518 → 5,241	-5%	207 → 85	-58.9%
機能性材料	4,428 → 4,859	9.7%	726 → 596	-17.9%
その他	3,203 → 3,762	17.5%	67 → 131	95.5%
調整項目	-1,467 → -1,889	―――	-342 → -383	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
コンクリート製品製造・販売事業	9,431,678 → 12,620,928	33.8%	1,381,650 → 2,516,938	82.2%
コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業	1,053,760 → 780,285	-26%	151,434 → 102,804	-32.1%
水門・堰の製造及び施工並びに保守事業	3,694,974 → 4,423,361	19.7%	363,245 → 551,848	51.9%
情報機器の販売及び保守事業	166,458 → 210,281	26.3%	35,903 → 42,983	19.7%
地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業	2,244,147 → 1,907,497	-15%	260,368 → 109,922	-57.8%
不動産事業	275,818 → 276,070	0.1%	164,215 → 121,937	-25.7%
橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業	3,151,817 → 2,854,589	-9.4%	229,674 → 123,536	-46.2%
調整項目	-273,420 → -235,403	―――	-4,062 → -4,163	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
コンサルティング事業	22,203,735 → 26,209,427	18%	6,109,964 → 7,728,562	26.5%
投資事業	345,709 → 263,669	-23.7%	-117,301 → -374,408	赤拡
調整項目	-138,832 → -179,507	―――	-1,759,876 → -1,715,235	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
日本	7,601,467 → 5,980,116	-21.3%	-1,911 → -723,514	赤拡
欧米	4,737,773 → 3,690,413	-22.1%	254,219 → -33,976	赤転
アジア	5,044,732 → 4,049,220	-19.7%	233,700 → 65,859	-71.8%

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
ウェルネス	26,386 → 27,484	4.2%	832 → 523	-37.1%
環境ソリューション	34,947 → 34,076	-2.5%	1,444 → 1,297	-10.2%
情報電子	45,759 → 54,923	20%	3,017 → 4,206	39.4%
産業インフラ	33,182 → 38,767	16.8%	3,050 → 4,089	34.1%
調整項目	-4,120 → -4,516	―――	0 → 0	―――

当連結会計年度における当グループの業績につきましては、ホームファニシング事業において、OEM受注が減少したことに加えてダイレクト販売の拡大が遅れたこと、健康・生活事業において、テレビ等の通信販売の不振による利益率の低下などが影響して、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益におきましては予想を下回る見通しとなりました。
2.特別利益の計上本社ビルにおける空調冷却設備の更新に伴い、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金として交付を受けた30百万円を特別利益に計上いたしました。
3.特別損失の計上(1)災害による損失ツカモトビルにて発生した漏水による被害額として損害保険会社による補償額との差額5百万円を特別損失に計上いたしました。
(2)事業撤退に伴う損失その他事業に区分していたソリューション事業の撤退に伴う在庫の減損、取引先への補償として20百万円を特別損失に計上いたしました。
(3)固定資産の減損損失健康・生活事業及びホームファニシング事業の収益性の低下に伴う固定資産の減損損失として44百万円を特別損失に計上いたしました。
(4)店舗閉鎖による損失ホームファニシング事業における店舗撤退費用による引当金として12百万円を特別損失に計上いたしました。
なお、この特別利益・特別損失は上記「2025年3月期通期連結業績予想の修正」に反映しております。
(注)上記の業績予想の修正金額につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以上

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
東日本本部	40,210 → 44,876	11.6%	2,213 → 3,227	45.8%
西日本本部	38,127 → 46,097	20.9%	2,818 → 2,952	4.8%
中日本本部	16,424 → 18,294	11.4%	930 → 1,122	20.6%
開発戦略本部	21,971 → 18,438	-16.1%	798 → 547	-31.5%