基本データ
- 【業種】
- 卸売業
- 【市場】
- プライム（内国株式）
- 【決算期】
- 3月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2015.4
- 【直近決算日】
- 2025-05-07（4Q）
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 3403億2700万円
- 【PBR】
- 1.34倍
- 【配当利回り(予)】
- 3.68%
企業概要
この企業グループは、集積回路や電子デバイス、ネットワーク関連商品の販売を中心に多岐にわたる事業を展開している。
特に、半導体及び電子部品の販売に注力し、国内外の主要電機・電子機器メーカーへの供給を行う。
関連する子会社を通じて、ネットワーク事業や新規ソリューション開発にも取り組む体制があり、具体的にはサイバーセキュリティやビッグデータに関連する商品を提供している。
また、近年はスマートシティやスマートマニュファクチャリングなどの分野にも進出しており、AIやIoT技術の活用に注目した付加価値の高いビジネスモデルを構築している。
特に、半導体及び電子部品の販売に注力し、国内外の主要電機・電子機器メーカーへの供給を行う。
関連する子会社を通じて、ネットワーク事業や新規ソリューション開発にも取り組む体制があり、具体的にはサイバーセキュリティやビッグデータに関連する商品を提供している。
また、近年はスマートシティやスマートマニュファクチャリングなどの分野にも進出しており、AIやIoT技術の活用に注目した付加価値の高いビジネスモデルを構築している。
業績修正履歴
| 年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023-03 | 新規 | 2022-05-09 | 830,000 | 39,000 | 38,400 | 26,000 |
| 変更 | 2022-08-01 | 930,000(⬆) | 44,000(⬆) | 41,600(⬆) | 28,000(⬆) | |
| 変更 | 2022-10-31 | 970,000(⬆) | 51,000(⬆) | 45,000(⬆) | 31,500(⬆) | |
| 変更 | 2023-01-30 | 1,000,000(⬆) | 57,000(⬆) | 51,000(⬆) | 36,000(⬆) | |
| 2024-03 | 新規 | 2023-05-08 | 1,100,000 | 62,000 | 59,500 | 41,200 |
| 変更 | 2023-07-31 | 1,100,000(→) | 66,000(⬆) | 62,800(⬆) | 42,200(⬆) | |
| 2025-03 | 新規 | 2024-05-07 | 1,100,000 | 64,000 | 60,500 | 42,000 |
| 変更 | 2024-10-28 | 1,040,000(⬇) | 44,500(⬇) | 42,000(⬇) | 30,000(⬇) | |
| 今期 | 新規 | 2025-05-07 | 1,050,000 | 42,000 | 38,500 | 27,000 |
2024年06月26日更新
2【沿革】
当社は、2015年4月1日に(株)マクニカ、富士エレクトロニクス(株)が共同株式移転の方法により経営統合し、両社を完全子会社とする共同持株会社として設立されました。現在までの会社の沿革は、次のとおりであります。
年月 |
沿革 |
2014年５月 |
㈱マクニカと富士エレクトロニクス㈱は、共同株式移転の方法による共同持株会社の設立を原則とした経営統合に関する覚書を締結。 |
2014年10月 |
両社は、それぞれの株主総会での承認等を前提として、共同株式移転の方法により共同持株会社を設立することについて合意。両社の取締役会の決議に基づき、統合契約書の締結及び株式移転計画を作成。 |
2014年12月 |
両社の臨時株主総会において、両社が共同株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社になることについて承認決議。 |
2015年４月
2020年10月 2021年10月 2022年４月 2022年８月 |
両社が共同株式移転の方法により当社を設立。当社の普通株式を㈱東京証券取引所市場第一部に上場。 ㈱マクニカを存続会社とする方法により、㈱マクニカと富士エレクトロニクス㈱が合併。 ㈱マクニカがマクニカネットワークス㈱を吸収合併。 ㈱東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。 商号をマクニカホールディングス㈱に変更。 |