4367 広栄化学 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】化学
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1917.6
【上場】1997.10
【直近決算日】2024-10-29
【決算予定日】

【時価総額】109億9100万円
【予想PER】16.88 倍
【PBR】0.5 倍
【自己資本比率】57.5 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-12195001100950820
修正2022-10-3119500(→)1300(↑)1300(↑)1000(↑)
修正2023-03-3118500(↓)900(↓)900(↓)700(↓)
2024-03新規2023-05-1220800900840630
修正2024-01-3120000(↓)600(↓)520(↓)400(↓)
修正2024-03-2719300(↓)370(↓)280(↓)210(↓)
修正2024-04-2619400(↑)415(↑)345(↑)295(↑)
2025-03新規2024-05-14215001000950650

1917年6月

広栄製薬株式会社(資本金50万円)を設立し、酢酸の製造を開始する。

1926年5月

社名を広栄株式会社と改称する。

1934年11月

ホルムアルデヒド類の製造を開始する。

1940年6月

東京出張所(現東京本社)を開設する。

1950年7月

社名を広栄化学工業株式会社と改称する。

1952年12月

多価アルコール類の製造を開始する。

1955年1月

大阪市東区伏見町二丁目14番地へ本社を移転する。

1959年11月

森化成工業株式会社(後、広和商事株式会社に商号変更、現広栄テクノ株式会社)に資本参加する。

1962年10月

アミン類の製造を開始する。

1963年2月

大阪市東区道修町二丁目40番地(住友化学道修町ビル)へ本社を移転する。

1964年11月

ピリジン塩基類の製造を開始する。

1967年10月

千葉県姉崎地区に千葉工場を新設、1970年同袖ケ浦地区に新工場を建設、両工場を千葉製造所(現千葉事業所)とする。

1971年12月

医薬品の製造を開始する。

1973年2月

事業年度を年1回に変更する。

1981年9月

大阪市東区横堀二丁目7番地(住化不動産横堀ビル)へ本社を移転する。
(現 中央区高麗橋四丁目6番17号)

1985年10月

ピラジン類とそのアンモ酸化による誘導体の製造を開始する。

1991年4月

広栄テクノサービス株式会社(資本金1千万円)を設立する。

1997年10月

大阪証券取引所市場第二部へ上場する。

12月

大阪広栄サービス株式会社(資本金1千万円)を設立する。

1998年6月

千葉広栄サービス株式会社(資本金1千万円)を設立する。

2000年7月

無機凝集剤事業を朝日化学工業株式会社に譲渡する。

2003年1月

大阪市城東区放出西二丁目12番13号へ本社を移転する。

4月

千葉広栄サービス株式会社が大阪広栄サービス株式会社と合併し、広栄ゼネラルサービス株式会社に商号変更する。

7月

パーストープABと合弁で広栄パーストープ株式会社(資本金5千万円)を設立する。

2004年10月

広和商事株式会社を存続会社として、広栄テクノサービス株式会社及び広栄ゼネラルサービス株式会社を合併し、広栄テクノ株式会社(現在は解散)に商号変更する。

2006年10月

実質的な本社機能を東京都中央区日本橋本町三丁目7番2号に集中する。

2010年1月

千葉プラント(現千葉事業所)に研究棟を建設し、研究機能を集中する。

2013年7月

大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所第二部(現スタンダード市場)へ上場する。

9月

実質的な本社機能を東京都中央区日本橋小網町1番8号に移転する。

12月

広栄パーストープ株式会社を解散する。

2016年6月

千葉県袖ケ浦市北袖25番地へ本店所在地を移転する。

2019年10月

広栄テクノ株式会社を解散する。

2020年10月

社名を広栄化学株式会社と改称する。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。

2023年10月

KGS株式会社(資本金1千万円)を設立する。