年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-04-28 | 33700 | 6777 | 6610 | 4586 |
修正 | 2023-02-28 | 34900(↑) | 7463(↑) | 7310(↑) | 5000(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-04-27 | 40000 | 8800 | 8667 | 5920 |
2025-03 | 新規 | 2024-04-25 | 46000 | 10600 | 10554 | 7280 |
修正 | 2024-10-30 | 46800(↑) | 10600(→) | (↓) | 7280(→) | |
修正 | 2024-10-30 | 46800(→) | 10600(→) | 10554(↑) | 7280(→) |
年月 | 概要 |
1997年9月 | 東京都港区に株式会社シンプレクス・リスク・マネジメントを設立 証券会社向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始 |
1997年11月 | 本社を東京都中央区に移転 |
1998年12月 | 東京都中央区に株式会社シンプレクス・ビジネス・ソリューションを設立 |
2000年2月 | 商号を株式会社シンプレクス・テクノロジーに変更 |
2001年6月 | 銀行向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始 |
2002年2月 | JASDAQ市場に上場 |
2002年4月 | 本社を東京都港区に移転 |
2003年3月 | 外国為替証拠金取引業者向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始 |
2004年5月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
2004年6月 | 本社を東京都中央区に移転 |
2005年2月 | 金融機関が個人投資家に提供する金融商品取引システムを共同利用型サービスとして提供開始 |
2005年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
2008年3月 | アメリカにSimplex U.S.A.,Inc.を設立 |
2010年8月 | バーチャレクス・コンサルティング株式会社を連結子会社化 |
2010年9月 | 中国にSimplex Consulting Hong Kong,Limitedを設立 |
2010年10月 | 持株会社体制への移行に伴い商号を株式会社シンプレクス・ホールディングスに変更 会社分割により事業部門を株式会社シンプレクス・コンサルティングに継承 |
2013年4月 | 保険会社向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始 |
2013年10月 | MBOにより東京証券取引所市場第一部上場廃止 |
2014年1月 | 株式会社SCKホールディングスが株式会社シンプレクス・ホールディングスと株式会社シンプレクス・コンサルティングを吸収合併し、商号をシンプレクス株式会社に変更 |
2014年8月 | 本社を東京都港区に移転 |
2016年6月 | バーチャレクス・コンサルティング株式会社の東証マザーズ上場に伴い同社を連結除外 |
2016年7月 | 東京都港区にシンプレクスFX・スマートクロス株式会社を設立 |
2016年12月 | 株式会社SKホールディングスがシンプレクス株式会社を吸収合併し、商号をシンプレクス株式会社に変更 当社を株式移転により設立、持株会社体制へ移行 |
2017年2月 | アメリカにSimplex Global Inc.を設立 |
2018年1月 | 暗号資産交換業者向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始 |
2018年7月 | 愛宕オフィス開設 |
2019年3月 | 東京都港区にDeep Percept株式会社を設立 |
2019年4月 | シンガポールにSGI Technologies Pte. Ltd.を設立 |
2019年9月 | シンプレクス株式会社がシンプレクスFX・スマートクロス株式会社を吸収合併 |
2020年3月 | 株式会社シンプレクス・ビジネス・ソリューションが商号をシンプレクス・コンサルティング株式会社に変更 |
2021年2月 | シンプレクス・コンサルティング株式会社が商号をXspear Consulting株式会社に変更 |
2021年3月 | SGI Technologies Pte. Ltd.を清算 |
2021年4月 | Xspear Consulting株式会社が戦略/DXコンサルティングサービスを開始 |
2021年9月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |