年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022-12 | 新規 | 2022-02-09 | ||||
修正 | 2022-11-14 | 1150(↑) | -2150(↑) | -2175(↑) | -2250(↑) | |
修正 | 2022-11-25 | 1150(→) | -2350(↓) | -2375(↓) | -2450(↓) | |
2023-12 | 新規 | 2023-02-14 | ||||
修正 | 2023-12-28 | 620(↑) | -1150(↑) | -1150(↑) | -1150(↑) | |
2024-12 | 新規 | 2024-02-14 |
2006年12月 | 当社医薬品開発事業の準備拠点として、JapanBridge Inc.を米国に設立 |
2007年1月 | バジャカラ株式会社(現当社)設立 |
2008年4月 | JapanBridge Inc.が当社を買収し、JapanBridge Inc.より医薬品開発事業を承継 ジャパンブリッジ株式会社(現当社)に商号を変更 |
2008年5月 | 開発品SP-01 Sancuso®の日本、台湾、シンガポール、マレーシア、中国(香港、マカオ含む)での独占的開発販売権をStrakan International Ltd.(現Kyowa Kirin Services Limited)(英国)より導入。日本での独占的開発販売権は2011年1月にStrakan International Ltd.に返還。なお、2023年7月に契約相手先がKyowa Kirin International UK NewCo Limitedへ変更。 |
2008年9月 | ソレイジア・ファーマ株式会社に商号を変更 |
2011年3月 | 開発品SP-02 darinaparsinのアジア太平洋地域での独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics, Inc.)(米国)より導入 |
2014年7月 | 開発品SP-02 darinaparsinの米国、欧州諸国の独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics, Inc.)(米国)より導入 |
2014年12月 | 中国上海に、当社製品の医薬情報提供を行うための子会社(Solasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd.)を設立 |
2015年3月 | 開発品SP-03 episil®の日本、中国の独占的開発販売権をCamurus AB(スウェーデン)より導入 |
2015年11月 | 開発品SP-01 Sancuso®の中国(北京、上海、広州、香港、マカオを除く)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK) Limitedに導出 |
2016年11月 | 開発品SP-03 episil®の日本での独占的販売権をMeiji Seika ファルマ株式会社に導出 |
2017年2月 | 開発品SP-03 episil®の中国(北京、上海、広州を除く)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK) Limitedに導出 |
2017年3月 | 東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2017年11月 | 開発品SP-04 PledOx®の日本、中国、韓国、台湾及びマカオでの独占的開発販売権をPledPharma AB(現Egetis Therapeutics AB)(スウェーデン)より導入 |
2018年5月 | 開発品SP-03 episil®を日本で発売 |
2018年8月 2018年8月 | 開発品SP-03 episil®の韓国での独占的開発販売権をCamurus ABより導入 開発品SP-02 darinaparsinの南米8カ国独占的販売権をHB Human BioScience SAS(コロンビア)に導出 |
2019年3月 | 「Sancuso®」(開発品SP-01, 中国語製品名「善可舒®」)を中国で発売 |
2019年7月 | 「エピシル® 口腔用液」(開発品SP-03, 中国語製品名「益普舒®」)を中国で発売 |
2019年12月 | 開発品SP-04 PledOx®の日本での独占的販売権をマルホ株式会社に導出 |
2020年1月 | 開発品SP-03 episil®の韓国での独占的販売権をSynex社に導出 |
2020年8月 | 開発品SP-05 arfolitixorinの日本における独占的開発販売権をIsofol Medical ABより導入 |
2020年9月 | 開発品SP-03 episil®を韓国で発売 |
2021年10月 | 開発品SP-02 darinaparsinの日本での商業化等の権利を日本化薬株式会社に導出 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズ市場からグロース市場へ移行 |
2022年6月 | 開発品SP-02 darinaparsinの日本における承認を取得 |
2022年7月 | 開発品SP-03 episil®の全世界独占的製造販売権をCamurus ABより取得 |
2022年8月 | 開発品SP-01 Sancuso®、開発品SP-03 episil®の中国(北京、上海、広州)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK)に導出 |
2022年8月 | 開発品SP-02 darinaparsinを日本で発売 |
2024年2月 | 「Sancuso®」の中国等独占的開発販売権をKyowa Kirin International UK NewCo Limitedから取得 |