4597 ソレイジア・ファーマ 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】医薬品
【市場】グロース(内国株式)
【決算期】12月
【会社設立】2007.1
【上場】2017.3
【直近決算日】2024-05-15
【決算予定日】

【時価総額】54億7500万円
【予想PER】 倍
【PBR】3 倍
【自己資本比率】67.3 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2022-12新規2022-02-09
修正2022-11-141150(↑)-2150(↑)-2175(↑)-2250(↑)
修正2022-11-251150(→)-2350(↓)-2375(↓)-2450(↓)
2023-12新規2023-02-14
修正2023-12-28620(↑)-1150(↑)-1150(↑)-1150(↑)
2024-12新規2024-02-14

2006年12月

当社医薬品開発事業の準備拠点として、JapanBridge Inc.を米国に設立

2007年1月

バジャカラ株式会社(現当社)設立

2008年4月

JapanBridge Inc.が当社を買収し、JapanBridge Inc.より医薬品開発事業を承継

ジャパンブリッジ株式会社(現当社)に商号を変更

2008年5月

開発品SP-01 Sancuso®の日本、台湾、シンガポール、マレーシア、中国(香港、マカオ含む)での独占的開発販売権をStrakan International Ltd.(現Kyowa Kirin Services Limited)(英国)より導入。日本での独占的開発販売権は2011年1月にStrakan International Ltd.に返還。なお、2023年7月に契約相手先がKyowa Kirin International UK NewCo Limitedへ変更。

2008年9月

ソレイジア・ファーマ株式会社に商号を変更

2011年3月

開発品SP-02 darinaparsinのアジア太平洋地域での独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics, Inc.)(米国)より導入

2014年7月

開発品SP-02 darinaparsinの米国、欧州諸国の独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics, Inc.)(米国)より導入

2014年12月

中国上海に、当社製品の医薬情報提供を行うための子会社(Solasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd.)を設立

2015年3月

開発品SP-03 episil®の日本、中国の独占的開発販売権をCamurus AB(スウェーデン)より導入

2015年11月

開発品SP-01 Sancuso®の中国(北京、上海、広州、香港、マカオを除く)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK) Limitedに導出

2016年11月

開発品SP-03 episil®の日本での独占的販売権をMeiji Seika ファルマ株式会社に導出

2017年2月

開発品SP-03 episil®の中国(北京、上海、広州を除く)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK) Limitedに導出

2017年3月

東京証券取引所マザーズ市場に上場

2017年11月

開発品SP-04 PledOx®の日本、中国、韓国、台湾及びマカオでの独占的開発販売権をPledPharma AB(現Egetis Therapeutics AB)(スウェーデン)より導入

2018年5月

開発品SP-03 episil®を日本で発売

2018年8月

2018年8月

開発品SP-03 episil®の韓国での独占的開発販売権をCamurus ABより導入

開発品SP-02 darinaparsinの南米8カ国独占的販売権をHB Human BioScience SAS(コロンビア)に導出

2019年3月

「Sancuso®」(開発品SP-01, 中国語製品名「善可舒®」)を中国で発売

2019年7月

「エピシル® 口腔用液」(開発品SP-03, 中国語製品名「益普舒®」)を中国で発売

2019年12月

開発品SP-04 PledOx®の日本での独占的販売権をマルホ株式会社に導出

2020年1月

開発品SP-03 episil®の韓国での独占的販売権をSynex社に導出

2020年8月

開発品SP-05 arfolitixorinの日本における独占的開発販売権をIsofol Medical ABより導入

2020年9月

開発品SP-03 episil®を韓国で発売

2021年10月

開発品SP-02 darinaparsinの日本での商業化等の権利を日本化薬株式会社に導出

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズ市場からグロース市場へ移行

2022年6月

開発品SP-02 darinaparsinの日本における承認を取得

2022年7月

開発品SP-03 episil®の全世界独占的製造販売権をCamurus ABより取得

2022年8月

開発品SP-01 Sancuso®、開発品SP-03 episil®の中国(北京、上海、広州)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK)に導出

2022年8月

開発品SP-02 darinaparsinを日本で発売

2024年2月

「Sancuso®」の中国等独占的開発販売権をKyowa Kirin International UK NewCo Limitedから取得