年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022-12 | 新規 | 2022-02-09 | 1100000 | 60000 | 63500 | 40000 |
修正 | 2022-05-12 | 1075000(↓) | (↓) | 68700(↑) | 44000(↑) | |
修正 | 2022-08-10 | 1070000(↓) | (→) | 41200(↓) | 25500(↓) | |
修正 | 2023-02-06 | 1067000(↓) | (→) | 50500(↑) | 34000(↑) | |
2023-12 | 新規 | 2023-02-10 | 1000000 | 47000 | 28000 | |
修正 | 2023-11-10 | 980000(↓) | (→) | 27000(↓) | 18000(↓) | |
2024-12 | 新規 | 2024-02-09 | 1000000 | 32500 | 22000 | |
修正 | 2024-11-07 | 990000(↓) | 5000(↑) | 11000(↓) | 6000(↓) |
年月 | 事項 |
1872年9月 | 東京銀座に「資生堂薬局」として創業 |
1888年1月 | わが国最初の練り歯磨「福原衛生歯磨石鹸」を発売 |
1897年1月 | オイデルミンを発売し化粧品事業へ進出 |
1915年9月 | 商標「花椿」制定 |
1923年12月 | チェインストア制度を採用 |
1927年6月 | 合資会社を株式会社組織に変更 |
1927年8月 | 販売会社制度を採用 |
1937年1月 | 資生堂花椿会(現、花椿CLUB)発足 |
1939年9月 | 資生堂化学研究所(のちのグローバルイノベーションセンター)完成 |
1948年12月 | 大阪資生堂(株)(現、大阪工場)設立 |
1949年5月 | 東京証券取引所に株式を上場 |
1957年6月 | 台湾資生堂設立(翌年4月製造開始) |
1959年10月 | 資生堂商事(株)(資生堂ファイントイレタリー(株)へ商号変更ののち(株)エフティ資生堂に吸収合併)設立 |
1959年11月 | 大船工場(のちに鎌倉工場)完成 |
1965年8月 | 資生堂コスメティックス(アメリカ)(のちに資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)に統合)設立 |
1968年6月 | 資生堂コスメティチ(イタリア)S.p.A.(現商号、資生堂イタリア)設立 |
1975年7月 | 掛川工場完成(同年10月稼動) |
1980年7月 | 資生堂ドイチュラントGmbH(現商号、資生堂ドイツ)設立 |
1983年1月 | 久喜工場完成 |
1986年2月 | フランス カリタ社買収 |
1987年8月 | 資生堂薬品(株)設立 |
1988年8月 | 資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)設立 |
1988年9月 | 米国ゾートス社を買収 |
1989年3月 | 決算日を11月30日から3月31日に変更 |
1990年1月 | 資生堂アメリカInc.設立 |
1990年10月 | ボーテプレステージインターナショナルS.A.(現商号、資生堂EMEA)をフランスに設立 |
1991年10月 | フランス ジアン工場竣工 |
1991年11月 | 資生堂コスメニティー(株)(現商号、資生堂フィティット(株))設立 |
1991年12月 | 中国・北京麗源公司と合弁会社資生堂麗源化粧品有限公司を設立 |
1995年4月 | 販売会社15社を合併し、資生堂化粧品販売(株)(のちに資生堂販売(株)を経て、現商号、資生堂ジャパン(株))とする |
1995年12月 | (株)資生堂インターナショナル設立 |
1996年12月 | 米国ヘレンカーチス社の北米プロフェッショナル事業部門を買収 |
1998年2月 | 上海に合作会社 上海卓多姿中信化粧品有限公司(現商号、資生堂化妆品制造有限公司)を設立 |
1998年8月 | 米国ラモア社のプロフェッショナル事業部門を買収 |
1998年9月 | 香港に合弁会社 資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)設立 |
2000年5月 | フランス ラボラトワールデクレオール社を資本傘下に |
| ブリストル・マイヤーズスクイブ社「シーブリーズ」ブランドを買収 |
| 米国「ナーズ」ブランドを買収 |
2000年10月 | (株)エフティ資生堂設立、パーソナルケア事業を(株)資生堂から同社に営業譲渡 |
2001年12月 | 米国ジョイコ・ラボラトリーズ社(のちにゾートスインターナショナルInc.に統合)を買収 |
2003年4月 | 大阪資生堂(株)(現、大阪工場)および資生堂化工(株)(のちに板橋工場)の両生産会社を(株)資生堂が吸収合併 |
2003年12月 | 上海に持株会社資生堂(中国)投資有限公司を設立 |
2004年10月 | 資生堂プロフェッショナル(株)設立 |
2006年3月 | 舞鶴工場、板橋工場の2工場を閉鎖 |
2007年4月 | 資生堂物流サービス(株)を(株)日立物流に譲渡、物流業務を同社にアウトソーシング |
2008年1月 | 資生堂リース(株)を東京リース(株)(現商号、東京センチュリー(株))に譲渡 |
2008年4月 | 資生堂ベトナムInc.設立 |
年月 | 事項 |
2010年3月 | 米国ベアエッセンシャル社を買収 |
2010年5月 | 資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)を完全子会社化 |
2012年4月 | Webを活用した新ビジネスモデル(watashi+(ワタシプラス))を開始 |
2014年4月 | 「カリタ」ブランドおよび「デクレオール」ブランドをロレアル社に譲渡 |
2015年3月 | 鎌倉工場を閉鎖 |
2015年6月 | 資生堂アジアパシフィックPte. Ltd.設立 |
2015年10月 | (株)資生堂の日本国内における化粧品事業の一部を資生堂販売(株)に承継 |
2015年12月 | 決算日を3月31日から12月31日に変更 |
2016年1月 | (株)資生堂の日本向けコーポレート機能の一部およびヘルスケア事業を資生堂ジャパン(株)に承継 |
2016年1月 | 「ジャン ポール ゴルチエ」のフレグランスに関する知的財産権をプーチ社に譲渡 |
2016年7月 | 米国ガーウィッチ社(「LAURA MERCIER」ブランドを所有)を買収 |
2016年10月 | 「DOLCE&GABBANA」ブランドのフレグランスおよび化粧品の開発・生産・販売に関するライセンス契約に基づく事業活動を開始 |
2017年12月 | 米国ゾートス社をヘンケル社に譲渡 |
2018年1月 | 米国Olivo Laboratories, LLCから人工皮膚形成技術「Second Skin」および関連事業を取得 |
2019年4月 | 資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)完成 |
2019年11月 | 米国Drunk Elephant Holdings, LLCを買収 |
2019年12月 | 那須工場竣工 |
2020年1月 | 上海にBeauty Innovation Hubを開所 |
2020年12月 | 大阪茨木工場竣工 |
2021年7月 | パーソナルケア事業を(株)Oriental Beauty Holding(現、(株)ファイントゥデイ)およびその関係会社に譲渡 |
2021年7月 | 資生堂インタラクティブビューティー(株)設立 |
2021年12月 | 「bareMinerals」、「BUXOM」および「Laura Mercier」の3ブランドを米国Advent社に譲渡 |
2021年12月 | Dolce&Gabbana S.r.l.とのグローバルライセンス契約を解消 |
2022年5月 | 福岡久留米工場竣工 |
2022年7月 | プロフェッショナル事業をHenkelグループ会社に譲渡 |
2023年4月 | パーソナルケア製品の生産事業を(株)ファイントゥデイホールディングスに譲渡 |
2023年12月 | 資生堂ベトナムInc.の出資持分を(株)ファイントゥデイホールディングスに譲渡 |