年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 210000 | 2000 | 2500 | 1500 |
修正 | 2023-02-09 | 200000(↓) | 4000(↑) | 3000(↑) | 1500(→) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 240000 | 3000 | 4500 | 3000 |
修正 | 2023-11-09 | 250000(↑) | 5000(↑) | 5000(↑) | 3000(→) | |
修正 | 2024-01-25 | 250000(→) | 5000(→) | 5000(→) | 7900(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 270000 | 5000 | 7500 | 6000 |
1961年5月 | 本店事務所を「東京都中央区日本橋本町3丁目5番地」に開設。 |
1968年10月 | 本店事務所を「東京都千代田区霞が関3丁目2番5号」に移転。 |
1973年4月 | 旅行業、保険代理業を目的として、テック航空サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1976年11月 | インドでの事業展開を図るため、Toyo Engineering India Limitedを設立。 |
1979年4月 | 株式の額面変更のため東洋エンジニアリング株式会社(旧・寿商事株式会社)と合併(合併比率1:10)。 |
1979年7月 | 不動産の取得、管理ならびに各種技術サービスを目的として、株式会社サンテックを設立。 |
1980年11月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場。 |
1982年9月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
1986年3月 | アメリカでの調達体制強化のため、Toyo U.S.A., Inc.を設立(現・連結子会社)。 |
| マレーシアでの事業展開を図るため、United Toyo Engineering Sdn. Bhd.に出資。 |
1986年11月 | 技術・事務サービス事業の人材派遣とサービスの請負を目的として、テックソフトアンドサービス株式会社に出資。 |
1987年1月 | 中小規模の建設工事の請負と設計を主たる目的として、株式会社テクノフロンティアを設立。 |
1988年2月 | 韓国内でのエンジニアリングおよび機器調達を目的として、TMS Engineering Corporationに出資。 |
1990年5月 | 「千葉県習志野市茜浜2丁目8番1号」に、エンジニアリング機能の統合強化のため総合エンジニアリングセンターを開設。 |
1992年10月 | United Toyo Engineering Sdn. Bhd.の商号をToyo Engineering & Construction Sdn. Bhd.に変更(現・連結子会社)。 |
1999年5月 | 業務の効率的一体運営を目的として、本社機能を総合エンジニアリングセンターに移管し、旧総合エンジニアリングセンターを本社・総合エンジニアリングセンターに、旧本社を東京本社(本店)に改称。 |
2000年7月 | TMS Engineering Corporationの商号をToyo Engineering Korea Limitedに変更(現・連結子会社)。 |
2004年12月 | 中国での事業展開を図るため、東洋工程(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)。 |
2007年8月 | 東京本社(本店)事務所を「東京都千代田区丸の内1丁目5番1号」に移転。 |
2012年2月 | インドネシアでの事業拡大を図るため、PT. Inti Karya Persada Tehnikに出資(現・連結子会社)。 |
2012年4月 | テックソフトアンドサービス株式会社および株式会社サンテックが合併し、商号をテックビジネスサービス株式会社へ変更(現・連結子会社)。 |
2012年7月 | 株式会社テクノフロンティアの商号をテックプロジェクトサービス株式会社に変更(現・連結子会社)。 |
2015年1月 | Toyo Engineering India Limitedの商号をToyo Engineering India Private Limitedに変更(現・連結子会社)。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
2022年7月 | 東京本社(本店)事務所を「東京都港区西新橋1丁目1番1号」に移転。 |