- 【業種】
- 銀行業
- 【市場】
- スタンダード(内国株式)
- 【決算期】
- 【会社設立】
- 【上場】
- 【直近決算日】
- 2025-05-13(4Q)
- 【決算予定日】
- 2025-08-08 (15:30)
- 【時価総額】
- 92億6000万円
- 【PBR】
- 2.07倍
- 【配当利回り(予)】
- 1.45%
主な事業は、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、公共債や投資信託の窓販業務などであり、これらの業務を中核業務として推進している。
加えて、リース業務やクレジットカード業務、信用保証業務、コンサルティング業務も展開し、さらにはコンピュータシステムの開発・保守・運用等の事務受託業務も行っている。
システム面では、NTTデータ基幹系共同センター「STELLA CUBE」の活用に取り組み、効率的な経営管理をサポートしている。
各種金融サービスを通じて地域経済にも貢献し、事業の多角化を図っている。
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 3,600 | 2,500 | ||
変更 | 2022-09-02 | -800(⬇) | -4,000(⬇) | |||
変更 | 2023-04-28 | -4,300(⬇) | -7,100(⬇) | |||
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 1,600 | 1,700 | ||
変更 | 2024-04-26 | -22,300(⬇) | -23,400(⬇) | |||
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 1,500 | 900 | ||
変更 | 2025-04-25 | 2,100(⬆) | 1,500(⬆) | |||
今期 | 新規 | 2025-05-13 | 2,200 | 1,700 |
2【沿革】
2010年10月 | 株式会社きらやか銀行と株式会社仙台銀行(以下、総称して「両行」という。)は、2011年10月を目途に経営統合を行うことについて、「経営統合の検討開始に関する基本合意書」を締結 |
2011年4月 | 両行は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の影響により、経営統合の時期を暫時延期することを合意 |
2012年4月 | 両行は、「経営統合合意書」を締結するとともに、共同で「株式移転計画書」を作成 |
2012年6月 | 両行の定時株主総会及び各種種類株主総会において、両行が共同株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議 |
2012年9月 | 両行が共同して、金融庁より銀行持株会社の設立等に関わる認可を取得 |
2012年10月 | 両行が共同株式移転により当社を設立 東京証券取引所市場第一部に上場 |
2012年12月
2019年6月 2020年1月 2020年6月 2020年11月 2022年4月
2023年9月 2023年12月 2024年4月
2024年9月 | A種優先株式200億円を取得・消却するとともに、金融機能強化法(震災特例)に基づくC種優先株式200億円及びD種優先株式100億円を発行 監査等委員会設置会社へ移行 株式会社仙台銀行100%出資子会社「株式会社仙台銀キャピタル&コンサルティング」設立 株式会社きらやか銀行と株式会社仙台銀行が監査等委員会設置会社へ移行 SBIホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 金融機能強化法(コロナ特例)に基づくE種優先株式180億円を発行 SBI地銀ホールディングス株式会社に対する第三者割当による普通株式19.6億円を発行 株式会社きらやか銀行持分法適用会社である株式会社富士通山形インフォテクノの全株式を取得して完全子会社化、社名を株式会社JimoTecへ変更 金融機能強化法(震災特例)に基づくC種優先株式200億円の返済期日を2037年9月に変更 |