年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-11 | 57000 | 3650 | 2464 | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-10 | 60000 | 4000 | 2500 | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-09 | 66000 | 4800 | 3100 |
年月 | 概要 |
2000年7月
| anicom(動物健康促進クラブ)から「どうぶつ健保」(ペット共済)に係る事務を受託するため、東京都豊島区に「株式会社ビーエスピー」(現当社)を設立(資本金41百万円) |
2000年11月 | anicom(動物健康促進クラブ)が「どうぶつ健保」(ペット共済)募集開始 |
| 動物病院向けカルテ管理システム「アニコムレセプター」販売開始 |
2001年7月 | 幼齢ペット向け共済商品(アニコム損害保険株式会社の「どうぶつ健保べいびぃ」の原型)の販売開始 |
2004年12月 | ペットコミュニティ雑誌の発行及び発送業務を行うため東京都新宿区に100%子会社として「アニコム パフェ株式会社」を設立(資本金10百万円) |
2005年1月 | 「株式会社ビーエスピー」を「アニコム インターナショナル株式会社」に商号変更 |
| 本社を東京都豊島区から、東京都新宿区に移転 |
2005年2月 | 東京都新宿区に100%子会社として「アニコム フロンティア株式会社」を設立(資本金10百万円) |
2006年1月 | 東京都新宿区に保険会社設立準備子会社「アニコム インシュアランス プランニング株式会社」を100%子会社として設立(資本金1,500百万円) |
2006年4月 | 会社分割により、ペット保険事業に係る営業基盤を当社からアニコム インシュアランス プランニング株式会社に委譲 |
2006年6月 | 改正保険業法の施行を受け、anicom(動物健康促進クラブ)が特定保険業者の届出を行う |
2007年12月 | 「アニコム インシュアランス プランニング株式会社」が「アニコム損害保険株式会社」に商号変更 |
| 「アニコム インターナショナル株式会社」が保険持株会社の認可を、アニコム損害保険株式会社が損害保険業の免許を金融庁より取得 |
2008年1月 | アニコム損害保険株式会社が損害保険業を開始 |
2008年6月 | 「アニコム インターナショナル株式会社」を「アニコム ホールディングス株式会社」に商号変更 |
2009年1月 | アニコム損害保険株式会社においてオンライン加入手続を開始 |
2009年4月 | 「anicom(動物健康促進クラブ)」が特定保険業の廃業届を関東財務局に提出 |
2009年11月 | 日本の家庭動物に関するデータ集「家庭どうぶつ白書」を初発刊。以降、毎年刊行。 |
2010年3月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2014年1月 | 動物医療分野における基礎研究の推進、先進医療の開発に向けた臨床等を行うため、東京都新宿区に100%子会社として「日本どうぶつ先進医療研究所株式会社(現 アニコム先進医療研究所株式会社)」を設立(資本金75百万円) |
2014年6月 | 東京証券取引所市場第一部に市場変更 |
2015年7月 | コーポレート・ベンチャー・キャピタル事業を行うため、東京都新宿区に100%子会社として「アニコム キャピタル株式会社」を設立(資本金50百万円) |
2016年4月 | 当社49%、富士フイルム株式会社51%出資の動物の再生医療に関する合弁事業として、セルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社を設立 |
2017年3月 | 当社49%出資の中国における動物医療に関する合弁事業として、Hong Kong Anicom Company Limited(香港愛你康有限公司)を設立 |
2020年1月 | 株式会社シムネットの全株式を取得し、完全子会社化 |
2021年3月 | 富士フイルム株式会社との合弁契約を解消し、セルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社の事業をアニコム先進医療研究所株式会社にて承継 |
| アニコム キャピタル株式会社の解散を決議 |
2022年2月 | Hong Kong Anicom Company Limited(香港愛你康有限公司)の増資引き受けを行い子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年10月 | アニコム パフェ株式会社がアニコム フロンティア株式会社を吸収合併 |