年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 16600 | 700 | 200 | 100 |
修正 | 2023-02-13 | 17000(↑) | 1000(↑) | 600(↑) | 400(↑) | |
修正 | 2023-04-19 | 17400(↑) | 1350(↑) | 950(↑) | 700(↑) | |
修正 | 2023-04-28 | 10802(↓) | 998(↓) | 602(↓) | 540(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 18000 | 900 | 500 | 350 |
修正 | 2024-02-13 | 19100(↑) | 1400(↑) | 1000(↑) | 700(↑) | |
修正 | 2024-04-26 | 12066(↓) | 1210(↓) | 1187(↑) | 1000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 19600 | 1400 | 1000 | 600 |
| 沿革 |
昭和18年12月 | 新潟電鉄株式会社と新潟合同自動車株式会社が合併して新潟交通株式会社を設立。資本金370万円、本店を新潟市流作場2440番地(現地番 新潟市万代1丁目2440番地1)に置き、新潟市を中心として西蒲原郡燕町に至る電車路線(運行粁 35.8粁)と、下越・佐渡地方一帯を包容する自動車路線(運行粁 1,109粁)の営業を開始した。 |
24年7月 | 新潟証券取引所へ上場する。 |
24年8月 | 一般貸切旅客自動車運送事業経営免許を受ける。 |
25年12月 | 国際佐渡観光ホテル株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
29年4月 | 佐渡で定期観光バスの運行を開始する。 |
38年1月 | 株式会社新潟交通観光(現新潟交通商事株式会社 連結子会社)を新潟自動車興業より商号変更。 |
39年6月 | 新潟地震発生、当社被害甚大。 |
40年2月 | 新潟交友事業株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
43年5月 | 株式会社シルバーホテル(現 連結子会社)を設立。 |
47年7月 | シルバーボウル竣工、営業を開始する。 |
48年11月 | 本社用地再開発計画(万代シテイ)として、ダイエーとテナント各店が営業を開始する。 |
53年9月 | 新潟より長岡間に高速ハイウェイバスの運行を開始する。 |
56年7月 | 万代シテイ第一駐車場ビルが完成し、営業を開始する。 |
59年3月 | 都市新バスシステムの運行を開始する。 |
59年4月 | 万代シテイで新潟伊勢丹が営業を開始する。 |
60年12月 | 新潟より東京間に高速ハイウェイバスの運行を開始する。 |
61年3月 | 新交佐渡貸切バス(現 新潟交通佐渡株式会社 連結子会社)、新交貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)を設立。 |
61年12月 | 株式会社新交企画(現 連結子会社)を設立。 |
平成4年3月 | 新潟白山前駅より東関屋駅間の軌道線を廃止する。 |
4年10月 | 新交西貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)、新交北貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)を設立。 |
5年8月 | 月潟駅より燕駅間の鉄道線を廃止する。 |
6年3月 | 佐渡島内の全路線を新潟交通佐渡株式会社へ譲渡する。 |
8年10月 | 万代シテイビルボードプレイス、営業を開始する。 |
11年4月 | 新潟、東関屋駅より月潟駅間の鉄道線を廃止。(これにより鉄道線全面廃止。) |
12年3月 | 新潟証券取引所合併により東京証券取引所市場第二部へ上場する。 |
13年7月 | 万代シテイBP2ビル営業を開始する。 |
15年11月 | 万代シテイ開業30周年を迎える。 |
19年3月 | ラブラ万代、営業を開始する。 |
27年9月 | 新バスシステム開業。 |
30年11月 | 万代シテイ開業45周年を迎える。 |
令和3年9月 | 万代シテイリニューアル工事完了。 |
4年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。 |
5年11月 | 万代シテイ開業50周年を迎える。 |
6年3月 | 新潟駅新バスターミナル供用開始。 |