年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 700000 | 26700 | 27000 | 16000 |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 790000 | 29000 | 29000 | 16700 |
修正 | 2023-11-13 | 780000(↓) | 29700(↑) | 29700(↑) | 17000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 850000 | 34000 | 33400 | 18000 |
修正 | 2024-11-11 | 860000(↑) | 35800(↑) | 35000(↑) | 19300(↑) |
1946年7月 | 扇興運輸商事株式会社を設立 |
1946年11月 | 扇興運輸株式会社に社名変更 |
1949年10月 | 海上運送業および海上運送取扱業、海運仲立業、海運代理店業を登録 (当時は、海上運送業および海上運送取扱業は届出登録制) |
1950年12月 | 宮崎県で通運 (鉄道利用運送) 免許を取得、その後全国で通運事業 (鉄道利用運送事業) を展開 宮崎県で一般貸切貨物自動車運送事業免許を取得し、自動車運送事業を開始 (現在は沖縄県を除く全都道府県の営業区域で許可を受け、一般貨物自動車運送事業を展開) |
1954年4月 | 特別積合せ貨物運送事業 (路線事業) を開始 |
1959年7月 | 倉庫業の認可取得 |
1961年10月 | 大阪証券取引所市場第2部に上場 |
1965年10月 | 業界に先駆けてコンピュータを導入 |
1970年10月 | 物流コンサルティングを開始 |
1973年10月 | センコー株式会社に社名変更 |
1975年3月 | 大阪証券取引所市場第1部に上場 |
1977年8月 | 日本・極東と中近東・欧州間のシベリア・ランド・ブリッジサービスを開始 |
1978年7月 | 引越事業に本格進出 |
1980年8月 | 南港PDセンター (大阪市) 開設により、総合複合機能倉庫 (PDセンター) 建設に着手 |
1984年11月 | センコー情報システム株式会社を事業主体としてVAN事業を開始 |
1985年3月 | 量販 ・小売店向け納品代行システムが稼働、チェーンストア物流事業を開始 |
1987年11月 | 住宅資材物流センターを開設し、住宅資材の物流システムが稼働 |
1990年2月 | 東京証券取引所市場第1部に上場 |
1991年10月 | 日本 / 米国間の国際VANネットが完成し、サービス開始 |
1996年7月 | 総合交通・物流研修施設クレフィール湖東 (滋賀県東近江市) を開設 |
1996年10月 | 神奈川支店が国際標準化機構の品質規格であるISO9002の認証を取得、以降各地の部支店が取得 |
1997年12月 | 大連(中国)で物流センター事業を開始 |
1998年2月 | 船舶の安全管理システムの国際規格である「ISM」の適合証書を取得 |
2000年5月 | ロジスティクスシステム「ベストパートナーシステム」が稼働 |
2001年4月 | 名古屋支店が国際標準化機構の環境規格であるISO14001の認証を取得、以降各地の部支店が取得 |
2004年6月 | 日本と中央アジア間で、チャイナ・ランド・ブリッジを活用した輸送サービスを開始 |
2004年7月 | S-TAFF株式会社を設立し、人材派遣事業に進出 |
2008年4月 | 3PL事業と物流コンサルティング事業を行う、ロジ・ソリューション株式会社を設立 |
2009年2月 | 東京納品代行株式会社を子会社化 |
2009年7月 | 株式会社丸藤を子会社化 |
2010年3月 | 株式会社センコースクールファーム鳥取を設立し、農業に進出 |
2010年11月 | バルクコンテナ一貫物流システムで、第7回エコプロダクツ大賞で国土交通大臣賞を受賞 |
2011年5月 | 電力使用量削減の取り組みで、日本物流団体連合会から第12回物流環境大賞を受賞 |
2011年7月 | ケンタッキー物流センター(アメリカ)を開設 |
2011年9月 | 株式会社スマイルを子会社化 |
2013年10月 | アスト株式会社を子会社化 |
2014年3月 | KO-SENKO 物流センター(韓国)を開設 |
2014年10月 | 株式会社ランテックを子会社化し、低温物流事業に本格進出 |
2015年9月 | レムチャバン物流センター(タイ)を開設 |
2016年4月 | アクロストランスポート株式会社を子会社化 |
2016年10月 | 株式会社けいはんなヘルパーステーション(現:ケアテラス株式会社)を子会社化し、介護事業に本格進出 |
2016年10月 | ヤンゴン・ロジスティクスセンター(ミャンマー)を開設 |
2017年4月 | センコーグループホールディングス株式会社に社名変更し、持株会社体制に移行 |
2017年4月 | 日本マリン株式会社と栄吉海運株式会社を子会社化し、海運事業を拡大 |
2017年4月 | Skylift Consolidator(Pte)Ltd.を子会社化し、国際航空輸送事業に進出 |
2017年9月 | 株式会社ブルーアース(現:株式会社ブルーアースジャパン)を子会社化し、フィットネス分野に進出 |
2017年10月 | 安全輸送株式会社を子会社化 |
2017年10月 | 株式会社ビーナスを子会社化し、介護予防サービス事業に進出 |
2018年1月 | フォーノイ・ロジスティクスセンター(ベトナム)を開設 |
2018年5月 | 青浦物流センター(中国)を開設 |
2018年7月 | 鉄道利用によるモーダルシフト案件で、日本物流団体連合会から物流環境大賞を受賞 |
2018年9月 | Best Global Logistics Co., Ltd.を子会社化 |
2018年10月 | 北京物流センター(中国)を開設 |
2019年10月 | M-SENKOロジスティクスセンター(タイ)を開設 |
2020年2月 | 「東京イーストサイド ホテル櫂会」 グランドオープン |
2020年8月 | 株式会社プロケアを子会社化し、子育て事業に進出 |
2020年10月 | 国連グローバル・コンパクトへ参加 |
2020年11月 | 寺内株式会社を子会社化し、生活支援事業を拡大 |
2020年12月 | 株式会社UACJ物流を子会社化し、重量物輸送を拡大 |
2020年12月 | ナガセ物流株式会社(現:センコーナガセ物流株式会社)を子会社化し、ケミカル物流事業を 強化 |
2021年2月 | アズフィット株式会社を子会社化し、家庭紙卸売業を拡大 |
2021年4月 | AIRROAD PTY LIMITEDを子会社化し、ASEAN・オセアニア地域で3PL事業を拡充 |
2021年10月 | 株式会社セルフ・グロウを子会社化し、外国人人材の雇用拡大に対応 |
2021年11月 | ダイヤクリーニング株式会社を子会社化し、クリーニング事業に進出 |
2022年1月 | 株式会社カルタスを子会社化し、家庭紙卸業界でのグループシェアの拡大 |
2022年1月 | AIR PLANNERS (S) PTE.LTD.を子会社化し、国際物流事業のさらなる拡大 |
2022年4月 | Kyoudou Project株式会社を子会社化し、さらなる外国人の派遣事業を拡大 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に変更 |
2022年7月 | 株式会社オージースポーツ(現:株式会社COSPAウエルネス)を子会社化し、ライフサポート事業の成長を促進 |
2022年8月 | 株式会社ゼロブランズを設立し、アパレル商品の廃棄ゼロを目指したファッション・サステナブル・プラットフォームを構築 |
2022年12月 | 中央化学株式会社を子会社化し、プロダクト事業に進出 |
2023年1月 | 株式会社ARSを子会社化し、生活支援サービスを拡大 |
2023年2月 | 日制警備保障株式会社を子会社化し、総合人材ビジネス事業を拡大 |
2023年2月 | 株式会社オーナミを子会社化し、国内外の重量物輸送事業を拡大 |
2023年7月 | アムス警備株式会社を子会社化し、総合人材ビジネス事業のさらなる拡大 |
2023年7月 | 長崎運送株式会社を子会社化し、物流・工事事業の拡大と全国ネットの輸送力を強化 |
2023年12月 | 株式会社SERIOホールディングスを子会社化し、子育て支援事業のさらなる拡大 |
2024年2月 | INFOLOG PTE. LTD.を子会社化し、国際物流のシステム強化やロボティクスを推進 |
2024年3月 | Simon Transport Pty. Ltd.を子会社化し、オーストラリアでの物流事業を拡大 |