単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
アプリケーションサービス事業	966,396 → 1,061,970	9.9%	787,806 → 861,489	9.4%
インターネットメディア事業	11,794 → 6,483	-45%	6,664 → 1,818	-72.7%
調整項目	0 → 0	―――	-74,224 → -79,626	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
技術職知財リース事業	2,434,333 → 2,533,098	4.1%	423,923 → 534,531	26.1%
一般派遣及びエンジニア派遣事業	19,765 → 0	―――	-3,452 → 0	―――
調整項目	0 → 0	―――	-258,388 → -304,324	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
医療器材事業	54,284,050 → 57,294,669	5.5%	668,811 → 715,007	6.9%
SPD事業	2,590,034 → 2,842,759	9.8%	52,255 → 55,041	5.3%
介護用品事業	1,317,386 → 1,369,959	4%	101,872 → 105,326	3.4%
調整項目	-725,165 → -879,694	―――	-76,040 → -67,254	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		経常利益又は経常損失（△）
半導体及び電子デバイス事業	158,807 → 135,948	-14.4%	7,741 → 4,749	-38.7%
コンピュータシステム関連事業	20,940 → 26,147	24.9%	1,976 → 3,186	61.2%
調整項目	0 → 0	―――	0 → 0	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		売上総利益又は売上総損失（△）
資材・DIY・園芸用品	70,411 → 66,773	-5.2%	24,880 → 23,742	-4.6%
生活用品	39,708 → 37,255	-6.2%	10,622 → 9,835	-7.4%
家具・ホームファッション用品	28,286 → 26,435	-6.5%	11,441 → 10,749	-6%
その他	13,698 → 12,840	-6.3%	3,901 → 3,663	-6.1%

単位：千円

セグメント名	売上高		売上総利益又は売上総損失（△）
不整脈事業	29,438,799 → 31,208,223	6%	2,906,367 → 3,018,897	3.9%
虚血事業	1,786,986 → 2,241,501	25.4%	235,837 → 251,075	6.5%
その他	3,017,920 → 3,381,687	12.1%	345,266 → 356,941	3.4%

(1)連結業績予想修正の理由当第3四半期連結累計期間は、売上高は概ね当初予想どおり推移いたしましたが、本日公表の「債権の取立不能又は遅延のおそれ及び貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ」に記載しましたとおり、第3四半期において貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費)を計上したことから、営業利益が発表予想を大きく下回る見込みとなりました。
経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、持分法適用関連会社であるネッツトヨタ東埼玉(株)の業績が当初予想に比べ好調に推移することが予想され、営業利益ほどの減少にはならない見込みとなりました。
この結果、前回公表しました2025年3月期通期の連結業績予想を修正するものであります。
なお、今回の業績予想の修正に伴う、配当予想の修正はありません。
(2)通期個別業績予想公表の理由本日公表の「債権の取立不能又は遅延のおそれ及び貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ」に記載しましたとおり、第3四半期において貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費)を計上したことに加え、受取配当金が減少することから、前期に比べ営業利益、経常利益、当期純利益が大幅な減少見込みとなりました。
この結果、通期の個別業績予想を新たに公表するものであります。
(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
ＭＦＤ	1,596,144 → 1,502,176	-5.9%	255,760 → 221,321	-13.5%
CID	192,676 → 109,035	-43.4%	-229,299 → -290,275	赤拡
マーケティング	343,617 → 290,238	-15.5%	244,624 → 199,621	-18.4%
調整項目	-108,264 → -32,218	―――	-216,056 → -220,366	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
プラント事業	15,031 → 14,220	-5.4%	1,878 → 2,177	15.9%
産業・設備事業	19,872 → 19,088	-3.9%	978 → 1,199	22.6%
交通事業	3,914 → 4,700	20.1%	95 → 174	83.2%
調整項目	-1,148 → -1,418	―――	-1,702 → -1,934	―――

当社は、本日開催の取締役会において、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して、本公開買付けに応募することを推奨する旨の決議をいたしました。
なお、上記取締役会決議は、公開買付者が本公開買付け及びその後の一連の手続を経て、公開買付者が当社を完全子会社とすることを企図していること並びに当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものです。
詳細については、本日別途公表いたしました当社意見表明プレスリリースをご参照ください。
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置づけ、内部留保とのバランスを図りながら安定的な配当水準を維持することを基本方針としており、企業体質を強化し、安定的な成長を可能にする内部留保の充実を図りながら、業績や資金需要見通し等を総合的に勘案し利益配分を行ってきております。
しかしながら、本公開買付けにおける買付け等の価格は、2025年9月期の期末配当が行われないことを前提として総合的に判断及び決定がされていることを踏まえ、当社としても、本日開催の取締役会において、本公開買付けが成立することを条件として、2025年9月期の配当予想を修正し、2025年9月期の期末配当を行わないことを決議いたしました。

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
オートバックス事業	7,991,291 → 8,532,767	6.8%	685,594 → 745,393	8.7%
飲食事業	494,297 → 769,876	55.8%	-60,632 → -59,364	赤縮
調整項目	0 → 0	―――	-270,161 → -274,945	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
遊休資産活用事業	2,333,275 → 2,946,980	26.3%	379,053 → 515,227	35.9%
ビジュアライゼーション事業	53,975 → 46,711	-13.5%	2,515 → -11,489	赤転

売上面におきましては、利益重視の方針に基づくマーケティングコストの抑制や、円安の進行に伴う価格改定を実施した結果、ECモール店における売上が伸び悩み、通期の売上高は前回発表予想を下回る見込みとなりました。
利益面におきましては、売上高減少及び円安進行に伴い売上総利益率が当初予想より低下した影響により、営業利益及び経常利益並びに当期純利益についても、前回発表予想を下回って着地する見込みとなりました。
(注)上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。

単位：千円

セグメント名	売上収益		営業利益（△損失）
情報基盤事業	25,472,101 → 33,582,642	31.8%	2,781,232 → 3,965,682	42.6%
アプリケーション・サービス事業	6,057,171 → 6,777,531	11.9%	147,708 → 282,872	91.5%
医療システム事業	6,810,142 → 6,733,227	-1.1%	895,164 → 546,626	-38.9%
調整項目	-330,437 → -362,724	―――	0 → 0	―――

単位：千円

セグメント名	―		営業利益又は営業損失（△）
連結決算開示事業	―――	―――	857,385 → 1,155,679	34.8%
デジタルトランスフォーメーション推進事業	―――	―――	758,864 → 947,829	24.9%
経営管理ソリューション事業	―――	―――	576,299 → 931,316	61.6%
調整項目	―――	―――	-302,108 → -496,952	―――

連結子会社の増加による増収効果はあったものの、販売量や製品価格改定が当初計画を下回ったこと、また原料価格が想定以上に上昇したほか、欧州における景気減速の影響で海外重包装事業の採算が悪化したことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては前回予想値を下回る見込みであります。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在における将来の経済環境予想等に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
エラストマー素材事業	159,682 → 178,457	11.8%	6,164 → 8,961	45.4%
高機能材料事業	79,073 → 90,125	14%	10,192 → 14,488	42.2%
その他	48,585 → 50,744	4.4%	2,740 → 2,937	7.2%
調整項目	-3,535 → -3,893	―――	-3,110 → -2,213	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		経常利益又は経常損失（△）
ヒューマンライフ分野	37,915 → 41,433	9.3%	1,559 → 1,838	17.9%
インダストリー分野	60,233 → 62,920	4.5%	805 → 759	-5.7%
調整項目	-555 → -385	―――	-1,595 → -2,282	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
人材サービス	15,766,736 → 16,952,742	7.5%	4,040,416 → 3,392,051	-16%
リクルーティング	2,324,962 → 2,665,126	14.6%	337,156 → 619,886	83.9%
地域情報サービス	1,852,945 → 1,967,186	6.2%	275,168 → 304,679	10.7%
HRプラットフォーム	1,018,160 → 1,002,617	-1.5%	532,004 → 511,583	-3.8%
海外	1,331,578 → 1,850,500	39%	228,879 → 243,441	6.4%
調整項目	-54,200 → -254,729	―――	-893,746 → -958,344	―――

売上高が好調に推移したことに加え、各段階利益につても前回予想を上回る見通しとなったため、2024年10月16日に公表した数値を上記のとおり修正いたします。

当社の配当政策は、成長投資、内部留保の充実、株主還元を総合的に勘案し当期純利益に対する配当性向15%を目処としております。
上記のとおり、通期連結業績予想の修正に伴い、期末配当は1株当たり55円(うち創立25周年記念配当37円)の実施を予定しております。
この結果、2024年12月期の期末配当予想は1株当たり55円となります。

単位：円

セグメント名	―		―
	―――	―――	―――	―――
	―――	―――	―――	―――
	―――	―――	―――	―――