年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-16 | 65000 | 4700 | 4300 | 2500 |
修正 | 2022-09-29 | 70000(↑) | 3500(↓) | 3500(↓) | 1000(↓) | |
修正 | 2023-01-26 | 64000(↓) | 1400(↓) | 1400(↓) | -200(↓) | |
修正 | 2023-04-27 | 65000(↑) | 1200(↓) | 1200(↓) | -400(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 68000 | 2500 | 2300 | 1200 |
修正 | 2023-10-30 | 62000(↓) | 1500(↓) | 1300(↓) | 400(↓) | |
修正 | 2024-03-08 | 62500(↑) | 1800(↑) | 1800(↑) | 1000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 70000 | 4000 | 3900 | 2000 |
修正 | 2024-08-28 | 73000(↑) | 5000(↑) | 5000(↑) | 2500(↑) |
1909年4月 | 匿名組合負野薫玉堂解舒液部を設立 |
1914年12月 | 合名会社負野工業製薬所に組織変更 |
1915年11月 | 東京出張所を開設 |
1918年8月 | 第一工業製薬株式会社を設立 |
1919年2月 | 名古屋出張所を開設 |
1919年3月 | 大阪出張所を開設 |
1926年8月 | 本社、工場を京都工場の地に移転 |
1929年6月 | 福岡出張所を開設 |
1939年4月 | 四日市工場(三重県)を新設 |
1949年5月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
1960年10月 | 大潟工場(新潟県)を新設 |
1973年5月 | ゲンブ株式会社を設立 |
1982年1月 | 第一クリーンケミカル株式会社を設立 |
1986年7月 | 京都エレックス株式会社を設立 |
1988年10月 | 有限会社第一セラモ(現在の第一セラモ株式会社)を設立 |
1989年1月 | 有限会社第一建工(現在の第一建工株式会社)を設立 |
1992年10月 | オランダにSisterna B.V.を設立 |
1996年9月 | インドネシアにPT DAI-ICHI KIMIA RAYAを設立 |
2000年2月 | 大阪支社を開設 |
2000年9月 | 京都工場を閉鎖 |
2001年4月 | 第一化学工業株式会社(現在の滋賀工場)を吸収合併 |
2004年1月 | 帝開思(上海)国際貿易有限公司を設立 |
2006年12月 | 研究所を京都市南区の地に移転 |
2007年5月 | 本社事務所を京都市南区の地に移転 |
2009年2月 | Sisterna B.V.の株式を追加取得し、連結子会社化 |
2011年4月 | 四日市合成株式会社の株式を追加取得し、連結子会社化 |
2011年5月 | 東京支社(現在の東京本社)を東京都中央区の地に移転 |
2014年10月 | ゲンブ株式会社が第一クリーンケミカル株式会社を吸収合併 |
2015年12月 | 四日市事業所霞工場(三重県)を新設 |
2018年7月 | 株式会社バイオコクーン研究所の全株式を取得し、連結子会社化 |
2018年7月 | 池田薬草株式会社の全株式を取得し、連結子会社化 |
2019年3月 | 岡山県加賀郡吉備中央町に事業用地等を取得 |
2019年12月 | 株式会社バイオコクーン研究所 新工場の建設 |
2021年2月 | 京都エレックスが中国に蘇州開翼電子材料有限公司を設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行 |